今年も玄関の靴箱の上に飾られたお二方
五人囃子もさることながら隋臣も仕丁も、三人官女でさえも
従わせることが出来なんだ (Ｔ▽Ｔ）
それにしてもまぁ、なんとふんわりとお優しい顔でお綺麗なこと♪
しかし大事に扱ってきたつもりだったけど、お口の紅が少しばかり剥げかかっていたり、白い襟元に黄ばみが出てきてたりして、やはり年月を感じてしまう
先日、高級デパートの高○屋でチィとばかし雛飾りを見てきたけれど
どれもこれも顔が気に入らないの
なんだか安物っぽいんだもの
今にして思う、子を思う親心にありがとうと亡両親に伝えたい
いやはや、すっげーーー高いものを買わせてしまったなぁ
いくら子や孫が可愛くても、私にはこんな散財はできんぜよ (^◇^;)ゞ
ありがたや ありがたや