昨夜の本拠地甲子園に広島を迎えての2連戦第2R
昨年の対広島戦は7試合登板して6勝0敗防御率0.57で
自責点は3点のみ
まさに鯉キラーの大竹投手が満を持して広島戦今季初
先発となりました
結果は6回97球4安打7三振1失点
唯一の失点は3回
1死から8番に大竹投手対策で入った右打ち3年目の若手
選手に1死からチェンジアップを左翼席へ運ばれるソロ弾
先制点を献上しましたがその後はいつものような緩急を
効かせ、コントロールが抜群の投球で相手打線を手玉に
取り無失点
今季も対広島戦には期待出来そうです
1対1と膠着状態で迎えた8回に3番手のゲラ投手が登板
1死から2番打者にファールで粘られた末に四球を与えて
3番打者が見事に送りバントを決めてチャンスメイク
続く得点圏打率4割越えの4番打者に痛恨のライトへの
勝ち越しタイムリーを打たれ、なおも続く2死2塁の
絶好機で5番打者にもレフトへタイムリーで失点
終盤8回に現状では致命的な2失点
ゲラ投手はそのまま降板となりました
4月11日の甲子園での広島戦で9回にその時は3番打者
だった今回の4番打者にヒットを打たれ、2死2塁の
ピンチから左打ち3年目の若手選手にセンターへ
タイムリーを打たれ、その失点が決勝点
今回もゲラ投手の150㌔を越える剛速球を軽く当てられて
結果的に捕まりました
前回は1失点でしたが今回は2点を献上
ただでさえ反発力皆無の超極貧打線では無理な話
案の定、最後は相手の守護神に軽く抑えられて終了
合計で3失点のみ
決して打ち込まれた訳ではなく3失点は許される範囲
投手陣は踏ん張って執念のマウンドを見せています
ピンチを凌ぐと、吠えて時にはガッツポーズをして
闘う姿勢を見せていますが、打線で機能しているのは
1番近本選手と2番中野選手ぐらい
今回も唯一の得点は3回先頭で近本選手がライトへヒット
放ち出塁し、すかさず2塁へ盗塁(今季初)
中野選手が同点タイムリー
本当にそれだけ
以下、前回相性が良かったノイジー選手を3番で期待
するも5-4-3のダブルプレー
4番大山選手はあっさりと空振三振
打線が全く繋がりません
その後も淡々と打って凡打の山
静かにベンチに戻るの繰り返し
投手陣のような戦う姿勢を見せることなく
必死さもなく
勝利に対する貧欲さもなく
ただ淡々とこなしているだけ
見ていてストレスしか溜まりませんでした
それなら見なきゃ良いって言われそうですが
余りにも打てない打線に対して試合後の監督は
「こんなんで勝つのは無理やわ」とコメント
『前振り発言?』でしょうか
他球団は動の監督が殆どの中、岡田さんは我慢強く
選手を起用する静の監督です
しかし、これだけ打線に反発力が無いということは
明日から始まる浜スタでの対横浜3連戦で思い切った
策に出るかもしれません
早速、ニュースで知りましたが、現在2軍で打率3割を越え
本塁打を打ち続けている絶好調の井上広大選手をようやく
と言うか、遂に一軍に呼んだとのこと
守備もそんなに悪くないので先ずはノイジー選手に代えて
起用するのではないか??と思います
岡田さんもようやく重い腰を上げる時が来たのでしょうか
京王線 調布・府中近郊のお部屋探しは㈱蘆川(あしかわ)商事へ
昨年の対広島戦は7試合登板して6勝0敗防御率0.57で
自責点は3点のみ
まさに鯉キラーの大竹投手が満を持して広島戦今季初
先発となりました
結果は6回97球4安打7三振1失点
唯一の失点は3回
1死から8番に大竹投手対策で入った右打ち3年目の若手
選手に1死からチェンジアップを左翼席へ運ばれるソロ弾
先制点を献上しましたがその後はいつものような緩急を
効かせ、コントロールが抜群の投球で相手打線を手玉に
取り無失点
今季も対広島戦には期待出来そうです
1対1と膠着状態で迎えた8回に3番手のゲラ投手が登板
1死から2番打者にファールで粘られた末に四球を与えて
3番打者が見事に送りバントを決めてチャンスメイク
続く得点圏打率4割越えの4番打者に痛恨のライトへの
勝ち越しタイムリーを打たれ、なおも続く2死2塁の
絶好機で5番打者にもレフトへタイムリーで失点
終盤8回に現状では致命的な2失点
ゲラ投手はそのまま降板となりました
4月11日の甲子園での広島戦で9回にその時は3番打者
だった今回の4番打者にヒットを打たれ、2死2塁の
ピンチから左打ち3年目の若手選手にセンターへ
タイムリーを打たれ、その失点が決勝点
今回もゲラ投手の150㌔を越える剛速球を軽く当てられて
結果的に捕まりました
前回は1失点でしたが今回は2点を献上
ただでさえ反発力皆無の超極貧打線では無理な話
案の定、最後は相手の守護神に軽く抑えられて終了
合計で3失点のみ
決して打ち込まれた訳ではなく3失点は許される範囲
投手陣は踏ん張って執念のマウンドを見せています
ピンチを凌ぐと、吠えて時にはガッツポーズをして
闘う姿勢を見せていますが、打線で機能しているのは
1番近本選手と2番中野選手ぐらい
今回も唯一の得点は3回先頭で近本選手がライトへヒット
放ち出塁し、すかさず2塁へ盗塁(今季初)
中野選手が同点タイムリー
本当にそれだけ
以下、前回相性が良かったノイジー選手を3番で期待
するも5-4-3のダブルプレー
4番大山選手はあっさりと空振三振
打線が全く繋がりません
その後も淡々と打って凡打の山
静かにベンチに戻るの繰り返し
投手陣のような戦う姿勢を見せることなく
必死さもなく
勝利に対する貧欲さもなく
ただ淡々とこなしているだけ
見ていてストレスしか溜まりませんでした
それなら見なきゃ良いって言われそうですが
余りにも打てない打線に対して試合後の監督は
「こんなんで勝つのは無理やわ」とコメント
『前振り発言?』でしょうか
他球団は動の監督が殆どの中、岡田さんは我慢強く
選手を起用する静の監督です
しかし、これだけ打線に反発力が無いということは
明日から始まる浜スタでの対横浜3連戦で思い切った
策に出るかもしれません
早速、ニュースで知りましたが、現在2軍で打率3割を越え
本塁打を打ち続けている絶好調の井上広大選手をようやく
と言うか、遂に一軍に呼んだとのこと
守備もそんなに悪くないので先ずはノイジー選手に代えて
起用するのではないか??と思います
岡田さんもようやく重い腰を上げる時が来たのでしょうか
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