双極性障害と歩む

主婦として、母として、の毎日を、つづっています。

トンネルの出口の明かりが、見えてきた感じ。。。

2016-10-03 07:41:20 | 双極性障害とともに。

 物をすることへの‘ 怖さ ’。

 昨日から 随分とおさまってきました。

 
 ‘ 怖さ ’や、‘ 不安感 ’ の中の家事から、

 解放されつつあります。



昨夜の食事も、しっかりと用意できました。

 ‘ さんまのあめだき ’

 娘の幼稚園時代の給食の献立です。

 久しぶりに 作ったら、家族に好評でした。



 暗いトンネルの向こうの、明かりが ぼんやり見えてきた感覚です。

 この調子で、明るさの中に 抜け出せたら。。。



 主治医が言われた < 寝込む程の鬱 > ではないものの、

 やはり 程度の差はあれど、 トンネルに入ってしまうのは、しんどくて 辛いものです。


 こうして、少しずつ 出口が見えてくる安堵感。


 ‘ 明けない闇は ない ’との言葉がありますが、

  まだまだ 私は、‘ 闇 ’に入ってしまうと、この言葉など、

 耳に入らず、心に届かずです。


 今後も、こうして ‘ 鬱 ’ の波が やってくるでしょう。

 このトンネルの抜け方を、体感していかないと。
  
 

     

 日曜 8時! 我が家では かかせないもの。

 揃って 楽しむこと 出来ました。