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モデルアート季刊 飛行機模型スペシャル 着弾


ようこそ !
 趣味人(シュミット)の
   プラジェクトX(ばってん)

タイトルに揚げた模型誌が届きました。





古今東西の対戦車攻撃機の特集となっており、ハセガワ1/48AH-64D アパッチ•ロングボウを製作された内藤良和氏から、ドクターリベットを使用しての記事掲載の情報をご提供頂きました。ありがとうございました。
過去にも他社模型情報誌においてご紹介して頂いていますが、今回は解説とその写真も詳しく載せて頂いています。

使ってみた感想は…実に面白い。
(上記青字は記事中の一部を抜粋)

メーカーとしてこのポイントが一番思うところであり、苦痛を伴う工具であればここまで世界中のモデラー諸氏から受用される事はなかったでしょう。
簡単!確実!スピーディー!(←日本語じゃなんて言うの?そーろー?)な凸リベットツールとして、あらゆるジャンルのモデラーのお役に立ちます事を願っております。

改めて内藤様、ありがとうございました!



プラジェクトX(ばって〜ん♡)



丁度良いタイミング(←日本語じゃなんて言うの?寸止め?んなワケねーだろ)で、機首レドーム/光学センサーの取り付けリベットを再現していたところでした。




今回使用するのはドクターリベットSW-003。他にタミヤ製 t 0.14のプラペーパーと、無樹脂接着剤を用意してリベットメイトに染み込ませています。





たのすぃ〜たのすぃ〜と打っていたら、あっと言う間に打ち終わってしまいますたっ!
10分とかかっていません(←やっぱそーろーやね)



プラジェクトX(ばって〜ん♡)


テイルローターギアボックスの収納部のメッシュをエッチングメッシュにチカンします←いゃ〜ン♡







ドリルで開けた穴を大まかにニッパーで繋いで開け、ヤスリで仕上げました。ちょっと大変。






メンディングテープを貼って穴の縁を油性ペンで写しました。何も大変じゃない。







桐の棒材小口に写し取ったテープを貼り、一刀彫りで形を整えていきました。切り屑が散らかって大変でした。




現場合わせで曲面を確認しながら、開けた穴よりちょっと小ぶりにヤスリで仕上げました。ニュースチェックと同時進行で、気が散りますたっ。ハイ、集中ねーー!!









トライマスターのステンレスエッチングメッシュをスポンジに置いて、曲面仕上げした桐材でムギュ〜っとチカラ一杯プレス(←日本語じゃなんて言うの?押し倒す!?)して、曲面を移しました。エロ男、金と力は無かりけり←そだねぇ





瞬間接着剤を塗りたくり、がっちり固まる(瞬間なんて期待しない)まで放置プレー♡イヤーン♡

まだまだ続く


ウクライナ
に平和を♡


今日もご覧頂き
   ありがとうございました。m(_ _)m

  今回は この辺で ごきげんよう  (^o^)/


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