翼がある物ならバットウィングから手羽先まで。脚がある物ならロボットからチャンネーまで。ストライクゾーンは無限大。
趣味人(シュミット)のプラジェクトX
不ランカー 凹スジ引き直し
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ほぼ凸彫りを凹スジに引き直しました。
翼関係はぺったりしているので引き直し易かったです。白く見えるのは、ラインを引いたあとのささくれをサンペがけして削りカスが詰まっているもので、引具合も確認出来ます。
曲面の多いエンジン周りの丸い点検パネルは、径が近いポンチを押し付けて跡を付けています。
テンプレートを密着させることが出来ない所のオーバルの点検パネルは、ポンチヘッドの半周を削り落としたもので跡を付け、それを延長して彫っています。
半円の頂点が判るよう、ポンチヘッドにビニールテープを巻いて目印を付けています。
今回はこの辺で!
ではごきげんよう (^_^)v
愛あるあなたの、ピンポンダッシュ
↓決めてちょれい↓
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