ひたすら睡眠

お休みの間は早寝早起きを心がけていました。
しかし、お休み4日目は早起きをしたものの、朝食、ストレッチの後、読書をしているうちに、二度寝をしてしまいました
昼食の後も読書の途中でお昼寝
夕方にも夕寝
そして、夜は早寝をしました

どれだけ寝るねん
休日に家族がこれだけ寝たら、人間の子どもだと文句のひとつや百も言いそうですが、バリちゃんはお布団に潜り込んできたり、ぴとっとくっついてきたりしながら、自分も一緒にお昼寝を楽しんでいたのでした
犬の坊やで良かったです

ご近所バル

久しぶりにバリちゃんの写真もアップしようと写真を撮るために立ち上がると、なんと、わたしの後ろでバリちゃんがすやすや寝息を立ててお昼寝中でした。
起こすとかわいそうなので、写真はやめておきます

お盆休み3日目はご近所にできたスペイン・バルに行ってみました。
これが、ヒット
行きつけにしたくなるいいお店でした
何が嬉しいって徒歩で行ける距離
わたしの体力でも頑張れば家まで一息で走って帰れる距離なんです

外食の回数はバリちゃんと暮らし始めてからは激減しています。お家で、バリちゃんがはしゃぐのを見ながら飲む方が楽しいからです
でも、たまには買えない物や自分たちで作れない物を食べたくなります。そんな時はやはり外食
わたしと家族１は二人で飲みに行くと、19時までにはお店に入って、怒濤のごとく飲み食いをして帰ってきています。
遠出をすると18時前に入店なんてことも
なぜなら、お家では、お腹をすかしたバリちゃんがひとり寂しくお留守番をしているからです。
義務感ではなく、自分たちが楽しんでいて、バリちゃんがしょんぼりしていると思うと、せっかくのお料理もお酒も美味しくなくなってしまうので、自然とそうなっています。

しかし、ここにご近所バル開店
これは家族にとっての朗報だわ

それはやっぱり、ここでしょう

お盆休み二日目
家族１も、わたしに一日遅れてお休みが始まりました。
家族そろってのお休み開始です。

まず、何を置いても行かなければいけないホットスポットと言えば、あそこでしょう
朝から、バリちゃんにサングラスをかけてやり、車に乗せて行ってきましたよ。
獣医科病院
健康診断と足回りなどの細かいメンテナンスと、フィラリヤ予防薬の購入でございます
バリちゃんは遊びに行くんだと勝手な妄想をふくらませ、わくわくしていましたが、真夏に14歳が遊びに行けるところは無い

病院の帰りに実家のお仏壇にお参りをさせてもらい帰宅しました。
バリちゃんも実家に寄ったので、ちょっとはお出かけ気分も味わえたかな

「ちょっとだけね　　バリ」

健康診断の結果は、花丸のお元気さんでした
ありがたいことです

サプライズ・ピザ

お休みの初日は、午前中に掃除三昧、午後は３時間ほどバーゲンに出かけました
って、言っても仕事用の仕事用のスーツを購入しただけですけどね
しかし、最近おしゃれスーツが減ってしまい、リクルートぽくないスーツを買うのがたいそう難しい

そんなこんなで、帰宅が遅くなってしまい、夜は久しぶりにピザをとりました
電話ではなくネットでオーダーをしました。
そして、ピザが届くと、なぜだかバリちゃんが狂喜
吠えはしませんでしたが、めちゃくちゃニコニコしながら玄関とお部屋を走り回っていました
何をそんなに喜んでいるんだろう
と、不思議でしたが、よくよく考えると、どうも、お電話をしていないのにピザが届いたので、サプライズプレゼントと思ったようです

確かに、バリちゃんは
　引き出しからメニューを出す電話をするピザが届く
という、行程は理解していますが
まさか、
　メニューを出す電話をしないピザが届く=プレゼント
とまで理解していたとは
恐るべきバリ蔵

家族のおかげで、無事にお盆休み

お盆休み前は週休一日、４日１１時間労働、２日１５．５時間労働のペースで３週間ほど働いていました
これに通勤が片道一時間以上かかるので、なんとも
ちなみに、時間外手当は一切なしだ

家族１がすべての家事をしてくれ、
バリちゃんが健気に長いお留守番を頑張ってくれ、
時には素直に弱音を吐いてくれたので、
何とか、無事に乗り切れました

この弱音を吐いてくれるというのが結構、重要
バリちゃんがかまってもらえず寂しがってくれるおかげで、自分が頑張りすぎていることに気付けます。
バリちゃんがつらがる様子で自分を取り戻し、バリちゃんと自分自身に優しくすることで、体調を崩すこともなくお休みを迎えられました

自分の心や体の声に耳を澄ませて、上手に生きるのがおとなというものですが、
バリちゃんの方が、わたしの心と体より声が大きくて、パワフルさんなので助かります。
ありがとう、家族のみんな

ドライブ・・・・だったのか？

毎日暑いのでバリちゃんのお散歩はドクターストップがかかっています

しかし、毎日"お家ライフ"ではバリちゃんがあまりにかわいそう
ということで、珍しく曇天の休日暑さもいつもよりはましなので、ちょっぴりお出かけをすることにしました。
行き先はドッグカフェ
これなら、クーラーの利いたお家クーラーの利いた車クーラーの利いたカフェ
バリちゃんの身体に負担はなく、心のリフレッシュができようというものですわれながら完璧な企画


しかし、車を走らせるもネット検索したカフェが見つからないではないですか。
でがけに、休日ではないかと確認の電話を入れたので、カフェが潰れたなどというわけはなく
単なる迷子
結局、途中で断念して帰宅しました




「バリ、久しぶりのドライブは楽しかったかい？」
「・・・・・・・・」
ドライバーの問いかけに、言葉をなくす一人と一匹。

フォント

ブログのこのフォントはずっと続くのでしょうか。
嫌いなフォントなので、このままだったらもう止めるか、お引っ越しをします。

そりゃないでしょう

バリちゃんのおトイレシートが汚れていたので、替えてあげることにしました。
使用済みシートを捨てて、新しいシートを持ってきて・・・・・そこで、わたしが目撃したのは
おトイレシートのあった場所で、きちんと排泄をしているバリちゃんの姿でした

なぜ、あと３０秒が待てない
そんな、きちんとはいらない

意表をつかれた

仕事を終えて帰宅すると、バリちゃんがいつものように玄関まで出むかえに来てくれました

しかし、なぜだかバリちゃんが出てきたのは家族１の書斎からです。
家族１は寝室で就寝中でした
なぜ小犬が就寝中の家長の部屋から出て来るかはて？