藤棚がパープル色に染まりつつある昨日夕方急に激しく雹が降りました。咲き始めた藤の花を雹は容赦なく叩き落としてしまい、テーブルの上も下も花びらで敷き詰められました。
残った房の下の方の蕾が咲いてくれることを期待して落ちた花を掃き集めました、こんなことは初めてです。
40年ほど前に義母から枝分けしてもらった「金の成る木」が大きくなり今年は花を咲かせてくれました。冬の間土間サロンに入れるのですが大き過ぎては困るので枝を半分程度に減らして植え替えました。水はけのよい専用の土に植え替えたので根腐れしないことを願っています。
上手く根付かせて来年も花を咲かせ、先に彼岸へ行った義母や夫にも見せてあげたいです。
美しく咲き誇る藤の花に時ならぬ雹が降りかかるとは・・・
暖かい春を待って咲いたのに藤の花が可哀想になりました。
丹精こめて手入れをされたのに、残念でしたね。
「金の成る木」 に、花が咲いたのですか。
上手に育てましたね。
私も育てていますが、まだ一度も花を見せてくれません。
水はけのいい専用の土に植え替えればいいのですね。
ありがとうございます。
お教えいただきました。
やっと手間が元に戻りました。嫌気も少し、少なくなりました。藤やクレマチスの見事さに感心しています。
「金のなる木」のお金を貰いに行きたいです・・・・・
今年の藤は残念なことになりました、未だ少しは花が残っているので救われました。
金の成る木はかれこれ40年ほどになるのですが、その間花を見たのは2度だけです。
小さな小さな可憐な花です、もう1度見てみたいと思います。
嫌気がしたのよくわかります、それだけで憂鬱になってしまいますね
これからは元通り楽しくやっていきましょう、よろしくお願いします。