見つけるのに苦労したんだ。。。
いや、発売日に買えないといきなり買えない日々が続きましたよ。
忙しくていつもの書店に行けなかったから、仕事の途中とかに買いに
行きましたけど、置いてないんですよねえ。
ライトノベルはあってもTRPGまでは扱ってくれないのねえ
そういえばみなとみらいのTSUTAYA、どんどん本のコーナー減ってるよな。
最初は1階全体だったけど、もう半分以下って感じ。
その中で漫画コ . . . 本文を読む
ルーフェリアを救ったぞんざいズが早くも
新章へ?
というわけでいつの間にか発売されておりました。
早いなあ!
嬉しいけどね。
本当に次の巻でるんかなーって思ってましたからww
今回はソラとムーテスが外れて
新キャラ2人追加なのですが、ただストーリー的には
バリバリつながっているのですよね。
とくにソラがなにかしでかしたらしい、というww
しかもなあ、まさかいきなり某ルーンフォークが死ww
記 . . . 本文を読む
書き忘れてましたw
んで、とりあえず第一部完?なのかな。
そんなようなことが最後に書いてあったけど。
ともかく蛮族につかまってどーするーというぞんざい勇者団なわけですが、
まあ元々ワルばかりなのでw
まったく怖気づくことなく、脱出の機会をうかがうわけで。
蛮族どももいろいろな奴がいる、というあたりを突きつつ、
ルーフェリアの王都に潜入したり、ペガサスねーちゃん引き連れたり、最後は最前線であわ . . . 本文を読む
このまえリプレイ買ったときについでに買ったんだよな。
んで、放置していたのだが、軽くパラッと読んでいるうちに
面白くなって今朝までに全部読んだwww
リプレイのほうにはないラクシアの別の国のお話。
ちょいと蛮族側の事情などもこれから明かされてきそうでいいっすねー
とくに蛮王が気になります。なにものですか!と。
その蛮王を倒した勇者とは何者ですか!と。
いやーだって強ければ偉くなれる世界ですもん . . . 本文を読む
ソードワールドがゲーム化ですってよ、DSでw
しかもゲームブックww
詳細はグループSNEの公式サイトで。
http://www.groupsne.co.jp/products/sw/index.html
いや、帯に「ゲーム化」って書いてあるから
「MMORPGかーーーーーー」
と思ったら
「DS」とあって、しかしDSにもWi-Fiがあるから
「そーか、通信でMMORPG的なことをするのか!?」 . . . 本文を読む
いつのまにか、って最近よくいうが、発売されていた。
本屋に行かない、アマゾンチェックしない、なので本当に発売を知らない本が増えた。。。。もうちっと時間を作るようにせねばな。
んで、秋田みやびGMではなく諸星崇GMのリプレイ。
ラクシアの世界に変わってからまた新たなリプレイが出てきたのですが、こちらはTRPG初心者やラクシアの世界に変わってルールこんなんなりました、という説明にわりと重点を置いた内 . . . 本文を読む
そんなわけで、詳細は秋田先生の公式HP「もつ鍋の悲願」へ。
メルマガ登録も始まったようですよ。んなわけでバナーも貼り貼り。
もちろん早速俺はメルマガ登録したけどな!
だけど事情も何も知らん人が見たらわけわかんないよなww
そんな人はたぶん今も買えるはずの「魔術士オーフェンはぐれ旅」シリーズをお買い求めください。
↓ちなみに私はこの2巻、牙の塔に戻った話が一番好きです。ただ途中の作品だから初め . . . 本文を読む
相変わらず読んでいるのですが、いや面白いですよ、ぞんざい勇者団。
つーか、まれにみるゴロの悪さw
ぞんざいズってそれはないw
ともかく神様の分身ルーを追いかけてルーフェリアを出て帝国まで来たら、皇女候補や4巻ではそれこそ皇女様にあうわけですが、3巻では神様の分身に「俺の嫁」宣言、4巻では皇女候補に「お前、5ガメルをなめるなよ!」と留まるところを知らない名ゼリフ、本当にまあぞんざいなパーティーだな . . . 本文を読む
もう結構有名な話だとは思うが、魔術士オーフェンの作者・秋田先生が続編を日記にさらりと書いている。
秋田よし信(←漢字がでないのよ)先生の公式サイト
モツ鍋の悲劇→09年1月11日訂正悲願です(ずっと直していなかったよ オイィ
http://www.motsunabenohigan.jp/
人名がすべてぼかされているので前後の関係で予想するしかないわけだが、オーフェンが魔王と呼ばれたり、マジク、 . . . 本文を読む
つーか、今あふぃりえいとをチェックしていたら2巻出ていたのですか。いつのまに。
ともかく「新米女神~」ですが、今回から作品の舞台が完全に変わりましたね。
世界が一気に変わったのだけれども、まあ雰囲気は従来シリーズを継いでおりますし、GMが秋田みやび先生ですから何も心配はしていないです。
エルフも出てきますが、トカゲ人間も出てきますし、サイボーグもどきも出てきますし、コボルトが料理作ったりとなか . . . 本文を読む
テリー・プラチェット新作。
面白い。けど、やっぱり子供向けだわなー、これは。
人を食ったような、闇夜に背後からニコニコ笑ってブスリと刺すような
ユーモアがないんだよな(わけわからん)。
ようはぬるい。
まったく魔法使いのおじーちゃんみたいな写真しやがってよー!!!!!
あれぐらいおもいきったことをしているのが、プラチェットのユーモア小説・馬鹿話だと思うております(誉めてんだか貶してんだか)。
本 . . . 本文を読む
まだケータイが無かった頃の、テーブルトークRPGを
楽しむオタク高校生たちの「ひと夏の青春」。
いいね。絶賛する気にはならないし、大御所安田均が言うほど
「型破り」とは思わなかったし、さらっと読んでしまった。
だけど、いい。
それはたぶん「ああ、オタクが書いてるな、たしかに」
と感じられることかなあ。
オタクの青春をきちんと書いてるな、と。
それは「げんしけん」よりも非常に現実的ということ。
. . . 本文を読む
全巻読みました。
ソフトカバー版ですけど。
さっき外伝も読み終わりまして。
映画とはまったく違うのでほとんど
別の物語を楽しんだ、という。
ただ、映画では説明不足だった部分とかが
わかりやすくなるし、物語自体、面白いのは
確か。
例えばテルー=ドラゴンって映画では「?」って
感じだったもんなー、それに原作のほうが悲惨。
テルーとテナーとのつながりは原作、映画ともにしっかり。
とくにテルーが大 . . . 本文を読む
なんとまだ終わらないのさ
「ハリー・ポッターと謎のプリンス」上下
J.K.ローリング
静山社
今回はスネイプとハリーの衝突がてんこもり。
おお、いかにもクライマックスへって感じ。
マルフォイもなんだかやばそうで…
「今の」ヴォルデモートは表立って出てないよな、今回。
しかし過去のヴォルデモートをハリーは見ることに…
王道じゃあ、まさに王道じゃあって感じ。
ただ、前巻読んでから間があっていろ . . . 本文を読む
何年かぶりに実家に帰省してきましたヨ。
いやあ、治安が悪くなっただのなんだの、
家族は言うんですが天気も良いせいか、
のんびりまったりした田舎の空気が
「平和じゃのぅ…」と思わず隠居じいさんのような
言葉を発しそうなほどのどかでした。
んで、部屋の掃除をしてたらこんなものが…
「七つの海のティコ」1~3
広尾明 角川スニーカー文庫
「世界名作劇場」というアニメがあったんですよねえ。
作者のあ . . . 本文を読む