連休初日。招待券をゲットしたので、子ども達と、朝から竹橋の国立近代美術館へ。
夫は、水曜日から熱を出して本調子ではないため、自宅休養。
途中、エレベーターやエスカレーターがないところが多く、けっこう大変でした。そのたびに次男にベビーカーから降りてもらい、階段を上り降り。妊婦には重労働です。
で、肝心の岡本太郎展は、長男がいつものことながら、「こわーい」と言って、立ち止まらなかったので、10分程度しか、中にいませんでした。
ただ、写真のフィギュアのガチャガチャをするために、30分並んだらしたので、美術館自体には、1時間ほどいましたが。
よかったのは、最後の部屋の目のモチーフの絵が壁一面に展示してあるところ。ヨーロッパの古い美術館みたいに、四方の壁一面が絵だらけで、迫力がありました。最後に、岡本太郎の言葉のおみくじ?、を引けるようになっていて、それは子どもも楽しかったようです。
岡本太郎の言葉が書いてあるバックはありましたが、クリアファイルとかあれば買ったんだけどな、と、ちょっと残念でした。
子ども達は、たくさん歩いたからか、昼の12時には昼寝してくれて、平和な昼下がりです。
夫は、水曜日から熱を出して本調子ではないため、自宅休養。
途中、エレベーターやエスカレーターがないところが多く、けっこう大変でした。そのたびに次男にベビーカーから降りてもらい、階段を上り降り。妊婦には重労働です。
で、肝心の岡本太郎展は、長男がいつものことながら、「こわーい」と言って、立ち止まらなかったので、10分程度しか、中にいませんでした。
ただ、写真のフィギュアのガチャガチャをするために、30分並んだらしたので、美術館自体には、1時間ほどいましたが。
よかったのは、最後の部屋の目のモチーフの絵が壁一面に展示してあるところ。ヨーロッパの古い美術館みたいに、四方の壁一面が絵だらけで、迫力がありました。最後に、岡本太郎の言葉のおみくじ?、を引けるようになっていて、それは子どもも楽しかったようです。
岡本太郎の言葉が書いてあるバックはありましたが、クリアファイルとかあれば買ったんだけどな、と、ちょっと残念でした。
子ども達は、たくさん歩いたからか、昼の12時には昼寝してくれて、平和な昼下がりです。
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