半年振りにまた幼友達と会って三浦海岸へ行きました。
バイキングの夕食を楽しんでいると、突然携帯電話が義兄（主人の兄）の病状急変を知らせたのです。
朝になるのを待って友達と別れ一人品川へ、京都経由で福井に向かいました。
毎年新幹線で上京するのに、長いこと見られなかった富士山が遠くに見えたのです。そして京都から乗った湖西線、まるで海のように大きな琵琶湖を右に見ながら、特急サンダーバードは一路北陸へと…楽しいはずの旅が遠い昔を想い出す悲しみの旅に替わってしまいました。
結局臨終には間に合わず、懐かしい実家に着いた時は遺体は仏間に安置されていました。
義兄には結婚以来一方ならぬお世話になり、息子たちもよく面倒を見てくださり遊んでもくれ、40年あまりの色々な出来事が走馬灯のように懐かしく想い出されました。
お線香を上げながらこの家に居る自分が不思議でした。
横浜で生まれ川崎で育ち、結婚するまで福井に来たことも無かったのですから。
自分の両親兄弟との生活より、主人の兄弟や甥や姪、親戚の人達との付き合いが長くなったこと、主人亡き後もごく自然なかたちでここに居るのは、やっぱりご縁で結ばれていると実感しました。
永久の別れは限りなく寂しいものですが、これで義兄は病苦から解放されたと思うことにしました、合掌。
義兄様のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
ba-baさん、さぞお疲れのことでしょう。
しばしゆっくりとお休みになってくださいね。
千の風になって、美しい富士山を、義兄さんも見たことでしょう。
どうかお疲れが出ませんように。
お元気でいられたこと安心いたしました。
お元気なご様子なので安心致しました。
義兄様のご冥福をお祈り申し上げます。
義兄様のご冥福をお祈り申しあげます。
ba-ba様にはお疲れが出ませんようにご自愛下さいませ。
ばかり思っておりました。
義兄様のご冥福を心からお祈り申しあげます。
さぞ辛いお気持ちだと思います。
力落としの無きよう、お疲れが出ませんように、祈りたいです。
確かに義兄様は痛みから解放されたことと思いますよ。
私もその気持ちは痛いほど分かります。
元気なときのことばかりを思い出すようにしていますが、
そうもいきませんよね。
しばらくゆっくりお休み下さいね。
ご家族の手厚い看病のもと お義兄様が旅立たれお寂しいことと存じます
ご主人様のご兄弟は皆さん 面倒見がよくて 人情あふれる方達です
これからもba-baさんを大切にお付き合いされることでしょう
お疲れがでませんようにして下さい
ご旅行と思っていましたが、お義兄さまがご逝去され、ご愁傷さまでございます。
突然のお別れで、さぞ心残りをされたことでしょう・・・
どうぞ、お疲れが出ませんようにと思っています。
会者定離とはいえ、年をとるとこうした別れが否応なしに重なりますね。
どうか気を取り直して、おっしゃるように、義兄さまは、病苦から解放されて、安住の地へ旅立たれたとお考えください。
花奈ちゃんのコメントが、ｂａ－ｂａさんを気遣っての、真情にあふれています。はやく元気になってください。
親しいお身内の旅たちほど さみしいものはないですね
「千の風になって」の歌がひとしお 身にしみて思いだされますね・・・
ba-baさま、
しばらくゆっくりおやすみされて
どうぞおたいじになさいませ