春の贈物 2008年03月07日 | Weblog 春の慈雨、一雨ごとに暖かくなると言われますが、今朝はそんな感じの雨です。 下の黒い文字をクリックしてください、 変った画像の上で、もう1度クリックすると元の画像に戻ります < 神戸の義妹から春の贈物「釘煮」が届きました < « 畑の春 | トップ | 「文楽」人形浄瑠璃 »
14 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 釘煮 (yu-ruri) 2008-03-07 12:48:23 ご無沙汰しました。昨日次女の嫁ぎ先の神戸お母さんから、私も釘煮が届けられました。毎年送っていただいています。釘煮はその家によって味が違うそうですね。毎年上手に作ってくださいます。釘煮を作るには新しい「いかなご」と求めて、じっくりと時間を掛けて作るのだそうです。うまく煮ないとやわらかいので形が壊れてしまうそうです。このような手間のかかるものを頂いて感謝ですね。この佃煮が出来ると春になると思っているといいます。季節の物で春を迎えることはいいですね。 返信する 釘煮 2 (オヤジな私) 2008-03-07 13:45:56 釘煮の季節になりましたね。娘の亭主の実家から、毎年、お母さんが作ったものを送ってくれます。はじめてのときは、なんとなく馴染めない味でしたが、いまや我が家にとっては、なくてはならない贈り物になりました。各家庭の独自の味があるそうですね。 返信する 佃煮 (l-mama) 2008-03-07 17:20:19 ba-baさん今晩は三月になりました春の気配を感じられる季節になりました春の使者の魚の佃煮こっくりと煮えて美味しいでしょうね形もしっかりとした煮方はキット熟練が要るものでしょうねご飯がはかどりますね 返信する 釘煮 (aigen) 2008-03-07 18:06:06 釘煮はイカナゴでしたね。姫路の知人に何度かいただいてことがありますが、本当に美味しいですね。その方は、大釜で沢山作って多くの方におわけするのが嬉しいと言っていました。春をまつ味ですね。写真がずいぶんとシャープになりましたね 返信する きれいですね (いっこんま) 2008-03-07 22:47:38 ba-baさん、こんばんは。“コエの病”は完治されましたか?雨のしずくの画像がとっても綺麗で、目が覚めるようです。“釘煮”とは初めて知りました。佃煮みたいなものなんでしょうか?下のスライドショーもきれいですね。今日、我が家にもふきのとうが届きましたよ。春の香りがしています。 返信する コエの病ですか? (wakasama) 2008-03-08 10:15:47 おはようございます。コエの病ですか?もう良くなったのですか、御自愛下さい。釘煮は一度だけ神戸で食べたことがあります。関西独特の味で、各家庭の特徴もあるとか・・・こういう季節の便りも良いですね。私はキョロ姉さんと「恋の病」になってしまいました。あれほど純粋無垢な瞳で見つめられると、情が移るのは私だけではないでしょう。本当に澄んだ綺麗な目をしています。この信頼関係を大切にしたいですね。 返信する 今晩は (小鳥沢) 2008-03-08 20:27:07 もう「釘煮」の季節ですか。美味しいですね!毎年、明石の友達が送ってくださいます。大鍋でたくさん炊くそうです。春雨・釘煮・・・春を感じました。 返信する yu-ruriさま (ba-ba) 2008-03-09 20:22:28 毎年この時期になると心のこもった贈物で春の訪れを実感します。主人は7人兄弟ですが、今ではこの妹一人になってしまい寂しい事です。 返信する オヤジな私さま (ba-ba) 2008-03-09 20:26:15 手作りで各家庭独自の味ですね、甥の嫁さんの作った物とは同じようでも微妙に味がちがいます。いずれにしても春の嬉しい贈物です。 返信する l-mamaさま (ba-ba) 2008-03-09 20:28:48 「いかなご」の形を崩さずに炊き上げるのは根気の要ることと思います。