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中村家住宅 ~ 浜松城

2014-07-26 19:16:16 | 城 -東海
5月24日   花博から移動


      中村家住宅










    浜松市西区雄踏町宇布見4912-1   開催日 金・土・日曜日、祝日              広い駐車場有

     徳川家康の側室 お万の方が家康の第二子である於義丸(後の結城秀康)を当屋屋敷で出産。



     主屋は約3,000㎡の屋敷のほぼ中央に正面を南に向けて建つ。

                 







         浜松城 天守門  

         姉川の合戦のあと家康は三河を出て遠江の浜松に城を移す

家康は 29歳から45歳を浜松城で過ごした





   家康が駿府に入城したのち、浜松城は主に家康ゆかりの譜代大名が城主となりました。

 


 

 


   

                           明治維新後、城郭は壊され荒廃していたが、昭和33年、野面積みの旧天守台の上に新天守閣を再建。

                             天守台地下に残る井戸                          
                             

                              天守門は脚部が通路、その上に櫓(やぐら)が乗る櫓門(やぐらもん)



                                    家康の石像                                                       

合戦より戻った家康が休息したと言われる松。

        

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