渦巻き

どこかいった記録など

二川宿

2015-12-27 09:54:51 | 寺社-三河
二川宿          

JRで 名古屋から豊橋まで特別快速で約55分

豊橋で乗り換えて 浜松線 一つ目






二川宿


豊橋市二川町と大岩町は、江戸時代に東海道五十三次中33番目の宿場二川宿が置かれていた。
二川宿は、二川宿と加宿大岩町からなっていて、町並の長さ12町16間(約1.3㎞)あった。








湯殿


雪隠







お抹茶¥300












資料館
当時の旅人の様子



旅籠屋「清明屋」




高札場復元




地元のお肉屋さん   本陣コロッケ 西駒谷さんのお味噌入り
いただきました~~










商家「駒屋」




商家「駒屋」は、主屋・土蔵など8棟の建物からなり、二川宿で商家を営むかたわら、問屋役や名主などを勤めた田村家の遺構です。
豊橋市内に数少ない江戸時代の建造物で、当時の商家の一般的な形式を良く残していることから、平成15年5月に豊橋市指定有形文化財となりました。


 
お昼はこちらで  蔵カフェ こまや さん

 


商家「駒屋」で愛知大学落研の学生さんの落語が


この学生さんは 語りがうまいわけではないが最初から笑えた

          






 
八幡社





妙泉寺     芭蕉の句碑


お味噌屋さん   西駒屋












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