どくだみ草日記

過去の出来事を検索するために書いてます。

とても嬉しいコメントへの返信が遅れます事、ご容赦願います m(_ _)m

間に合わんかった (゜_゜i)

2016年04月23日 | 日記
いつもなら午後6時には夕飯になるようにしてるのに、今夜はどうしてか身体が重だるく、ハシハシと動けなくて…
それなのに手捏ハンバーグなんぞ作ってしまって…
煮込みにしたかったけど、ひっ君の空腹を我慢させるのも限界で…
焦げ目が多いままのハンバーグとなって、惨めな姿のまま食べさせる事になった。
しかし、この重だるさったら半端ない!
なんぢゃ、こりゃ?! (- -;)
そういえば昨日のバレー教室の後半から、段々と喉の調子が悪くなってきて、笛を吹いてても淡が絡んできて (-"-;)
終わったあとの食事会では、声が枯れてしまって、皆に迷惑を掛けるのも嫌だったのでマスクをした程。
前回の風邪から十日しか経ってないのに、また風邪か? (゜_゜i)タラー・・・
今風邪引いたら困るんだよな。
ひまちゃんの保育園の送迎ができなくなるし。
来月の中旬には試合がるから、メンバーに選ばれたかったら練習を休んだら駄目だし。
マジで困るんですけどぉぉぉぉ!!
ああ、でもこの感じは・・・・・風邪だぁ! _| ̄|●il|li

花≪エンドウ≫

2016年04月23日 | 
   
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≪エンドウ(豌豆)≫

【学 名】Pisum sativum
【科 名】マメ科エンドウ属  つる性越年草
【別 名】グリーンピース(熟した種子)・サヤエンドウ(若い豆果)
【原産地】ヨーロッパ南部
【分 布】明治時代にアメリカから導入し栽培(日本全国)
【花 期】春
【草 丈】100~300cm
【花 径】1~2cm
【分類群】離弁花(*下記参照)

ヨーロッパ南部原産のつる性の越年草。
葉は羽状複葉で先端の巻きひげで支柱にからみつく。
春に葉のつけ根から花柄をのばし、白色または紫色、紅紫色の蝶形花をつける。
豆果ははじめ扁平、熟すと棒状にふくらみ、なかに5~6個の種子ができる。
熟した種子がグリーンピースで、若い豆果はサヤエンドウと呼ばれ、さやごと食べる。
熟した種子の色は黄緑色のほか、褐色(赤豌豆)、淡緑色(白豌豆)などがある。
メンデルが遺伝の実験に使ったことでも知られる。

<参照:山溪ポケット図鑑1「春の花」>



*離弁花類(りべんかるい)
離弁花類(りべんかるい)とは双子葉植物を2つに分けた分類群の1つで、主に花弁(花びら)が合着していない(離生する)もののグループ。花弁がないものや、花被(花弁・がく)がないものも含む。もう1つのグループは合弁花類である。 新エングラー体系にて古生花被植物亜綱(こせいかひしょくぶつあこう)として分類単位で扱う。
一般に離弁花は合弁花より進化の遅れた形態とされ、離弁花類は合弁花類以外の様々な系統をまとめた人為的な分類群と考えられてきた。
なお本亜綱は古い分類区分で、より新しい分類では採用されていないものの、直感的にわかりやすいために植物図鑑や学校教育などで現在でも使用されている。

<参照:Wikipedia>