毎週毎週、寒い思いをしながら走ってきたが、今週末はやっと「冬が終わった」って感じることができる暖かさだった。とにもかくにも「嬉しい」の一言に尽きる。
12時少し前から、矢板那須線(県道30号線)を北上し、泉小学校を左折。(下太田の丁字路から県民の森矢板線(県道272号線)に入らないのは、先週行った時に道路工事をしていて、砂利道だったから) 途中、「荒井家」の脇を通過する。この道の素敵なところは、ほんとに田舎道で車もほとんど通らない。そして、いい感じの間隔で民家が点在している。さらにいい感じでアップダウンがあり、そこに絶妙な感じでワインディングができていて、さながら「路上版ジェットコースター」のようなのだ。民家の迷惑にならないように注意しながら、カラダをバイクに預けてスロットルをひねりこむと、カーブを曲がるたびに、ちょっと寒さが残りながらも、春の空気を感じることができる。たまりませんね~。(^_^) でも上り坂のブラインドカーブに要注意は忘れない。民家からの車とか、農耕車とはちあわせしたくはないですからね。
丁字路にぶつかって、右折で県民の森矢板線(県道272号線)に入る。ここから寺山ダムまでは、ハイスピードワインディングが続く。まぁ、ここはここで面白いのだが、どちらかと言うと寺山ダムの駐車場の先から始まって県民の森まで続く低速ワインディングの方が好みなのだ。この道、途中で何度か一車線になるのだが、対向車に注意しながら腰の下で右に左にとバイクを寝かし、道路が陥没によってうまい具合にコーナーにバンクがついているようになっているのを利用してクイクイと県民の森まで登っていくのがこれまた気持ちいい。森林展示館で缶コーヒーを飲んで、休憩後のヒヤリに注意しながら、高原山少年自然の家方面を抜けて、下塩原矢板線(県道56号線)に出る。こっちのワインディングは、路肩の融雪とか、材木切り出し搬出の特殊車両のブラインドカーブ先の停車とか、なぜか今日はパトカーまで現れて、こっち側はいいとこなしのワインディングだ。但し、こっち側はきちんと二車線が最後まで続くのがgood。そして私のホームコースはこっち側なのである。(苦笑)
下のガソリンスタンドのある丁字路まで出て、矢板那須線(県道30号線)に右折で入る。ちょっと下るとすぐにまた泉小学校。またここを右折して、「とりぁぁぁぁぁっ」という感じで早春の県民の森を目指す。こんな「回遊」を三周近くやった。その後、矢板那須線(県道30号線)を左折で北上し、途中、対向車の白バイにひやりとしながら宇都野橋を渡る。春の週末の午後のいい天気が続く。気持ちいい。関谷上石上線(県道185号線)を右折。国道4号線まで、これまたハイスピードな道路を(後方の白バイ追尾に)注意しながら走る。国道4号線を左折して、ちょっとだけ北上して、2区の十字路でライスラインに右折で入る。そのままずっと直線。(^_^) ほんとにここは直線で笑っちゃうくらいだ。親園南金丸線(県道170号線)のファミリマートの丁字路で気分的に右折。(苦笑)小種島大橋を渡って、これまたやっぱりいい天気で上機嫌。すでに何台ものオートバイとすれ違っている。ふれあいの丘を通りすぎて、矢板馬頭線(県道52号線)の十字路をそのまま直行で進む。ここから先はおそらく初通過の路線だ。穂積とかというところを通りすぎ、喜連川カントリークラブの脇を通って志鳥局郵便局のところで国道293号線に出る。この道、車もほとんど通らずいい道だ。それなりに道幅もあり、民家もまばらで、そして何より気持ちのいい田舎道だった。その後、喜連川道の駅に立ち寄って甘酒を飲んで、家に電話すると家族も出先から帰宅したということで、あわてて帰宅した。
来週も晴れるといいなぁ。また、初通過の道を探して走ってみたいな。
12時少し前から、矢板那須線(県道30号線)を北上し、泉小学校を左折。(下太田の丁字路から県民の森矢板線(県道272号線)に入らないのは、先週行った時に道路工事をしていて、砂利道だったから) 途中、「荒井家」の脇を通過する。この道の素敵なところは、ほんとに田舎道で車もほとんど通らない。そして、いい感じの間隔で民家が点在している。さらにいい感じでアップダウンがあり、そこに絶妙な感じでワインディングができていて、さながら「路上版ジェットコースター」のようなのだ。民家の迷惑にならないように注意しながら、カラダをバイクに預けてスロットルをひねりこむと、カーブを曲がるたびに、ちょっと寒さが残りながらも、春の空気を感じることができる。たまりませんね~。(^_^) でも上り坂のブラインドカーブに要注意は忘れない。民家からの車とか、農耕車とはちあわせしたくはないですからね。
丁字路にぶつかって、右折で県民の森矢板線(県道272号線)に入る。ここから寺山ダムまでは、ハイスピードワインディングが続く。まぁ、ここはここで面白いのだが、どちらかと言うと寺山ダムの駐車場の先から始まって県民の森まで続く低速ワインディングの方が好みなのだ。この道、途中で何度か一車線になるのだが、対向車に注意しながら腰の下で右に左にとバイクを寝かし、道路が陥没によってうまい具合にコーナーにバンクがついているようになっているのを利用してクイクイと県民の森まで登っていくのがこれまた気持ちいい。森林展示館で缶コーヒーを飲んで、休憩後のヒヤリに注意しながら、高原山少年自然の家方面を抜けて、下塩原矢板線(県道56号線)に出る。こっちのワインディングは、路肩の融雪とか、材木切り出し搬出の特殊車両のブラインドカーブ先の停車とか、なぜか今日はパトカーまで現れて、こっち側はいいとこなしのワインディングだ。但し、こっち側はきちんと二車線が最後まで続くのがgood。そして私のホームコースはこっち側なのである。(苦笑)
下のガソリンスタンドのある丁字路まで出て、矢板那須線(県道30号線)に右折で入る。ちょっと下るとすぐにまた泉小学校。またここを右折して、「とりぁぁぁぁぁっ」という感じで早春の県民の森を目指す。こんな「回遊」を三周近くやった。その後、矢板那須線(県道30号線)を左折で北上し、途中、対向車の白バイにひやりとしながら宇都野橋を渡る。春の週末の午後のいい天気が続く。気持ちいい。関谷上石上線(県道185号線)を右折。国道4号線まで、これまたハイスピードな道路を(後方の白バイ追尾に)注意しながら走る。国道4号線を左折して、ちょっとだけ北上して、2区の十字路でライスラインに右折で入る。そのままずっと直線。(^_^) ほんとにここは直線で笑っちゃうくらいだ。親園南金丸線(県道170号線)のファミリマートの丁字路で気分的に右折。(苦笑)小種島大橋を渡って、これまたやっぱりいい天気で上機嫌。すでに何台ものオートバイとすれ違っている。ふれあいの丘を通りすぎて、矢板馬頭線(県道52号線)の十字路をそのまま直行で進む。ここから先はおそらく初通過の路線だ。穂積とかというところを通りすぎ、喜連川カントリークラブの脇を通って志鳥局郵便局のところで国道293号線に出る。この道、車もほとんど通らずいい道だ。それなりに道幅もあり、民家もまばらで、そして何より気持ちのいい田舎道だった。その後、喜連川道の駅に立ち寄って甘酒を飲んで、家に電話すると家族も出先から帰宅したということで、あわてて帰宅した。
来週も晴れるといいなぁ。また、初通過の道を探して走ってみたいな。