日頃便りの無い次男からメールが入った、「面白い話」と言うタイトルが入っていたのでどんな話しかと思って読むと、思わず笑ってしまった。
昨年の11/5のブルグ「渋柿」と言うタイトルで書いた干し柿を、暮れに次男に送りました。彼は会社に持っていって皆さんと一緒に食べたのだそうです。
つい最近パートの女性に「あの干し柿を買いたいのだが・・・」と言われたそうです。
「特に名産でもないし、実家で親が作った物だから・・・」
でも「そんなに美味しいって言われたら悪い気がしなかった」と言うので、「今年の秋はもっと沢山作って送るから」と返信しました。
「豚もおだてりゃ木に登る」主人と二人元気で秋を迎え、せっせと渋柿の皮を剥きオレンジ色のすだれを二階のベランダいっぱいに広げようと思う親馬鹿です。
昨年の11/5のブルグ「渋柿」と言うタイトルで書いた干し柿を、暮れに次男に送りました。彼は会社に持っていって皆さんと一緒に食べたのだそうです。
つい最近パートの女性に「あの干し柿を買いたいのだが・・・」と言われたそうです。
「特に名産でもないし、実家で親が作った物だから・・・」
でも「そんなに美味しいって言われたら悪い気がしなかった」と言うので、「今年の秋はもっと沢山作って送るから」と返信しました。
「豚もおだてりゃ木に登る」主人と二人元気で秋を迎え、せっせと渋柿の皮を剥きオレンジ色のすだれを二階のベランダいっぱいに広げようと思う親馬鹿です。
tyakobabaさんと同じ会津です
会津は気候も乾燥してませんで
そちらのような干し柿は
私どもでは 自給食品で何でも
作ったのでしょう 昔は
だが違う babaさんのは
食べたい、、、に
保存が利き 甘さが凝縮
親の気持ちが一杯
わたしも 安らぎました