2のプレイ日記です。ちょっと間あいちゃいましたね^^;
前回、舟をゲットした一行。(いや、借りてるだけか^^;)
なんか・・・プリンにまどうしの杖を買ったあと、アーサーの攻撃とのダメージに差がないなぁ・・・って思ってたら・・・。
攻撃力 アーサー34、プリン32
情けないぞアーサー!^^;
100年たったアレフガルドの地は、ラダトーム城や竜王の城以外の、町と村がなくなっておりました。
アレフガルドに何があったんだ!?(笑)
ラダトーム城は、城と町が一体になって、便利さが増してます。
でも、王様はハーゴンが怖くて逃げたもよう。
一人娘のローラは、勇者と一緒に旅に出たんだから、今の王様はⅠの王様と血はつながっていないんですよね?
はあああ・・・・。いくら王族の血が薄いとはいえ、情けない^^;
竜王の城
バリア多すぎ!トラマナ覚えてないから、回復しながら進んでいくんですけど、途中でMP無くなったので、帰りました。
2回目。ロトの剣をゲットし、(アーサーにあげました。)最奥の竜王のひまごの元へ。
「よく来たぴーすけよ。わしが王の中の王、竜王のひまごじゃ。」
竜王は魔族なんだから、100年たってても生きてそうだけど。
ああ・・・違う。勇者に倒されたんだから、その時点で死んだのか。
じゃあ、どうやって子孫が生まれたの!?^^;
「最近ハーゴンとかいう者が、えらそうな顔をしてはばをきかせていると聞く。じつに不愉快じゃ!
もし、わしに代わってハーゴンを倒してくれるなら、いいことを教えるがどうじゃ?」
→ いいえ。
元々倒すつもりだったし。別にあんたの為じゃない。
「そうか、いやか・・・。お前は意外と、心のせまいやつだな。では、もう何も言わぬ。行くがよい。」
心がせまいのはどっちだよ!^^;
もっかい話しかける。
「本当は、そなたのような心のせまい者たちに頼むのは気がひけるのだが・・・。
もし、わしに代わってハーゴンを倒してくれるなら、いいことを教えるがどうじゃ?」
セリフにアレンジを加えてきやがった!(笑)
→ はい。(仕方なく)
「ほほう やってくれるか!では、5つの紋章を集めよ。さすれば、精霊の守りが得られるという。」
もうちょっと、具体的に話してくれませんか?^^;
「かつでメルキドと呼ばれた町の南の海に小さな島があるはず。そこに行け!」
命令口調なのがむかつく。
竜王の城で「せかいちず」を得たんですけど。
いちいち、「どうぐ」を開いて「つかう」を選択しないといけないから、不便(ーー゛)
次回。大灯台で失態。 →第10回