先程、コピーして吹いてました。
１９９５年にPS1にてリリースされたゲームの曲です。
マイナーと言えばマイナーなゲームですが、このメーカーのゲーム曲はなかなか良作が多くて好きですね。
山西利治氏の作る曲はどれも私のツボにきます。
2分30〜40秒辺りまでの曲がOP曲です、タイトル画面での曲も好きなので、そのうちコピーしてみようかな。
久しぶりにオカリナでカントリー・ロードを吹いてみました。
一般的にオカリナのレパートリー的にもおそらくは定番な曲だと思います。
でも、色々と吹いた後に定番の曲を改めて吹くと「やっぱり良い曲だわ♪」ってなりますね〜
なんか変な例えだけど、イタリア料理、フランス料理、中華や、はたまた創作料理なんかを食べ回ったあとの「味噌汁」みたいな感じ？笑
「あっ…やっぱり良いよね、コレ！」
そんな風に思いました。
もちろん感性は十人十色、それぞれ捉え方が違うのは分かりますけど
それを踏まえても「定番」になるだけの魅力というのが「定番の曲」にはあるんでしょうね♪
そんなことをウィスキーを飲みながら、考えてました🥃
仕事から帰ってきて、オカリナを吹いていたら妙に一体感を感じてきて心地良かった。
最近は釣りばかりで頭がいっぱいだったから、ナイスな気分転換になりました🎶
目を瞑って好きな曲を吹いている時の、あの癒されているんだけれど、テンションマックスな状態。
私の中では「オカリナーズ・ハイ」と呼んでいます笑
最近は釣りばかりで頭がいっぱいだったから、ナイスな気分転換になりました🎶
「新選組！」のメインテーマと、「夢の飛礫」のコピーが完了してしまった…
なんか大好きなゲームのクリア後の虚無感に似ているものがありますね。
次は何をコピーして遊ぼうかしら…
自分が本当に好きな曲じゃないと、テンポ良くコピー出来ないからな〜
「夢の飛礫」はサビでかなり高音連発でAC単管で収まるか心配だったけど、何とか収めた。
今度はもっとまったりと吹ける曲がよいね〜
１号に戻ってきてしまう…
いや２号がダメなんじゃなくてね！
手に馴染んでいる１号を持つと、２号にはまだ無い「馴染んだ感触」があるのよね〜
同じくモデルなんだけどね、不思議だわ…