翼がある物ならバットウィングから手羽先まで。脚がある物ならロボットからチャンネーまで。ストライクゾーンは無限大。
趣味人(シュミット)のプラジェクトX
8:ZÜNDAPP KS750 フレーム①
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フレームの工作です。
組み立て説明書では、エンジンを挟み込んで左右を接着するよう指示されていますが、それぞれ塗装を終えて組み付ける手順にする為、エンジン架のシャフトを切り取り、2ミリプラ棒で後付け出来るようにしています。
エンジンは知恵の輪のようにひねりながら所定の位置に収めなければならず、その邪魔になるので、燃料タンクはまだ接着出来ません。
後輪は問題無く、組み付けることが出来ました。
借り組みしましたが、やはり1/9スケールというけっこうなボリュームがあります。
今回はこのへんで!ごきげんよう(^-^)v
愛あるあなたのピンポンダッシュ
↓決めてちょれい↓
コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
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スポークを置き換えた後輪がやはり効果抜群です。
フレームの両脇に見える黒いパッドのようなものはニーグリップ用のパッドでしょうか?
お早うございます。コメントありがとうございます。
飛行機がメイン(えー?)のモデラーですから、手慣れないバイクモデリングに、パーツを一度に切り離す事に躊躇しています。
フレームのパーティングライン処理をぐるりと一周させるのも一苦労です(笑)
お察しのとおり、ニーパッドがタイヤ・サドル同様、軟質樹脂でモールドされていて、塗装前処理にプライマーが必要ですね。次はステアリング関係に移ります。
引き続き応援の程、よろしくお願いいたします。ありがとうございました。