Ryo徒然なるままに

日々の暮らしを徒然なるままにつづる。
何でもありの日記のようなもの・・・

大ボケ

2006年10月31日 | Weblog
仕事に少し行き詰まり、K100D片手に気分転換に少し外に出ました。

景色を見て、写真を撮って少し気分転換し、参考資料も・・・
と思って仕事に戻り、写真を取り出そうと思ったら・・・

カードを入れ忘れていました

一生懸命、空打ちしていたのです。。。
余計、疲れるわ

気を取り直して、次の機会に写真を撮りに行こうっと。。。

代打

2006年10月30日 | スポーツ
日曜日は親はゴルフの予定でした。
しかし、急な予定が入ってボクが代打で行くことになりました

ゴルフなんて、普段練習していないので急に行けといわれても大変です

週末に2回打ちっ放しに行っただけでほとんどぶっつけ本番。
(ま、普段から練習していないので、大抵ぶっつけ本番ですが・・・)

で、ゴルフはというと、一応はコンペ形式。
結果は、ハンディもあって優勝
実は、春にも代打で同じコンペに行ったことがあり、
そのときにも優勝。

今回で27回を数えるコンペで、連続優勝はこれまで一人しかいなかったので、
大変なことでした・・・

でも、普段から運動してないから夜に太腿が攣りそうで大変でした

ダヴィンチ・コード

2006年10月28日 | 映画・ドラマ
あのダヴィンチ・コードの映画を観ました
小説は読んだのですが、一度は映像化されたものをみてみようかということで、
カミさんと一緒に観にいきました。

主演はラングドン教授に扮するトム・ハンクス。
本の中では、雑誌で「Harrison Ford in Harris tweed」と紹介されている、と書かれていました。

ハリソン・フォードとトム・ハンクスでは感じが随分違うような気もしたのですが、まぁ彼の英語はボクのような英語が苦手な人でもそこそこ聞ける英語なので、観ていてストレスが少なくて良かったかもしれません。
ちなみに、ボクのイメージでは・・・
少し若くして背を高くしたダスティン・ホフマンといったところだったのですが。
(そんな役者いるんかなぁ・・・)

そして、ヒロインというか相手役というか、本当は主役というか・・・
ソフィーを演じていたのは、「アメリ」というちょっと変わったフランス映画で主役のアメリを演じていたオドレイ・トトゥとう女優さん。
彼女の名前は知らなかったので、カミさんにアメリの人だと言われて驚きました。
だって、全然感じが違うんだもん・・・
(これって、すごいのかも知れないですが・・・)

個人的には、ソフィーはもっと柔らかい感じの人が良かったかなぁ・・・

そして、フランス刑事(警部だったとおもう)ファーシュを演じていたのがジャン・レノ。
ま、フランス語を使わなければいけないし、そこそこ年はとっていないといけないし、英語もしゃべれないといけないし・・・と制限が多かったので選択肢は少なかったのかも知れないけれど、これは相当イメージとかけ離れていましたね
だって、本の中では確か「雄牛」というあだ名が付いているということだったので、もっと太ったというか体の大きな感じの人を想像していたので、最初ファーシュとしてジャン・レノが出てきても、
「誰
って感じで、ピンとこなかったよ

さて、映画の印象ですが、字幕版では話の筋を追うのは大変かも知れません。
セリフが比較的多いところもあり、結構省略されているところもあるような感じです。
字幕は読める字数が限られているとかで、結構無理があるようなのです。
(そりゃ、字幕の文字数が相当多くても読めないですもんね。映画を観ているのか字幕を読みに行っているのか分からなくなっちゃうもんね
ただでさえ、小説と比べると端折られているところが多いのに・・・
小説を読んでから観ると、抜け落ちているところを自分で補足しながら観ているので問題ありませんが・・・

でも、小説を読んでから、映像を観るとよりソリッドにというかリアルに感じられるので、楽しいです

映画しか見ていない人は映画だけではなく、本も読んでみてはいかがでしょうか

泉州といえば

2006年10月27日 | 食事
仕事で泉佐野方面に行くことになりました。
大阪から近畿自動車道を南に向かって走っていくと泉佐野方面に行くことができます。

道中、ダンボール箱が1車線塞いでいて危うく事故を起こすとことでした

泉佐野のあたりは泉州といわれ、水ナスが採れるところになります。
この水ナス、どういう訳か他の場所で育てると普通のナスになってしまうという話ですが・・・

この水ナスのお漬け物は大変美味しく、ボクの好物です。
日本酒と良く合うのです

こっち方面に出てくることがあれば、大抵買うことにしています。
もし、水ナスを食べたことがない人は、岸和田サービスエリア(大阪方面)でも買えますよ
きれいなお姉さんが精算してくれます、きっと・・・

病欠?!

2006年10月23日 | Weblog
奈良市の職員で長期にわたり、病気による休職で給料を満額受け取っていたという問題があったとニュースになっていましたね。

5年間で8日間の勤務。
その間に支払われた給与は2700万円になるそうですね。
ということは、1日あたりの給料が・・・
(額が大きすぎて簡単に計算できない・・・
337万5000円。

人によっては1年分の給料に当たる金額が日給として支払われていたという計算になりますね。

こんなことが許されていると言うことが信じられませんね~。
奈良市の住民はどう思っているんでしょうか・・・

京都でも同じような問題が発覚していましたね・・・

ま、色んな問題があるのでしょうが、税金がそこには使われているという問題意識をしっかりと持って欲しいものです。

こんな状況があちらこちらであったとしたら、消費税増税なんて問題外ですよ、まったく・・・