こごみ 2007年04月17日 | Weblog 北陸に住む甥から春の山菜「コゴミ」が届きました 毎年コゴミが届くと、天婦羅を揚げ ソーメンを湯がいて 恒例の天婦羅ソーメンパーティーです 年長者のお友達をお招きして、主人はご満悦でした 同じく今日コゴミが届いた義妹も電話してきました コゴミを見ると兄を思い出すと… 命日が近いので今年もまた コゴミ天婦羅ソーメンパーティーをしよう きっと良い供養になると思うから お天気が良かったら藤棚の下でテーブルを囲み 思い出話をしよう « 藤の花 | トップ | グラディション 出来た! »
12 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 ジンと胸に! (boa !) 2007-04-17 05:54:48 胸が熱くなるいいお話です。ほのぼのと、和やかな笑顔に囲まれての、最高のご供養になりますね。いいご家族、優しいご一族に包まれて、ba-baさんは幸せですね。たらの芽、こごみ、東北の春の恵みは、九州とは違って、深く、ほのかな苦味を伴って懐かしい時間へと人をいざなうようです。 返信する こごみ (l-mama) 2007-04-17 20:40:52 ba-baさん今晩は美味しそうなこごみ 早くみお召し上がりくださいご主人様はてんぷらソーメン 早く早くといってらっしゃるようです 山菜の傷みははやいですからねこちらもぜんまいこごみの季節になってます 返信する こごみの (yu-ruri) 2007-04-17 21:16:22 天ぷらおいしいでしょうね。きっとご主人も素麺パーティ楽しみにしていることでしょう。藤棚の下で、ご家族と共にご主人の良い供養になる事でしょう。 返信する ご供養に (銀の鈴) 2007-04-17 21:21:33 こんばんは。コゴミ、やっぱりそちらでもコゴミと呼ぶんですね。今月末にはこちらでもそろそろ採れるかなと期待しているんですが‥‥。お天気の良い日を選んで藤棚の下で。きっとご主人さま、指折り数えて待っておられることでしょう! 返信する こごみ (あきこさん) 2007-04-18 00:29:57 おいしそうですね。てんぷらにもされるのでしょうか。1泊2日をかけて、新潟の法事に出かけ、おそばとこごみをいただいたばかいです。生まれて初めて口にいたしました。春の感じを充分、味わいました。 返信する コゴミですか (maru) 2007-04-18 01:44:57 コゴミの贈り物良かったですね。どこかで見かけたのですが、私はコゴミとゼンマイとワラビとシダの芽、この辺りの区別が今一です。(笑コゴミはこの辺りでも有るのでしょうか。ご主人が好物だったんですね。天ぷらが美味しそうです。ソーメンパーティに招待して頂きたいぐらいです。まあ、無理ですね。Hi旬の物を頂いて、益々元気になって下さいね。ご自宅の藤の花でしょうか、何かジーンと来ました。綺麗です。 返信する boa!さま (ba-ba) 2007-04-18 18:47:45 コゴミは故人が、友人に一刻も早くお福分けしたくて一人で届けに行ったのです。結局そのまま帰らぬ人になりましたので、コゴミを見ると家族は切なくも懐かしくもなるのです。こごみソーメンパーティーは、お寺さんのお経を頂くのと同じように供養になる気がします。 返信する l-mamaさま (ba-ba) 2007-04-18 18:51:57 コゴミは灰汁もなくて美味しい山菜ですね。先日京都の三千院そばの旅館で食したお膳に、たった一つのコゴミの天婦羅がありました。 返信する yu-ruriさま (ba-ba) 2007-04-18 18:53:26 昨日孫達と天婦羅にして食しました。孫も「祖父ちゃんが好きだったね」と覚えていました。 返信する 銀の鈴さま (ba-ba) 2007-04-18 18:55:09 明日あたりはお天気が良くなりそうなので…本当の一周忌法要になることでしょう。 返信する あきこさん (ba-ba) 2007-04-18 18:58:30 コゴミの天婦羅を添えたお蕎麦もさぞかし美味しい事と思います。地方ならではの食材で、おもてなしして下さる心遣いが嬉しいですね。 返信する maruさま (ba-ba) 2007-04-18 20:35:10 コゴミは深い山の沢にあるように聞きました。先日京都のお寺へ登っていった時、沢で見かけました。何時も送って貰うばかりで実際に生えているのを見たのは初めてでした。 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
ほのぼのと、和やかな笑顔に囲まれての、最高のご供養になりますね。
いいご家族、優しいご一族に包まれて、ba-baさんは幸せですね。
たらの芽、こごみ、東北の春の恵みは、九州とは違って、深く、ほのかな苦味を伴って懐かしい時間へと人をいざなうようです。
美味しそうなこごみ 早くみお召し上がりください
ご主人様はてんぷらソーメン 早く早くといってらっしゃるようです 山菜の傷みははやいですからね
こちらもぜんまいこごみの季節になってます
藤棚の下で、ご家族と共にご主人の良い供養になる事でしょう。
コゴミ、やっぱりそちらでもコゴミと呼ぶんですね。
今月末にはこちらでもそろそろ採れるかなと期待しているんですが‥‥。
お天気の良い日を選んで藤棚の下で。
きっとご主人さま、指折り数えて待っておられることでしょう!
てんぷらにもされるのでしょうか。
1泊2日をかけて、新潟の法事に出かけ、おそばとこごみをいただいたばかいです。
生まれて初めて口にいたしました。春の感じを充分、味わいました。
コゴミはこの辺りでも有るのでしょうか。ご主人が好物だったんですね。天ぷらが美味しそうです。
ソーメンパーティに招待して頂きたいぐらいです。まあ、無理ですね。Hi
旬の物を頂いて、益々元気になって下さいね。
ご自宅の藤の花でしょうか、何かジーンと来ました。綺麗です。
結局そのまま帰らぬ人になりましたので、コゴミを見ると家族は切なくも懐かしくもなるのです。
こごみソーメンパーティーは、お寺さんのお経を頂くのと同じように供養になる気がします。
先日京都の三千院そばの旅館で食したお膳に、たった一つのコゴミの天婦羅がありました。
孫も「祖父ちゃんが好きだったね」と覚えていました。