翼がある物ならバットウィングから手羽先まで。脚がある物ならロボットからチャンネーまで。ストライクゾーンは無限大。
趣味人(シュミット)のプラジェクトX
FLIEGE 敢えて短足に
ようこそ趣味人(シュミット)のブログへ!
あなたのご訪問を、お待ちしていました!
「模型の世界首都へようこそ」
なかなかのキャッチコピーです!
世界的に認知された[ JAPAN ]ではなく[ SHIZUOKA ]が模型の首都ですよ、首都!
9MC番長のカトーコバンちゃんも初参戦し、昨夜は歓待されて今日は二日酔いの模様。頑張れ〜!
ヨウツベで、朝から角砂糖20個飲み込んできたんじゃなかろうか?の元気過ぎるジョスィーが、すきっ歯の間から超音波レベルの発声で、ホビージャパン編集長を引きずり回しながら各メーカーブースのレポートをみる事が出来ますが、悲しきかな、エアモデルは皆無に近い。ポスターにもスピットファイアが巨大ロボットから(見方によっちゃ)逃げるように描かれてるもんなぁ………。
今年も昨年に続き、悲しい出来事。
作品が盗難に遭ったようで、転売目的か偏執的物欲かは計り知れないけど、道徳教育の後退が現れてきているんでしょう。早く本来の持ち主に返ってくる事を祈ってます。
……………………………
趣味人( シュミット )のチンケなホビーショーのほうは、パーツの接着がほぼ終わり、全体の仮組みをしてバランスを見てみるとそのままでは腰高感があり、脚の付け根を3ミリカットして、シャコタンに。
腰のシールドの間から見え隠れする絶対領域(まなめかしくも何ともない)のちょっとの違いで、重心が高くみえるシルエットに安定感を出したかった訳です。
カウツに搭乗させるパイロットの、ヘルメットを着用した頭部です。
右側の顔が埋まったようなモールドから、クッション材が密着しているように彫り込んだものが左側です。
フリーゲの側に立たせるオッさんが「やあ!おげんこ?」と、ポーズを取っています。胸、腹に丸いモールドがあったので、開孔してランナーの小口を利用しています。
蛇足ですが、令和元年 五月吉日。看板を掛け直しました。
油性クリア塗料をたっぷり刷毛で厚塗りし、木目も引き立ったようです。
今回はこの辺で!ごきげんよう (^_^)v
愛あるあなたの、ピンポンダッシュ
↓決めてちょれい↓
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