河津城の巻 伊勢新九郎の火攻めによって落城 2020-02-03 17:00:06 | 静岡 伊豆急・河津駅西口河津城の城山河津桜。三分から五分咲きです。菜の花伊豆の踊子像河津桜発祥の地河津三郎と曽我兄弟鳥精進・酒精進河津七滝の大蛇昼定食河津駅東口駅内の踊り子文庫アロエ河津桜河津城は蔭山氏が築城、1491年に伊勢新九郎(のちの北条早雲)に攻められて落城します。火攻め攻撃を受け、山城には消火のための水がなく、炎に兵粮米を投げ込んで消火しようとしたそうです。 山頂の米俵標高180.9m河津川沿い、河津桜の桜並木 « 石脇城の巻 伊勢新九郎、の... | トップ | 深沢城の巻 今川氏が築城、... »
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