心のこもった美味しい贈物で、ついご飯を余計に食べてしまいます。 返信する aigenさま (ba-ba) 2008-03-09 20:36:27 2002年の春に四国遍路の旅に出ましたら、お土産屋さんで「釘煮」を売っていました。お見せで売っているのは私の口には甘く感じるのです、義妹の味は生姜の香りもして、とっても美味しいのですよ。aiigenさまは沢山カメラをお持ちなんですね、それも凄く高価なものばかりで… 勉強しないしバカチョンでやたら撮っているba-baとはわけが違いますね。 返信する いっこんまさま (ba-ba) 2008-03-09 20:44:16 コエの病はもう少しですね、昔から喉が弱いのですよ。あまりお喋りするなと神のお告げかも知れません。釘煮は「いかなご」と言う小さな魚を佃煮にしたものです。その家その家の味があるようで、私は義妹の味付けが大好きです。蕗味噌も春の代表的味覚ですね、あのほろ苦さは外国人には理解出来ないのではないかしら、なんて思っています。 返信する wakasamaさま (ba-ba) 2008-03-09 20:50:31 こえ患いは完治までもう少しです。wakasamaさまの恋患いは、かなりの重篤ですね。そのウィルスがネットを通じて此方にも伝染して来ました、今更ワクチンも効き目無く、はてさて如何なりますことやら。 返信する 小鳥沢さま (ba-ba) 2008-03-09 20:53:57 釘煮は正しく「春の味」ですね、明石や神戸辺りの方は春を待ってお作りになるのでしょうね。お蔭で美味しい春を味わわせて頂き感謝しています。 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
昨日次女の嫁ぎ先の神戸お母さんから、私も釘煮が届けられました。毎年送っていただいています。
釘煮はその家によって味が違うそうですね。
毎年上手に作ってくださいます。
釘煮を作るには新しい「いかなご」と求めて、じっくりと時間を掛けて作るのだそうです。うまく煮ないとやわらかいので形が壊れてしまうそうです。
このような手間のかかるものを頂いて感謝ですね。
この佃煮が出来ると春になると思っているといいます。季節の物で春を迎えることはいいですね。
娘の亭主の実家から、毎年、お母さんが作ったものを送ってくれます。
はじめてのときは、なんとなく馴染めない味でしたが、いまや我が家にとっては、なくてはならない贈り物になりました。
各家庭の独自の味があるそうですね。
三月になりました春の気配を感じられる季節になりました
春の使者の魚の佃煮こっくりと煮えて美味しいでしょうね
形もしっかりとした煮方はキット熟練が要るものでしょうね
ご飯がはかどりますね
姫路の知人に何度かいただいてことがありますが、本当に美味しいですね。
その方は、大釜で沢山作って多くの方におわけするのが嬉しいと言っていました。春をまつ味ですね。
写真がずいぶんとシャープになりましたね
雨のしずくの画像がとっても綺麗で、目が覚めるようです。
“釘煮”とは初めて知りました。佃煮みたいなものなんでしょうか?
下のスライドショーもきれいですね。
今日、我が家にもふきのとうが届きましたよ。
春の香りがしています。
コエの病ですか?もう良くなったのですか、御自愛下さい。
釘煮は一度だけ神戸で食べたことがあります。
関西独特の味で、各家庭の特徴もあるとか・・・こういう季節の便りも良いですね。
私はキョロ姉さんと「恋の病」になってしまいました。
あれほど純粋無垢な瞳で見つめられると、情が移るのは私だけではないでしょう。
本当に澄んだ綺麗な目をしています。
この信頼関係を大切にしたいですね。
美味しいですね!
毎年、明石の友達が送ってくださいます。
大鍋でたくさん炊くそうです。
春雨・釘煮・・・春を感じました。
主人は7人兄弟ですが、今ではこの妹一人になってしまい寂しい事です。
いずれにしても春の嬉しい贈物です。
心のこもった美味しい贈物で、ついご飯を余計に食べてしまいます。