春はやっぱり花の季節

春はやっぱり花の季節ですね。様々な花が咲き乱れます。
トキワマンサクも気が付けば花盛り。
紅いトキワマンサクはちょっと派手なのでどちらかというと白が好みなのですが、紅は紅で目立つので
「お、咲いてるねぇ」
と目を引きますねぇ。

常緑ですし、剪定で姿を整えやすく、刈り込んでも萌芽しやすいので、生垣にしたり単木で仕立てたりと庭木にも使いやすい木ですよね。

はやくも満開

いや～、早くもソメイヨシノが満開と言っても良いような状態になりましたね。日曜日にはまだ「チラホラ咲いている」というような感じだったのに、あっという間にほぼ満開です。ちょっと、早過ぎるなぁ…

春がやってきた、と思えるのは嬉しいのですが、時間をかけて一分咲きから徐々に満開に向かって行く過程も、何だかウキウキしていいものなんですがねぇ。

ついに

ついに、我が巨人軍の上原投手がオープン戦ですが東京ドームに帰って来ました。それにしても、背番号１１、違和感ありますねぇ…
でも、待ちに待った上原投手の巨人復帰。期待してます！

よく頑張ってます

我が愛車のレガシィ。それなりに故障などもありましたが、よく頑張ってくれてます。
そろそろ30万キロメートルが目前に迫ってきたところでのキリ番、28万キロメートル。しかも、偶然にもトリップが555.5キロメートル（ホントは555なんだろうけど、ここはご愛嬌）とスバルらしい数字で揃いました。

トランスミッションの故障、オルタネーターの故障、燃料パイプの劣化によるガソリン漏れなどなど、周りからは、もう限界やで、と言われながらもここまで来ました。

来年春には車検。その頃には30万キロメートルは突破しているはず。でも、なかなかこれ以上の車はない（個人的にこの車を廃車にしてまで欲しいと思える車がない）ので、車検、通す予定です！

頑張って、レガシィ（BH5）！

残念…

WBCバンタム級元世界チャンピオンの山中慎介選手が引退を表明されました。まずは、お疲れ様でした。

それにしても、とても残念な終わり方でした。年齢的にはそろそろ「引退」の二文字がちらついても全然おかしくないのですが、前回の対戦ではネリ選手（メキシコ）がドーピング陽性反応。しかし食べた肉に含有されていたとの主張が認められ？不問に。WBCの会長か何かがメキシコ人だからか、納得できる処分ではありませんでした。そもそも、どのくらいの肉を食べたら陽性になるのかというと、牛一頭くらい食べたら陽性になる可能性がある、とかいう記事を見たような記憶が…あり得んでしょ（怒）！

そして、今回は体重オーバーのネリ選手。階級にして3階級上になる体重だったそうです。当日の制限体重はクリアしたそうですが、減量による体力的負担がなかった状態での対戦でした。こんな試合で勝って嬉しそうな表情を見せた上、山中選手の健闘をたたえるような素振りを見せるなんて、一体どんな神経してるのか…頭がおかしいんじゃないか、と疑いたくなる。健闘をたたえるより前に、謝罪でしょ？
ネリはまだ若いので今回は王者剥奪でも、またチャンスはある。しかも、前チャンピオンの山中選手が引退すれば、自分の立場を脅かす存在が一つ減る。おそらく、どんな形であれ今回の対戦で山中選手が敗れれば彼は引退するだろう、との読みもあって、あえて王者剥奪しても体重オーバーで体力的負担がない状態で確実に勝ちに行って、山中選手を引退させた…
そんな風に思えて仕方がないのです。

ネリ、こんなことでは尊敬されるチャンピオンにはなれないぞ。

こんな、不公平な試合で山中慎介選手が引退する事になってしまったのは全く残念で仕方なく、ただただネリに対する怒りしか残らない、WBCに対しての不信感が募るだけの試合でした。

まったく、オリンピックでの北朝鮮のショートトラックでの出来事とか、今回の試合とか…スポーツマンシップのない人間が世界の檜舞台に出てきてはいけません！

腹立つわぁ、ホントに…