ふらっと入った馬事公苑の武蔵野自然林で、知ってはいたが直に見るのは初めてのジロボウエンゴサクに出会った。
前のキャノンのコンデジだったら上手く写せなくてムキーッと怒り狂うところだっただろうけれど、ニコンにして本当に良かったと思った瞬間だった。
ピントの合わなくなった自分の眼ん玉では、ピントが合ってるのかどうかさえ判らないけど、コンデジが上手くやってくれるんで、もの凄く助かってる♪
色が多少薄めだけれど、そこはホレ♪、画像修正すりゃエエんぢゃ ( ̄∇+ ̄)vキラーン
ピントが合ってないのはどうにもならんもんね (^◇^;)ゞ
クリックで大画像
≪ジロボウエンゴサク(次郎坊延胡索 )≫
科名:ケシ科/キケマン属 Corydalis
学名:Corydalis Decumbens
草丈:10cm-20cm
花長:2cm
開花期:4月-5月
分布:本州(関東地方以西)~九州
平地から山麓の草地や土手などに生える多年草。
子供がスミレを太郎坊、この花を次郎坊と呼んで、花のうしろにつきでた距をひっかけて遊んだことから、この名が生まれたという。
延胡索はこの仲間の中国名。
地中には球形の塊根がある。
高さは10~20センチ。葉は2回3出複葉で、小葉はふつう2~3つに切れ込む。
花期は4~5月。花は長さ2センチほどで紅紫色~淡紫色。
【参照:山溪ポケット図鑑1「春の花」】
今日の夕飯
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/b1/e4a3c7ac4cd816e2e5d647a8ec8e6ba6.jpg)
前のキャノンのコンデジだったら上手く写せなくてムキーッと怒り狂うところだっただろうけれど、ニコンにして本当に良かったと思った瞬間だった。
ピントの合わなくなった自分の眼ん玉では、ピントが合ってるのかどうかさえ判らないけど、コンデジが上手くやってくれるんで、もの凄く助かってる♪
色が多少薄めだけれど、そこはホレ♪、画像修正すりゃエエんぢゃ ( ̄∇+ ̄)vキラーン
ピントが合ってないのはどうにもならんもんね (^◇^;)ゞ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/30/74/82be26093e7aa7a269a8d44faadd86ac_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/54/10/e928e65bb16cf04e0a9a4b351aa388ea_s.jpg)
≪ジロボウエンゴサク(次郎坊延胡索 )≫
科名:ケシ科/キケマン属 Corydalis
学名:Corydalis Decumbens
草丈:10cm-20cm
花長:2cm
開花期:4月-5月
分布:本州(関東地方以西)~九州
平地から山麓の草地や土手などに生える多年草。
子供がスミレを太郎坊、この花を次郎坊と呼んで、花のうしろにつきでた距をひっかけて遊んだことから、この名が生まれたという。
延胡索はこの仲間の中国名。
地中には球形の塊根がある。
高さは10~20センチ。葉は2回3出複葉で、小葉はふつう2~3つに切れ込む。
花期は4~5月。花は長さ2センチほどで紅紫色~淡紫色。
【参照:山溪ポケット図鑑1「春の花」】
今日の夕飯
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