昼間はやはり暑かったんですが、午後3時を過ぎるころになると、日陰を吹き行く風に涼しさが感じられたのでサササッと出かけました。
ホントは夏休み繁忙期の真っ只中なので走るのやめようと思ったんですが、猛暑がちょっとおさまった気がした夕暮れ前の涼しさに走らないとなると、ものすご~~~~~~~~く損した気分になるんで、例え睡眠不足が多少あったって、そこは気合と根性で・・・・的な感じで出かけちゃいました。(^_^;
でも、出かけて正解(^_^)
走り始めると思った以上に涼しくて、さらには適当に曇り始めた空のおかげで涼しさがまた倍増という感じ(^_^)
心地好いライディングになりましたね♪
いつもの休憩場所には見慣れない若いライダーが何人かいましたが、レギュラーメンバーは皆無・・・・(T^T)
缶コーヒーを飲んでほどなく帰路につきました。
今日は、ちょっと違うアングルからも何枚かパチリしましたよ。
お盆なので、無理なライディングは避けました。
懸念は正解で、こんな時間なのに意外な車種の車が意外な時間帯に走ってましたね~(^_^;
そのまま真っ直ぐ帰ろうかと思ったんですが、この涼しさがもったいなくていつもの練習場所にふらりと立ち寄りました。
ちょっと思ったのは、行きがけに八の字練習してから、続きのワインディングを走り進めると、けっこうイケイケになっちゃって、路面状況確認前にけっこうな速度でぶっ飛ばしてしまうという傾向が多々あります。(苦笑)
もちろん、私の「ぶっ飛ばす」ってけっこう安全運転なんですけど、それでも「下見なしの速度ですか?」的なライディングなので、安全面からはちょっと疑問符かなぁ~って思うのです。
今日は、たまたま帰り道に寄ったのですがこれはこれでなかなか悪くないタイミングなのかな~と、ちょっと新たな発見をした感じになりました。
八の字やってて、左回りの時にちょっと切れ込んだのをグッとガマンしたら、ハンドルが「ガチッ」とフルロックのところに当たりました。
いやぁ、フルロックってコワい。
いつもフルロックぎりぎりで回っていると思っていたのですが、思ったよりもそれほどフルロックに近くないということを思い知りました。だって、すっごく深く切れ込みましたもん(^_^;(苦笑)
今日のこの感覚で、以前どこかで見聞きした「あなたのフルブレーキは思ったほどフルじゃない」みたいなくだりを思い出しました。そう、もっとブレーキは強くかけられるし、八の字のハンドルだってもっと寝かせられるしハンドルも切ることができる。
でも、怖くて・・・・(苦笑)
今後も恐怖とつきあいながらも、ちゃんと限界を知るというとこで、練習継続でいかなきゃな~と思いました。(笑)
それともう一つ思ったのは、ウェストバッグをはずして練習はしないということ。
これは「服を着て水に飛び込んで泳ぐ練習をする」というのに似てます。
つまり、実際に走っている格好で練習することで、より実践的な練習効果を生ませたいなぁということです。
但し、これに固執することなく、本来のオートバイの挙動をちゃんと把握するために余計な装備をつけて感触を鈍らせないという目的なら、こだわりなくウェストバッグはとりますね。
そういう柔軟な考えを持ちながらも、基本は「実際に走っている格好でちゃんと思ったように八の字ができるようになりたい」というスタンスは大切にしたいと感じてます。
そうでないと、駐車場とかでかっちょ良くUターンできませんからね~(^_^;(苦笑)←そこかよ(^_^;
なんかよくわかりませんが、今日はそんなことをいろいろ感じてました。
しかし、フルロックへの道のりってけっこう遠いんだな~って、今日、「カツン!」とハンドルが当たった時に感じました。
けっこう限界っぽいところで八の字回っている気持ちがちょこっと残ってましたが、やはりそうでもないんだな~とちょっと自分に苦笑いしちゃましたよ。(^_^;
