なんとなくな日々

SL残日録(個人的なメモ帳)

2月もスポーツ

2006年02月04日 23時59分37秒 | テレビ・ビデオ・ラジオ
・東レパン・パシフィック・オープンテニス 準決勝 2/4 (地上波録画
ヒンギス ○-× シャラポア 6-3、6-1。予想外にもヒンギスが快勝した。ヒンギスが全盛時代にフロリダでキャンプした時、当時12歳のシャラポアをみてとても野心のあるプレーヤーだったとどこかで言っていたが、時代は流れ初対戦。シャラポアに力みがみえミスも多い、まだまだ精神的に成長段階か、一方のヒンギスは、技巧、頭脳、まずまずのパワーもありテニスの楽しさを見せてくれた。

・録画の「週間ブックレビュー」「ベストヒットUSA」をみる。

さあ2月もスポーツ観戦三昧、今夜から2006年のラグビーシックスネーションズ、10日から南半球のスーパー14が始まる。サッカーは、21日からはUEFAチャンピオンズリーグ決勝トーナメントが始まる。スカパーのチャンピオンズリーグセットに加入する時がきた。冬季オリンピックもあるが日本はメダルの期待は、できないだろう。一番の興味はアルペンスキーの佐々木明(24歳北海道出身)
以前、NHKのスポーツ大陸でみた時、ポップで天才肌でクールな競技への姿勢をみて気にいってしまった。
趣味:雪山の遊び、ビデオ作り
最も尊敬する人物:なし
参加に向けた抱負: 出るだけではなんの意味も持たないので ケッカを楽しみにしています。
好きな歌/曲名:レゲエ&ヒップホップ
仲の良い選手:吉岡大輔(DH Team)
ライバル選手:必要なし
ホームページアドレス:なし(日本代表選手団プロフィルより一部抜粋)

選考会

2006年02月04日 23時58分50秒 | 本・雑誌
「考える日々Ⅲ」池田晶子 2000/12 読了 ☆☆☆☆☆
「生きて死ぬ」「自分とは」「宇宙は存在する」とかいった当たり前のことがどういうことなのか考えないとわからない、そしてわからないということがわかった。
いつかⅠ、Ⅱも読んでみよう。
さて、サンデー毎日で掲載されていたコラム「考える日々」は2000年12月17号で終わったが、今は場所をかえ週間新潮でコラム「人間自身」を連載しているので毎回楽しみに読んでいる。

本屋で約1時間かけての購入本選考会
ノミネート本
①スチュアート・カミンスキー「消えた人妻」講談社文庫2004/9 刑事エイブ・リーバーマンシリーズではないがこの作家を久々に読もうか
②ローレンス・ブロック「砕かれた街」二見文庫2004/7 「死への祈り」2002/10 以来スカダーシリーズが途絶えているので、シリーズ外の新しい作品を読もうか
③グレッゴ・ルッカ 「守護者(キーパー)」講談社文庫 1999/3 耽溺者(ジャンキー)が面白かったのでアティカスシリーズの第1作品を読もうか
④デニス・ルヘイン「雨に祈りを」角川文庫 2002/9 探偵パトリック&アンジー・シリーズの第5弾、このシリーズファイナルか?久しぶりにこのシリーズを読もうか
⑤アニータ・シュリーヴ「パイロットの妻」新潮文庫 2005/11 家族を事故で失う痛み。家族の秘密を知る驚き……。新しい作家の新潮文庫海外もので平積みのお奨めを読もうか 
⑥デニス・ルヘイン「シャッター・アイランド」早川書房 2003/12 ルヘインの作品で比較的新しいものでも読もうか
⑦ロバート・R・マキャモン 「ミステリー・ウオーク」創元推理文庫  マキャモンもしばらく読んでいないので読もうか
発表: デニス・ルヘイン「シャッター・アイランド」早川書房 2003/12 出費1995円
 
夜に図書の検索をしていたら「シャッター・アイランド」が蔵書にあった。イタタタ
そもそもいつも利用する図書室は全部で11万冊しかなくて海外小説は少なく今のところ読みたい本がなかった。検索、ネット予約の手抜きが無駄な出費をまねいたが買う楽しみを与えてくれたので善しとしよう。我が街の図書本館は46万冊、市全部で68万冊の規模だった。(17年3月末現在)。著作権の問題あるがグーグルやどっかが世界の蔵書を全部デジカル化してネッド書館をつくる構想があるらしい?

立春

2006年02月04日 23時55分36秒 | 糊口
6+時間;
天候    :晴れ、最高気温3度
ザコキャラ :4.5万+スペシャルザコ
ボスキャラ :そこそこ
ヘルパー  :少なし
ステージ2クリア :39面(最高57面)
難易度☆☆☆(☆5個が最高難度)

無事。スペシャルキャラ全滅。(ランチ)すき焼きうどん+ライス 。 ミーティング付き
立春だが寒波くる。