江戸東京・歴史の旅 徳川慶喜の小日向邸跡、国際仏教学大学院大学 2019年06月29日 | 東京 文京区の旧第六天町徳川慶喜が晩年を過ごした小日向邸。慶喜は1901年(明治34年)に静岡から東京の巣鴨に移り、その後小日向へ転居、亡くなる1913年(大正2年)までここで過ごしました。現在は国際仏教学大学院大学です。小日向邸の1/200模型。1911年当時の図面をもとに再現しました。現在の国際仏教学大学院大学。設計は槇文彦。当時の写真2階の講義室1階ロビー外観小桜橋近くのマルエツプチ小桜橋神田川凸版印刷出版取次の大手、トーハン西江戸川橋。江戸川橋の東にあります。石切橋6月に開店したマルエツ肉そば豊しま。飯田橋駅近く下宮比町の店の支店です。 « 三島・小田原バスの旅 「七... | トップ | 江戸東京・歴史の旅 水戸徳... »
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