どの町でも見かけるちょっと入るのをためらう外観の中華料理店。古びたビニールテント。薄汚れた壁。狭い入口。外から中が一切見えない。
会社の周辺の江戸川橋商店街にもそんなお店がいくつも混じっています。しょっちゅう前は通るんだけど入ったことがないお店がたくさん。

店の前に何を積み上げているのか。テントに印刷された電話番号の局番がまだ3桁。いつの!?

営業中の札がなければ休日と見まごう外観。

こちらは休日ではなく本当につぶれてしまった可能性も高い。

上3つと比べれば、まだやる気を感じさせる。
ということで最後の写真の海屯に突入。
勇気を持って中に入ってしまえば極めて普通の中華屋さん。中華屋さんと言うよりラーメン屋さんと呼びたくなる感じ。
玉子炒飯を注文。
カウンターの中には60歳くらいの店主と30歳前後の男性の二人。どうやら親子のようで、お父さんが子供にチャーシューの煮方を伝授しているところでした。

炒飯の上に後から玉子焼きを乗せた玉子炒飯。美味しい!
実は先週、牛込神楽坂駅近くのオープンした中華料理店に入りました。お店の名前は和風っぽいのに働いているのは全部中国の人達。
ここで食べた炒飯が美味しくなくて、具の少ない炒飯に小さな餃子が3個ついて900円という値段もあり得ない感じでとてもがっかりしました。
新しくてお店の外に極彩色の看板やきれいな料理写真が並んでいて店内も見えて入りやすいのですがお店の実力は・・・・・・・。
それで、どうしても炒飯リベンジがしたくなって、前述のお店とは真逆の、「ぼろい外観だけど長く続いていて日本の店主が作っている炒飯」を求めていたのですが
一軒目で見事にリベンジできた感じです。
後から調べてみると他の写真のお店もそれなりに高い評価を得ているようでした。馴染みのない客にはちょっと入るのに抵抗があるような店構えでも
味と値段で確実に地元の固定客をつかまえて存続しているんだなと思いました。
ボロ中華シリーズ。次は「中華アオキ」に行ってきます。
会社の周辺の江戸川橋商店街にもそんなお店がいくつも混じっています。しょっちゅう前は通るんだけど入ったことがないお店がたくさん。

店の前に何を積み上げているのか。テントに印刷された電話番号の局番がまだ3桁。いつの!?

営業中の札がなければ休日と見まごう外観。

こちらは休日ではなく本当につぶれてしまった可能性も高い。

上3つと比べれば、まだやる気を感じさせる。
ということで最後の写真の海屯に突入。
勇気を持って中に入ってしまえば極めて普通の中華屋さん。中華屋さんと言うよりラーメン屋さんと呼びたくなる感じ。
玉子炒飯を注文。
カウンターの中には60歳くらいの店主と30歳前後の男性の二人。どうやら親子のようで、お父さんが子供にチャーシューの煮方を伝授しているところでした。

炒飯の上に後から玉子焼きを乗せた玉子炒飯。美味しい!
実は先週、牛込神楽坂駅近くのオープンした中華料理店に入りました。お店の名前は和風っぽいのに働いているのは全部中国の人達。
ここで食べた炒飯が美味しくなくて、具の少ない炒飯に小さな餃子が3個ついて900円という値段もあり得ない感じでとてもがっかりしました。
新しくてお店の外に極彩色の看板やきれいな料理写真が並んでいて店内も見えて入りやすいのですがお店の実力は・・・・・・・。
それで、どうしても炒飯リベンジがしたくなって、前述のお店とは真逆の、「ぼろい外観だけど長く続いていて日本の店主が作っている炒飯」を求めていたのですが
一軒目で見事にリベンジできた感じです。
後から調べてみると他の写真のお店もそれなりに高い評価を得ているようでした。馴染みのない客にはちょっと入るのに抵抗があるような店構えでも
味と値段で確実に地元の固定客をつかまえて存続しているんだなと思いました。
ボロ中華シリーズ。次は「中華アオキ」に行ってきます。
面白そうなお店がいろいろあって、これからのレポが楽しみ。
こってり系は苦手ですが、玉子炒飯は食べてみたいなぁ。
一切そういうことはしない。
逆にあえて入りにくいようにしているんじゃないかと思ってしまいます。
ぼろくて入りにくい。それなのに何十年もつぶれていない。
これは逆に考えるとぼろさを上回るメリットがあるんじゃないかと考えました。
今後をお楽しみに。
なんで入り口のガラスドアに内側からなんか貼るんでしょうね!
あれが貼っていなければ、ちらっと中の様子がうかがえるのに。
人の視線が気になっちゃうんでしょうか。
「中華アオキ」のお隣も「青木」さん!?
ご家族、ご親戚でこの一帯を風靡していたのでしょう。
「難地」さんは、このご様子だと営業されていないのかもですね。
ちょっと調べてみたら(気になって・・・。他に調べることあるだろうに・・・)、ブログに書かれてる方いらっしゃいますね。あまちゃんの頃に行った方のを拝見すると、ディスプレイもキレイにされてましたよ。
おばあちゃんがいらっしゃったみたい。
それにしても、お店の名前もどうして・・・。
と思って、ちょっと調べてみたら(だから、他に調べること・・・!)、下高井戸に同じ名前の中華料理屋さんがあるみたいです!!
いや~、なんなんでしょうね~、私!
あと、「海屯」の炒飯、おいしそうですね!
お皿もかなり使いこまれてますよね~。
「海屯」の文字もちょっとはげかけてて。
その反対側の数字は・・・。
え!?1599年!?すんごい老舗!?
まさかね~、電話番号なんてことは、ないよね~!って思ってお店の写真を見たら・・・!
まさかの電話番号とは!!
恐るべし~。
ここの近くに「孤独のグルメ」に出た、お魚屋さんのやっている居酒屋のランチが1000円以下で海鮮丼とか焼き魚とかお煮付けとかおいしいそうですヨ!
長々と失礼いたしました♪
外から覗きこまれたくないタイプなのかも知れません。
逆に、渋谷あたりに外の歩道から店の奥の奥まで素通しのガラス越しに見渡せる
「中が見え過ぎのオサレ美容院」とかありますが、あっちの開放感の方が人としてはおかしいと思う。
中華アオキのとなりの青木には気づいてませんでした。
となりそば屋なんですよね。
客の取り合いをしているような気もしますが、中華アオキが2軒並んでいるよりはかなりマシだ。
「難地」はうちの近所の板橋区大山にもあるようで
何か分からないけど、中国では店名として相応しい意味があるのかも知れません。
これは調査継続で。
孤独のグルメの居酒屋は魚谷さんね。
カウンターで焼魚の定食を食べたことがあります。
同じ並びに似たような店があって、間違えて違う方に入ったこともあり。
今朝は9時半から白銀公園におりました。新潮社に行く前に。
自転車、カメラ、不審な中年オヤジとmotoさんに見られたら一瞬でばれるなと思いながら
写真を撮っておりました。
平日9時半の白銀公園・・・。
なかなか行かない・・・。
10時半頃近くのスーパー2軒をはしごすることはよくあります。比べて安い方で買うのですよ~!主婦の鏡♪
でも実際は単なる商売ベタなんだろうね。