一の鳥居から車で約1時間とちょっとで、日和田山の駐車場へ着きます。
まずは夕方の山に入るための準備、確実に戻る途中で夜になるためヘッドランプに電池を入れて作動確認!!
二つとも確認して、普段予備で持って行く方を同僚に渡す。
夜の山は想像以上に暗闇になるため、生命線とも言える道具だ。
準備完了し、日和田山へ足を踏み入れる。標高こそ300メートル位の低山なものの色々な斜面を見せてくれる楽しい山です。
いつも通り男坂方面へ向かいます、ですが今回は男坂からの分岐で「見晴らしの丘」経由で登っていきます。
同僚はすでに秩父で6時間歩いた身体に鞭を打ってついてきます(笑)。
自分との山行は今回で三回目となる山歩き、にしてはなかなかのロングトレイル。
ナイスガッツを感じるぜ!!
しかし冬と違い見晴らしの丘も草木が生い茂り、あまり展望が開けてないな。
このルートは男坂よりキツくなく女坂より険しい感じで、上を目指して行きます。
まずは夕方の山に入るための準備、確実に戻る途中で夜になるためヘッドランプに電池を入れて作動確認!!
二つとも確認して、普段予備で持って行く方を同僚に渡す。
夜の山は想像以上に暗闇になるため、生命線とも言える道具だ。
準備完了し、日和田山へ足を踏み入れる。標高こそ300メートル位の低山なものの色々な斜面を見せてくれる楽しい山です。
いつも通り男坂方面へ向かいます、ですが今回は男坂からの分岐で「見晴らしの丘」経由で登っていきます。
同僚はすでに秩父で6時間歩いた身体に鞭を打ってついてきます(笑)。
自分との山行は今回で三回目となる山歩き、にしてはなかなかのロングトレイル。
ナイスガッツを感じるぜ!!
しかし冬と違い見晴らしの丘も草木が生い茂り、あまり展望が開けてないな。
このルートは男坂よりキツくなく女坂より険しい感じで、上を目指して行きます。