京都大学の研究施設と向かい合ってギニアの研究機関があります。
その名もIREB。
Institut de Recherche Environnementale de Bossou
ボッソウ環境研究所
ここはギニア共和国の国の機関なので、ここで働いている人々は国家公務員、
もしくは準公務員という事になります(多分・・・)。
仕事は一応8時からということになっており、
8時頃になると集合して、国旗掲揚が行われます。
この日は集まりが悪くって、
(遅刻がいっぱい)
人が少ないです
乾季とはいえ、気温の日格差も大きいし、乾季も始まってまだそんなに経っていなかったからか、霧がほとんど毎朝発生していました。
写真では暗くみえるけれど、8時を過ぎてるはずです。
ここボッソウで生活する人々は少数民族にあたるマノン族。
ギニアという国を牛耳っているのはマレンケ族という民族。
ま、ありがちですが仲が良いとはいえません。
だから、マノン族の人々はそんなにギニア共和国のことを大事に思っているとは思えないのですが、
国旗掲揚はするんですね。
その名もIREB。
Institut de Recherche Environnementale de Bossou
ボッソウ環境研究所
ここはギニア共和国の国の機関なので、ここで働いている人々は国家公務員、
もしくは準公務員という事になります(多分・・・)。
仕事は一応8時からということになっており、
8時頃になると集合して、国旗掲揚が行われます。
この日は集まりが悪くって、
(遅刻がいっぱい)
人が少ないです
乾季とはいえ、気温の日格差も大きいし、乾季も始まってまだそんなに経っていなかったからか、霧がほとんど毎朝発生していました。
写真では暗くみえるけれど、8時を過ぎてるはずです。
ここボッソウで生活する人々は少数民族にあたるマノン族。
ギニアという国を牛耳っているのはマレンケ族という民族。
ま、ありがちですが仲が良いとはいえません。
だから、マノン族の人々はそんなにギニア共和国のことを大事に思っているとは思えないのですが、
国旗掲揚はするんですね。