夕飯を終えてから、
ワンコとの散歩に 出かけた。
森の公園まで。
7時前。
それは綺麗な 夕焼け空やった。
スマホで撮ろうかな?
いやいや、
しっかりと この目で見続けよう。
夕焼けを見ながら、
娘のことが 心に浮かび続けた。
18歳の夏。
いつも思っている。
かけがえない時間の中にいる、
未来ある大勢の若者が いることを。
でもね。
もう、< 自粛 > 疲れたよ。
この年齢の私でさえ、
そう思う。
抱えている思い。
でも、言葉にすれば、
より 苦しくなる。
そして、言葉にしても、
何の解決にも ならない、
虚しさだけが 残る。
だから 抑え続けてきた、ずっと。
だけれど、今は 言いたい。
一度でいいから 言いたい。
私が、何よりも 不幸に思っていること。
それは、
信頼の「し」の字もない
トップと呼ばれる人、
そして、政府のもとに、
生きている現実。
朝、起きたなら、
涙が出ていた。
あかん。
涙 拭こう。
良いお天気や。
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