何か今さらですけど、ネタバレありますんで、まだ「真エンディング」見てないよ~って方、読まないでくださいませ。
さて、ラスボス倒しに行きまっか^^
まずはレティシアに行って、レティスから杖をもらうのよねん。
と思ったら、操作ミスで「海賊の洞窟」にルーラしちゃったよ~ん。(おばか)
せっかくなので「なかま」コマンドで話しかけたら、ヤンガスの可愛いセリフが聞けました☆
「キャプテンクロウの宝をめぐって、ゲルダの奴とここで競争したのも、ずいぶん前のことでげすね・・・。
ねえ兄貴、ラプソーンとの戦いに行く前に、もう一度会いにいっちゃあ・・・? い・・・いや、何でもないでがす。ちょっとした気の迷いでがす。」
恋するヤンちゃん
で、対ラプソーン★☆
七回祈った後は、
ピースケ→ タンバリン、べホマズン
ヤンガス→ 蒼天魔斬
ククール→ さみだれうち
ゼシカ→ バイキルト、双竜打ち
で、GOです!(いてつくはどうしてくるので、補助呪文は特に唱えず。)
わずか、8ターンで勝利~~~\(^o^)/
そのまま、エンディングに突入でございます♪
姿が戻ったトロデ王は、魔物だったころと大して変わりませんよ~っと。(笑)
女性を口説くクク様に、メラを放とうとするゼシカ。
DQ8の中で、1番好きなシーンかもしんない。(笑)
数か月後、ミーティア姫とチャゴス王子の結婚式の日を迎えます。
ピースケは、姫の護衛の仕事を与えられたということで、ヤンガス、ゼシカ、ククールもトロデーン城にやって来ます。
主人公とゼシカって、あんまり背変わらないんですね・・・。(今さらどうでもいいことに気づく。笑)
一路、サヴェッラ大聖堂へ。
久々に再会した、チャゴス王子の性格最悪っぷりに、みんな憤慨。
特にクク様。夜の宿屋で怒り爆発。
ここで、初回エンディングと違ったセリフが登場します★
どうでもいいですけど、ククールとピースケが同じ部屋ということは、ゼシカとヤンガスが同室なんでしょうか!!? そんなわけない。
「いちかばちか、話をつけに行って来な!」
クク様の言葉に、アルゴンリングを握りしめ、決意を固め、男らしい表情を見せるピースケ。
(初回EDでは、情けない顔してましたからね^^;)
「ぐふへへ、ミーティア。大丈夫、大丈夫だよ・・・・ぐうぐう。」
チャゴスの寝言、キモッッ!!Σ( ̄□ ̄lll)
クラビウス王を探し、アルゴンリングを見せ、これまでのいきさつを説明します。
「お前が王子として生まれていれば、ミーティア姫と結婚するのはお前だったかもしれん。だが、今さら何を言おうが、それらはすべて、もしもの話だよ。
王位継承権を持つ者が新たに加われば、国は乱れるであろう。お前を認めるわけにいかんのだよ。」
と、切り捨てられるピースケ。
でも、それもそうです。式の前夜にいきなりそんなコト言われても、王だって困ります。
仕方なく宿屋に戻るピースケ。(このとき、どうやってククールに説明したのかも、見たかった。)
そして翌朝。
「もうじきミーティア姫の結婚式が始まるでがすよ。」
って、またこの子は寝坊してヤンガスに起こされてるしーーーー!!!(笑)
ここの宿屋の窓って、スタンドグラスで綺麗なんですね~。(と、また、どうでもいいことに気づくあたし。)
もう、結婚式は始まってました。(だから・・・起きるの遅すぎだって!)
見張りを力づくで押しのけ、会場に。
ミーティアを待ちぼうけしてるチャゴスの元に、意気揚揚と乗り込むピースケ。
ここでクラビウス王の驚き発言。
「ピースケよ・・・お前を花婿と認める。」
ななななにー!!?昨日と意見変わりましたがなーーー!
食い下がるチャゴスだが、相手にしてもらえず。(まあ、チャゴスにしてみたら寝耳に水もいいところですよね。)
トロデ王に引かれ、バージンロードを歩くミーティア。顔を上げると、そこにいたのは大好きなピースケでした。
観衆の前に現れる新郎新婦(改)に、観衆の皆様はとまどいますが、ともに旅をした仲間は大はしゃぎ♪
そして、誓いのちゅー
って、何でわざわざ人前ですんねん!普通は神前でやるもんでしょ!(笑)
こうして、トロデ・クラビウス両国王が認めたかたちで、ピースケとミーティアは結ばれたのでありました^^
THE END
てか、ピースケとミーティアはサザンビークに行っちゃうのか?それとも、トロデーンに残るのか?後者のような気もするが・・・。
だとしたら、サザンビークの次期国王はチャゴスのままで変わりなく・・・^^;心配ですね。
次回、感想&レビュー。(もうちょっとだけ続きます。)
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