カランコエの植わったプランタンは庭に無造作に気にも留めずに置いてました。
あまり手を掛けずに放置したのがかえって良かったのか秋に成長し、枝が茂って来ました。
1ヶ月間入院している間に枯れるかも知れないと思っていたのに、帰宅すると小さな蕾が沢山着いていました。
ネットで調べると短日処理するとよく咲くと有りましたが、いまだに何もしていませんがやっと一つ咲きました。
今まで色々な植物を枯らしてしまいましたが、きっと私が性急に開花を求める余りの可愛がり虐めだったのかもしれません。
もっと気長に待つことを覚えました、急がなくても良いよ、咲けるようになったら咲いてねって思う此の頃です。
Fc2ブログのクワババの日記もご覧いただけたら幸いです
人間も動物も植物も過保護にしては駄目なのですね
手を掛ければ掛けただけ良い花が咲くような気がして
水や肥料をやり過ぎて枯らしてしまいます
何時まで経っても学習出来ないba-baです。
放っておけば育つなんて、すごいですね。