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早朝テレビをつけると昔懐かしい童謡「絵日傘」が聞こえてきました。
セピア色の写真には母と3人の姉たちが絽の着物を着て、紗の絵日傘を持って写っていました。(当時私はまだこの世に存在していません)
聞くところによると海水浴に行った時の写真だそうです、3人目の姉は15歳で結核により短い生涯を終えてしまいました。
今は二人の姉と私の三姉妹、長姉(85歳)は今年骨折して入院生活が長くになるに従って物忘れが酷くなってきました。6月に見舞った時は歩くことは出来ませんが、楽しく談笑して別れを惜しんで帰ってきました。
今日姪の電話では「だんだんひどくなってきて、叔母さん達が来てくれたことも覚えていないのよ」と言う。時々「つねちゃ~ん・ちえこ」って呼んだりしているそうです。(ちえこ は私の身内での幼名)
どこまでが分かっているのか?はたまた何も分からないのか?「まるでおちょくられているみたい」と姪は苦笑していました。
童謡「絵日傘」を聞いたら、姉たちに可愛がってもらっていた幼い頃を懐かしく想い出しました。
文字のスライドが下にいくのなんてはじめてです。
さくら先生の教室にいきたいなぁ
わたしは、ブログは皆さんのを見て色々と勉強ですので時々
さくら先生に わかりやすく教えていただくのがうれしいです。
年を忘れて PC楽しんでいます。
今日は七夕様、いまポツポツ雨です
晴れてくれないかなぁ
杏子さまはお忙しそうですね、ずいぶんお元気になられて嬉しく思っています。
Sakura先生の説明は本当に分かりやすくて有難いです、なのに直ぐ忘れてしまい申し訳なく思っています。
七夕なのに…雨は降っていませんが星が見えません。
短冊には「健康でありますように」でしょうか。