豊後・古城の旅 キリシタン大名・大友宗麟の大分府内城 2018年01月06日 | 九州 2018年新春の旅、大分豊後へ向かいます。 大分空港に着陸。空港からバスで1時間ほどかかって大分駅に来ました。大分空港は国東半島にあって別府・大分からかなり遠いです。大分駅前の大友宗麟像。豊後は戦国時代、キリシタン大名として有名な大友宗麟が支配しました。大分銀行赤レンガ館は修復工事中です。辰野金吾が設計し1913年に完成。府内五番街養老孟司講演会のポスター講演会を主催する黒川医院が入居する複合ビル西洋医学発祥記念碑。1557年に病院が創設され、ポルトガル人医師のアルメイダによって外科手術も行われました。大分県教育発祥の地 フランシスコ・ザビエル像。1551年に大分に来て布教を始めました。 大分府内城。大友宗麟の城です。 着到櫓大手門の堀大手門アオサギ 大手門の石垣 仮想天守イルミネーション府内城1/70模型 本丸櫓台人質櫓北之丸(現松栄神社)につながる廊下橋天守台上本丸櫓台 天守台石垣 人質櫓東の二階櫓廊下橋修復工事西之丸角櫓北之丸の方向駐車場入口廊下橋北之丸跡の松栄神社 « 駿河・古城の旅 山内一豊の... | トップ | 豊後の旅 磯崎新のアートプ... »
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