シジュウカラがやって来た。



かなり切ったので、道路の日陰はなくなるし、秋から野鳥が来なくなってしまうと心配している。
たくさんの葉の中で、なんとかおしり姿だけ。

7月の私の入院中に、市役所建設課から、2週間以内に道路にはみ出ている樹木の枝を切るようにと突然の通知が来た。
夫が、妻は入院中だし、業者もすぐ見つからないから期限内にはできないと連絡すると、事務的に月末まで伸ばすという返事らしかった。たった1週間だけ。
若い職員の上から目線の返事らしい。
なんとか知り合いに頼み込んで、道路に大きくはみ出たところを切ってもらった。
かなり切り詰めたのに、この生命力。



かなり切ったので、道路の日陰はなくなるし、秋から野鳥が来なくなってしまうと心配している。
メジロやシジュウカラが来たので、冬鳥が戻ってくれるかな。
それにしても怒れるのは、通知だけ出しておいて、見に来ることもない市役所の建設課の職員。
本当に市民のために働いてる?
渡り鳥の住みかになっていることを知ってる?
夫に建設課に切ったことを連絡したらと言ったら、嫌な職員と話しても気分を害するだけと。
それで、私一人で怒っている。
それで、私一人で怒っている。