早田組の早稲田大学3連覇の夢は...消える
第47回全国大学ラグビーフットボール選手権大会 大学ラグビー選手権予測と注目のカード
第46回全国大学ラグビーフットボール選手権大会2回戦が27日に
終了し、1月2日の準決勝のカードが決まった。
毎年大学ラグビー選手権は、大学箱根駅伝と同様 1月2日は、
スポーツファンの方にとっては特別の日である。
12月27日にベスト4の大学が出揃った。
そこで自分なりに準決勝の行方を予測してみたいと思います。
慶応大学東海大学
対抗戦では帝京大学に17対19と1敗、早稲田大学とは20対20の同点で
対抗戦第2位の慶応大学。
注目選手は、11番の三木、169㌢70㎏ 俊足で華麗なステップ。
この三木のステップには翻弄されものがある。
また、1年生ながら第2戦の法政戦では、トライもあげたセンターの13番の落合。
慶応のランニングラグビーが東海大学の重量FWにどう立ち向かうのかが見どころである。
対する東海大学は、今季のリーグ戦の覇者。
鍵を握る注目の選手は、190㌢のマイケル・リーチ、№8のジョシュア・ランギ・
マウの2人の外国人選手。
フォワード(FW)の体重は、大学ではトップレぺルである。
慶応大学が強力FWの東海大に対してどれだけスクラムに耐えきれるか。
また、東海大学は、慶応大学のランニングラグビーまた、トライ王の三木の
ステップをどれだけ食い止めることができるのかが見所である。
得点は、双方3トライ程度で僅差となりそうだが、東海大学の勝利と予測する。
点数的には、35対23で東海の勝利と予測する。
帝京大学明治大学
突進することができるかヘンドリック・ツイ
対抗戦では3敗をして出遅れをとった明治大学だが、12月6日の対抗戦最後の
早明戦では、14対16と負けはしたが大学選手権に向けて除々に実力を発揮してきた。
大学選手権第2試合の関西学院戦では、個々の力が本領を発揮し、
自分達のやりたいラグビーが出来たことより、吉田監督の率いる明治大学
らしさが戻ってきた。
しかし、対抗戦では帝京大学に56対0と惨敗である。
帝京大学は、平均体重106㎏とトップリーグチーム並みの大型FW。
注目選手は、何と行ってもティモシー・ボンドと突進力のあるヘンドリック・
ツイの2人の外国人選手であり、この二人の活躍が注目される。
勝敗の行方は、帝京大学が25点~30点差以上の点差で勝利するものと予測する。
尚、この予測は勝手な予測であり読者の方は、自分なりの予測をして頂きたい。
ラグビーのルール←ここ
第86回東京箱根間往復大学駅伝競走 総合優勝の行方←ここ
にほんブログ村
↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
凄い!たくましいんですね・・・
想像よりはるかに~
息子の同級生が高校でアメフトをやる子がいるんですが
何年後かにこうなってるのかなぁ~
↓鏡もち 可愛い!お上手です。
うちはサトウの鏡もちです
うちの高校、大学ともラグビーは強かった。^±^
古豪でした。^±^ノ
したがって高校でもラグビーやりましたよ。
健康好きだったなあ。^±^;。・・・トオイメ
息子の同級生は、高校でアメフト
やってるのですかぁ~
いいなぁ~
学生に戻りたいで~~す。
ラグビー大好きですよ。
1月2日は、国立か箱根に...
箱根駅伝も応援に行きますよ。
母校が出るのでね。
スポーツ観戦 楽しみで~~す。
てくっぺさんもラグビーされていたのですか。
ええぇ~~どこで?
BKですか~~ FWですか?
高校は、もしかして KとかDとかSですかね。
どこでも良いですよね。
てくっぺさんのラグビー観て見たいです。