ちょっと心配

我が巨人軍の京セラドームでのヤクルトとの３連戦。初戦は奇跡のサヨナラ勝ち。第2戦は新加入の古川投手、その後を引き継いだ大江投手の二人が滅多打ちでのボロ負け。

第2戦のボロ負けはある意味、試験的な試合だったのでこの負け方は仕方ないように思いますが、初戦はもう少し楽に勝てたのではないかと思います。8回2アウトランナー1塁、2塁でまさかの山口投手の交代。バッターは青木。そしてまさかのデラロサ。まだ山口投手の投球数は110球くらい。交代する場面でもないような…
交代するならばイニングまたぎの中川投手では？
9回表、同点の場面でマシソン投入で2アウト1塁、2塁のピンチを作ると中川投手の投入。延長になった場合はイニングまたぎを想定していたそうな…
ジョーカーを切るタイミングが遅くないですか？同じイニングまたぎを覚悟するのであれば同点ではなく、勝っているシーンでは？
9回裏、重信選手がサヨナラのヒットをかっ飛ばしてくれたから良かったものの、ちょっと？？？？？？の采配でした。この先大丈夫でしょうか？ちょっと心配です(^^;)

一体どこまでゴネる？

「韓国は日本との約束守るべき」　韓国・落星台経済研究所の李宇衍氏（産経新聞） - Yahoo!ニュース

いわゆる従軍慰安婦から始まって、いわゆる徴用工問題（これは軍艦島の世界遺産登録から始まったように思います）、韓国への輸出制度正常化（報道ではなぜか輸出規制と表現されている）へのクレームなど…

日本政府が主張している1965年の日韓請求権協定において、日本が個人賠償すると訴えたのにも関わらず韓国政府が我が国で処理するので国家に一括してお金を出してほしいということで処理したにも関わらず、相変わらずのゴールの移動で（謝罪に関しても歴代の総理大臣が謝罪コメントを発しているにも関わらず、謝罪がないと言い張る）問題の解決を見せないし、慰安婦財団も勝手に解散、北朝鮮の瀬取りも黙認、自衛隊へのレーダー照射などなど…

事実を歪曲し隠蔽し、正しい歴史を認識しない（あるいは国家が認識できない環境を作っている）（朴槿恵の父親の漢江の奇跡まで教科書から消し去るなど、むちゃくちゃ）という状況に危機感を持っている韓国の方がおられることに救いを感じます。

我々日本人もちゃんとした歴史を知る必要があると思います。外国やマスコミが報道することを鵜呑みにしてはいけないと思わせられる記事でした。

闇営業問題

雨上がり決死隊の宮迫さん、ロンドンブーツの田村さんらが反社会的勢力の会合に参加し、ギャラを受け取っていた、いわゆる「闇営業」問題。
仲介したというカラテカの入江さんが契約解除され、その他参加した芸人が謹慎となっていました。
その後、宮迫さんが反社会的勢力と一緒に写った写真が週刊誌に出たことによって、宮迫さんも契約解除となってました。
ギャラをもらっていない、という嘘は許されることではなかったとは思います。ただ、参加した会合の主催者が反社会的勢力であったことは知らなかったとのこと、反社会的勢力と一緒に撮られた写真については人気商売であるが故に、写真を撮られることは断れないであろうと思われることから、契約解除するまでのことではなかったのではないかと思います。

宮迫さん、田村さんの二人の会見では二人とも真実を（少なくとも知りうる限りを）話しているように感じたし、良かったと思います。
ただ、やはりイメージが売りの商売だけに、スポンサーなどの意向もあると思われますし、謹慎は致し方ないかと思われ、反省（直営業は特に悪いとは思いませんが）して、復帰していただければと思います。

これに対して、吉本興業の社長の会見はちょっと痛い感じでしたね…
素直にパワハラを認めた方が良かったのではないかと思いますが、どうですかね…

間に合う？意外といい感じ

事務所の暑さ対策で育て始めたゴーヤ。種をまいたのが遅く心配したのですが、高さだけはかなりの大きさになってくれました。あとは、どこまでカーテン状に広がってくれるか…楽しみです。
あと、この夏、どれくらいゴーヤを食べることになるのか(^^;)それも楽しみ？

マズい…

我が巨人軍、広島との３連戦でなんと３タコ。初戦、菅野で５ー０からの逆転負け。この初戦がこの３連戦の象徴のようになりました。負け方がマズい…
広島が息を吹き返すようなキッカケを作っただけでなく、クライマックス・シリーズに向けて苦手意識、そして昨年まで抱いていた広島へのトラウマがムクムクと蘇ってくるような負け方でした。ペナントレースは面白くなるかも知れませんが、ヤッパリマズい…
これから先は、クリーンナップの岡本、大城両選手の浮上が大きなポイントになるように思います。実質２年目の岡本選手、２年目の大城選手に大きな期待とプレッシャーをかけるのもどうかとは思いますが、よろしくお願いします！