キラーパンサーの肉球

ドラクエのプレイ日記書いてます。OCNブログから引っ越してきました!

第2回  いきなり死んじゃう王子様。

2010年01月05日 | DQ2 プレイ日記

王さまから50Gもらったはいいけど、それじゃあ何も買えんので、とりあえず、フィールドでお金稼ぎをすることに・・・。

スライム君は、銅のつるぎを装備したピースケの敵ではなく、一撃で倒してくれます^^



ちょっと。 本当にちょっとだけ・・・、歩を進めました。

ドラキー×3、アイアンアントが現れ、死にました。( ̄△ ̄;)


早っ!!!^^;



気を取り直し、スライム相手にストレス発散

90G貯め、皮の盾を買ったので、リリザに向かいます。



(リリザの町着 Lv3 HP40 どうのつるぎ、皮の盾、皮のよろい)


町のはじっこにいる人

「わっ! いきなり話しかけないでくれ!おしっこが足にかかったじゃないかっ」

いたなぁ・・・。こんな人・・・。



子供 「あのねえ、西に行くと、ほこらがあって、そこからムーンブルクに行けるんだよ。ボクのお父さんはムーンブルクの兵士なんだ!すごいだろっ。」

ああ・・・。切ない・・・・・・・



そのまま、サマルトリアの城へ。

(サマル着 Lv4 HP48)


じいさん 「この城の王子様は、なんと魔法が使えるとか!しかし、力は強くないので、あまり重い武器や鎧を身につけられないそうじゃ。」

それで、ああゆう中途半端に・・・・。



王女の部屋の前にいる兵士。

「ここは、トンヌラ王子のいもうとぎみの部屋。むやみに入ってはなりませぬ。」


・・・・・・・・・・・・・・!!!!!


ト ン   かよぉ・・・。(テンション低下↓↓) この国の王様はパパスか!?


まだ「すけさん」よりはマシだと、自分に言い聞かせる。(笑)

まあ、名前変える方法もあるんだけどね・・・。



王女 「あなた誰?お兄ちゃんのお友達?」

→ いいえ。(まだ会ったこともないしねぇ)


王女 「わかった!ものを売りに来たんでしょ?でも、買わないよーだっ」

物売りが、王女様に直々に会えるわけないじゃん・・・とツッコミつつも、「よーだっ」にときめきました。(笑)


→ はい。(まだ、顔も知らないんだけどね!)

王女 「なら、いいこと教えてあげる。お兄ちゃんはね、わりとのんき者なの。結構、寄り道したりするんじゃないかなぁ・・・。」

何てことない情報に思えるが、結構重要だったりするこのセリフ。



王様 「わしの息子トンヌラも、すでに旅立ち、今頃は勇者の泉のはずじゃ。」

あなたのネーミングセンスを疑います。



てわけで、勇者の泉に。

(勇者の泉着 Lv5 HP52)

最初は、1階の宝箱だけ取って、退散しました☆


次回、悲劇は突然訪れる。の巻。 →第3回