ホントは夏休み繁忙期の真っ只中なので走るのやめようと思ったんですが、猛暑がちょっとおさまった気がした夕暮れ前の涼しさに走らないとなると、ものすご~~~~~~~~く損した気分になるんで、例え睡眠不足が多少あったって、そこは気合と根性で・・・・的な感じで出かけちゃいました。(^_^;
でも、出かけて正解(^_^)
走り始めると思った以上に涼しくて、さらには適当に曇り始めた空のおかげで涼しさがまた倍増という感じ(^_^)
心地好いライディングになりましたね♪
いつもの休憩場所には見慣れない若いライダーが何人かいましたが、レギュラーメンバーは皆無・・・・(T^T)
缶コーヒーを飲んでほどなく帰路につきました。
今日は、ちょっと違うアングルからも何枚かパチリしましたよ。
お盆なので、無理なライディングは避けました。
懸念は正解で、こんな時間なのに意外な車種の車が意外な時間帯に走ってましたね~(^_^;
そのまま真っ直ぐ帰ろうかと思ったんですが、この涼しさがもったいなくていつもの練習場所にふらりと立ち寄りました。
ちょっと思ったのは、行きがけに八の字練習してから、続きのワインディングを走り進めると、けっこうイケイケになっちゃって、路面状況確認前にけっこうな速度でぶっ飛ばしてしまうという傾向が多々あります。(苦笑)
もちろん、私の「ぶっ飛ばす」ってけっこう安全運転なんですけど、それでも「下見なしの速度ですか?」的なライディングなので、安全面からはちょっと疑問符かなぁ~って思うのです。
今日は、たまたま帰り道に寄ったのですがこれはこれでなかなか悪くないタイミングなのかな~と、ちょっと新たな発見をした感じになりました。
八の字やってて、左回りの時にちょっと切れ込んだのをグッとガマンしたら、ハンドルが「ガチッ」とフルロックのところに当たりました。
いやぁ、フルロックってコワい。
いつもフルロックぎりぎりで回っていると思っていたのですが、思ったよりもそれほどフルロックに近くないということを思い知りました。だって、すっごく深く切れ込みましたもん(^_^;(苦笑)
今日のこの感覚で、以前どこかで見聞きした「あなたのフルブレーキは思ったほどフルじゃない」みたいなくだりを思い出しました。そう、もっとブレーキは強くかけられるし、八の字のハンドルだってもっと寝かせられるしハンドルも切ることができる。
でも、怖くて・・・・(苦笑)
今後も恐怖とつきあいながらも、ちゃんと限界を知るというとこで、練習継続でいかなきゃな~と思いました。(笑)
それともう一つ思ったのは、ウェストバッグをはずして練習はしないということ。
これは「服を着て水に飛び込んで泳ぐ練習をする」というのに似てます。
つまり、実際に走っている格好で練習することで、より実践的な練習効果を生ませたいなぁということです。
但し、これに固執することなく、本来のオートバイの挙動をちゃんと把握するために余計な装備をつけて感触を鈍らせないという目的なら、こだわりなくウェストバッグはとりますね。
そういう柔軟な考えを持ちながらも、基本は「実際に走っている格好でちゃんと思ったように八の字ができるようになりたい」というスタンスは大切にしたいと感じてます。
そうでないと、駐車場とかでかっちょ良くUターンできませんからね~(^_^;(苦笑)←そこかよ(^_^;
なんかよくわかりませんが、今日はそんなことをいろいろ感じてました。
しかし、フルロックへの道のりってけっこう遠いんだな~って、今日、「カツン!」とハンドルが当たった時に感じました。
けっこう限界っぽいところで八の字回っている気持ちがちょこっと残ってましたが、やはりそうでもないんだな~とちょっと自分に苦笑いしちゃましたよ。(^_^;