・・Мｙ水筒 用途に応じて・・
環境意識や節約志向の高まりを背景に、水筒を使う人が増えている。
水分補給が欠かせない夏場を前に、購入を考えている人も多いだろう。
オフィス・街歩き、軽いアウトドア活動のそれぞれに向く１人用水筒を
専門家に選んでもらった。
<オフィス・街歩き向き>
１位
サハラマグ「ММＰ―Ａ」
オフィスの机上においても違和感がない。
容量は少なめだが細身で握りやすい。保温・保冷に対応。容量の少ない0.2㍑タイプもある。
写真は0.3㍑ 18.1×5.8㌢、 160㌘ 2920円 （タイガー魔法瓶）
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2位 サーモス「真空断熱ケータイマグＪМｋシリーズ」
ふたを外してそのまま飲むタイプだが、飲み口は中身が一気にでてやけどしないような形。
広口で氷などの投入が楽。保温・保冷対応 0.48㍑ 20×7.5㌢、
約400㌘ 2820円 （サーモス）
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3位 オクソー「リキシールマグ」
逆さにしてもこぼれない密封性もあってオフィス向き
ふた中央のボタンで飲み口を開閉 約0.4㍑ 21×8㌢、 約250㌘ 2625円 （オクソー）
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4位 タイマグＪМＹシリーズ」
女性向けシリーズ
ふたは片手で操作でき、不意に開かないロック付き 0.5㍑ 約23×7㌢、 300㌘ 3450円 （サーモス）
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5位 ＳＩＧＧ「トラベラーズペテット」
アルミ製で軽量・シンプル。パステル調の色も特徴。
0.4㍑ 19.5×6.5㌢、 95㌘ 2520円 （スター商事）
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<アウトドア向き>1位
ＳＩＧＧ「トラベラー」
創業100年のスイスの人気ブランドで種類や容量が豊富。
アルミ缶と同様に廃棄できる環境に配慮した面も良い。
0.6㍑ 21.5×7㌢、105㌘ 2530円 （スター商事）
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2位 サーモス「真空断熱ケータイマグ」 ＪМＹシリーズ」
オフィス・街歩き向きの4位と同一商品。
用途を問わず使いやすい。保温・保冷に対応。容量0.35㍑もある。
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3位 ナルゲン「カラーボトル広口トライタンボトル」
耐熱性が高く100度まで対応。容量1㍑も 0.5㍑ 約17㌢×6.5㌢、約90㌘ 1200円 （モンベル）
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4位 キャメルバック「クラシックボトル」
飲み口を工夫した「ベターボトル」も人気 0.5㍑ 22.2×8.2㌢、約150㌘ 1200円
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5位 ＬＡＫＥＮ「クラッシック」
スペインのブランド。アルミ製で丈夫。0.6㍑ 19.8×7.4㍑、2310円 （イワタニ・プリムス）
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以上がそれぞれのランキングであるが、今回は専門店などで入手しやすく、1人用として便利な容量0.5㍑前後の商品が対象。
ふたがコップになるタイプと、水筒からそのまま飲むタイプがあるが、上位に入ったのはいずれも「じか飲み」タイプだった。
（日経プラスワンより）
私は、もう 6、7年前から0.5㍑の「じか飲み水筒
」を会社へ持参している。夏場
は特に重宝しています。私は、以前から特に平日（会社勤め）には、ペットボトル等・飲料水は基本的には外では購入しない主義なのです。
なぜ～～と聞かれても困りますが、エコ対策と節約ですかね。それともただのケチンボ
なのでしょうかね。職員でも水筒を持参の人もいれば、毎日食事の時に必ず買って来る人と様々です。
水筒は、持参しないものの 小さなペットボトルに飲料水を家で移し替えて持参し、会社の冷蔵庫に
入れている女子職員もいましたよ。(おぉ～賢い～～～)
男性は、私と もう2人水筒を持参。
水筒派は、私の会社だと全体の2割程度ですかね。
皆さん仕事の時は、水筒派？それともペットボトル購入派？どちらですか
そして水筒の中身の飲料水は何ですか？
購入の方は何の種類が多いですか？
私は、夏はアクエリアス
で～～す。クリック
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