
ディナーショーのこと続きます。昨日は「ショー」の記録でしたので続いて「ディナー」について。

入場前に並んでいる時に配られたスペシャルメニュー。明和ブルーの上質紙にプリントされています。開演を待ちながらどれを頼もうか考える楽しい時間。

テマキタルタル。混ぜてお召し上がりください。とのことでアボカドの皮の中で混ぜようとしたけど狭すぎて無理!

なので、お皿にぶちまけてナイフでさらに細かく刻みながら混ぜ倒しました。他の人も私たちの方法を見て、これが「標準スタイル」になったようです(笑)
左はトリノスポテト。飲み物はエレクトリックレモネードとハイボール。グラスがものすごく薄い奴でした。テレビでよく出てくるアレかな。

サバオパンナコッタ。

部外者にお知らせするとサバオというのはこれですね。

これもサバオです。社長のtwitterから。

前日にお店のインスタに出ていた製造中のパンナコッタ。この中に私たちが食べた個体もあったかも知れません。

トマタンキーマカレー。食べている時には気づかなかったのですが、2本の腕が小さいトマトをつかんでいるマシンを模していたんですね。
美味しかったです。ご飯の量に対してカレーがちと足りませんでしたが。
工夫を凝らした食事とショーのセット。なかなか素晴らしい企画を思いついた物です。
重くて固くて動きにくいカブリものをかぶって踊って走ってを昼から22時過ぎまで続けた社長は翌日全身筋肉痛だったそうです。お疲れ様でした。感謝してます。
この写真ほどのインパクトはなかったです。
青だめならソーダバーもだめ?
社長さんとシェフが相談して考えるんでしょうかね。
最近、外で水色の作業着の人を見ると
あれ?明和電機の人って思ってしまいます。
夜の部にはソルドアウトになっちゃったり
余っちゃったりしなかったんでしょうかね。
もちろんやってる方はもっと楽しいんでしょうけど。
第三部まで食材が適切に残ったかどうか
私も気になってました。