日本列島を台風が襲っております。
四国地方から日本海方面の方々、戦々恐々なのではないでしょうか。
どうかご無事で。
さて、今朝の事です。
我が家のヘタレ孫1のひっ君。
今朝もやらかして下さいました。
雨なので娘の出勤に合わせて、近くの駅まで送って行くため車で出発しました。
ひまちゃんは今日もお熱で保育園をお休みしてるので一緒に連れて行きました。
そして、ほとんど同時刻にひっ君も学校へ登校するはずでした。
モタモタしてるので先に出発したワタクシ達。
ものの3分もしないうちにスマホに着信が。
『荷物が重くて学校まで行けないよぉぉぉぉ、シクシクシクシクシク……(TT▽TT)ダァー』
ああああああ、またである。
そりゃ二学期が始まって2日目ですから荷物が山ほどあるのは知っておりますよ。
でもねぇ、誰も手伝ってくれる人がいなければ何とかしなくちゃならんと覚悟を決めろよ、と思う体育会系の婆。
手で持てなきゃ首に下げれ。
それでもダメならランドセルのどこかしらにフックがあるからそこに下げれ。
行けーーーーー!!!!、と突き放す体育会系婆。
その後、ものの3分もしないうちにまた着信。
『メソメソメソメソ……(T-T)(T-T)(T-T)』
『くぁwせdrftgyふじこ……(T-T)(T-T)(T-T)』
聞き取れません _| ̄|●il|li
どうやらどうにもならんで帰ってきたらしぅございます。
たかが5分先で眼と鼻の先の学校。
死に物狂いで行けばなんとかなる距離だ!
しかし車を運転しつつスマホでいつまでも喋っている訳にはいかん。
仕方ないから、自宅玄関の中で待ってろと申しました。
完璧に遅刻になるだろうが仕方がありません。
駅から10分で自宅に到着しましたら、右隣の会社員の方がビシャビシャに泣いてるひっ君のそばに付いていて下さいました。
あああああ、穴があったら入りたい _| ̄|●il|li
なぜに出てきた。
危ないから玄関の中で待ってろとアレだけ言うたのに _| ̄|●il|li
急いでおりましたのでお礼も簡単にすませ、ひっ君を車に乗せてたかが5分の学校の門まで車を走らせます。
門に着いたにも関わらずまだビービー泣いているひっ君。
ランドセルを背負わせ、首に2種類の荷物をぶら下げ、手にピアニカを持たせ、昇降口まで歩かせます。
オイ! トボトボ歩くな! 走れ!
みたいな叱咤激励をしつつ。 ┐(  ̄ー ̄)┌
昇降口の上履きの前で立ち止まって動かぬひっ君。
座ったら立ち上がれんだろうが! そのまま上履きを履かんかい!
鬼畜な婆だと思ったであろうその場に居合わせた保護者の方々数名。
泣くな! そのまま教室まで走らんかい!
と追い討ちを掛けましたる婆ざます (* ̄^ ̄*)
あああ、ほんに疲れるヘタレな孫。
下の子のひまちゃんの方がよっぽど肝が据わってるぜ。
帰宅してきたひっ君に『どうだった? 間に合った?』と問いましたらば
『うん♪ ぜんぜん大丈夫だったよ~♪』 ヾ(- -;)オイ!
今朝のビシャビシャになった顔を本人に見せてやりとうございました。
ヘタレめ! _| ̄|●il|li
四国地方から日本海方面の方々、戦々恐々なのではないでしょうか。
どうかご無事で。
さて、今朝の事です。
我が家のヘタレ孫1のひっ君。
今朝もやらかして下さいました。
雨なので娘の出勤に合わせて、近くの駅まで送って行くため車で出発しました。
ひまちゃんは今日もお熱で保育園をお休みしてるので一緒に連れて行きました。
そして、ほとんど同時刻にひっ君も学校へ登校するはずでした。
モタモタしてるので先に出発したワタクシ達。
ものの3分もしないうちにスマホに着信が。
『荷物が重くて学校まで行けないよぉぉぉぉ、シクシクシクシクシク……(TT▽TT)ダァー』
ああああああ、またである。
そりゃ二学期が始まって2日目ですから荷物が山ほどあるのは知っておりますよ。
でもねぇ、誰も手伝ってくれる人がいなければ何とかしなくちゃならんと覚悟を決めろよ、と思う体育会系の婆。
手で持てなきゃ首に下げれ。
それでもダメならランドセルのどこかしらにフックがあるからそこに下げれ。
行けーーーーー!!!!、と突き放す体育会系婆。
その後、ものの3分もしないうちにまた着信。
『メソメソメソメソ……(T-T)(T-T)(T-T)』
『くぁwせdrftgyふじこ……(T-T)(T-T)(T-T)』
聞き取れません _| ̄|●il|li
どうやらどうにもならんで帰ってきたらしぅございます。
たかが5分先で眼と鼻の先の学校。
死に物狂いで行けばなんとかなる距離だ!
しかし車を運転しつつスマホでいつまでも喋っている訳にはいかん。
仕方ないから、自宅玄関の中で待ってろと申しました。
完璧に遅刻になるだろうが仕方がありません。
駅から10分で自宅に到着しましたら、右隣の会社員の方がビシャビシャに泣いてるひっ君のそばに付いていて下さいました。
あああああ、穴があったら入りたい _| ̄|●il|li
なぜに出てきた。
危ないから玄関の中で待ってろとアレだけ言うたのに _| ̄|●il|li
急いでおりましたのでお礼も簡単にすませ、ひっ君を車に乗せてたかが5分の学校の門まで車を走らせます。
門に着いたにも関わらずまだビービー泣いているひっ君。
ランドセルを背負わせ、首に2種類の荷物をぶら下げ、手にピアニカを持たせ、昇降口まで歩かせます。
オイ! トボトボ歩くな! 走れ!
みたいな叱咤激励をしつつ。 ┐(  ̄ー ̄)┌
昇降口の上履きの前で立ち止まって動かぬひっ君。
座ったら立ち上がれんだろうが! そのまま上履きを履かんかい!
鬼畜な婆だと思ったであろうその場に居合わせた保護者の方々数名。
泣くな! そのまま教室まで走らんかい!
と追い討ちを掛けましたる婆ざます (* ̄^ ̄*)
あああ、ほんに疲れるヘタレな孫。
下の子のひまちゃんの方がよっぽど肝が据わってるぜ。
帰宅してきたひっ君に『どうだった? 間に合った?』と問いましたらば
『うん♪ ぜんぜん大丈夫だったよ~♪』 ヾ(- -;)オイ!
今朝のビシャビシャになった顔を本人に見せてやりとうございました。
ヘタレめ! _| ̄|●il|li
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