翼がある物ならバットウィングから手羽先まで。脚がある物ならロボットからチャンネーまで。ストライクゾーンは無限大。
趣味人(シュミット)のプラジェクトX
9:ZÜNDAPP KS750 フレーム②
ようこそ趣味人( シュミット )のブログへ!
あなたのご訪問をお待ちしていました!
今月も今日を入れて三日で終わり。令和元年も三カ月・90日で終わり。
連続テレビ小説も今日で終わり。なっちゃんの笑顔も、もう見られない。
かなすぃー(ToT)
と、後ろ向きな事ばかり言っててはらちが明かないので、すずちゃんの代わりにひさへお嬢のはなぢブーで我慢して、ツェンダップを前に進めていきます。
最近ちょっとお疲れモードであまり進んでいません。
このスケールでは実際の部品外形がほぼ省略されてないので、パーティングラインの処理、押し出しピン跡の処理、接着面の平滑化など、基本的作業の繰り返しで、所定の位置へのあい〜んを確かめながらの作業。
このあとはまたバラして、それぞれ塗装前処理をしていきます。
今回はこのへんで!ごきげんよう(^-^)v
愛あるあなたのピンポンダッシュ
↓決めてちょれい↓
コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
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私にして見れば、気の遠くなる精巧な趣味。
プラモ作りって芸術の塊だなぁといつも思い知らされています。
なつぞら、
北海道弁が全然ネイティブじゃなくって、娘とイラつきながら、それでも毎日見ていました。
趣味人さん、夏の疲れが出たのでしようか。
どうか、ご自愛くださいね。
コメントぁりがとねー(北海道弁風)
なっちゃんロスが重くのしかかっている、今日此の頃です。って今日見ただろ。
プラモデルは説明書通りに作って楽しむ方法と、とことん形を追求し塗装にもこだわる作り方があり、没個性と思われがちな趣味ですが、奥深いものがあります。こそに山がある、だから登るだけ。そこにプラモデルがある、だから作るだけ。たったそれだけの事に無我夢中になれるところが、やめられまへんなわねー(関西系北海道弁風)