「いくらふりまわされても 針は 天極をさす」高村光太郎
この言葉を東井義雄さんは次のように述べています。
「私の天極は子どもです。今日もいろいろな雑事や雑音がいっぱい押しかけてきて、私をふりまわしそうですが、どんなときにも、天極を忘れたり狂わせたりしないでいきたい、と自分に言い聞かせています」
私も東井義雄さんのような生き方、考え方をしていきたいです。
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