忘れ人の独り言

明治生まれの両親がさりげなく生きていた姿が今,私に語りかけてくる。

立て続けに周りで大変なことが起こった。

2022-08-13 | 日々の業

先週1週間の間に立て続けに周りで大変なことが起こった。

娘の連れ合いがコロナ感染。1年前大手術をして後遺症が残り殆ど家で過ごしているのに?娘も濃厚接触者で仕事も休むことになり、電話で私の所にも来れないと連絡してきた。

大阪の知人が自転車にのり転倒、骨折して入院、コロナの関係で早めに退院してきた日に熱中症。そして一昨日コロナ感染したと電話があった。熱があり相当つらい様子だった。

親戚のYさんから65歳の姉が余命2ヶ月と言われた電話口で泣いて伝えてこられた・・・。

暫くご無沙汰だった昔からの友人に電話したが通じず、先日お連れ合いから連絡があり友人が転倒して意識不明で入院している。原因不明ですと言う事だった。

幼馴染の友人からの電話でこれも水撒きしていて滑って転倒し足を骨折し入院していると。

知人が腎臓結石で入院することになったとのこと。 その前には別の知人が胆石の手術をしラインで1センチの胆石の写真を送ってきたばかり。

こうも続くとさすがに気がめいってくるが、「あかん!あかん!」しっかりしなくてはと自身に言い聞かせている。

コロナを除き皆、年を重ねると、この様なことが起こるの当たり前。前回そう書いていたなぁ・・・


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