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ありゃりゃサンポ

近現代の建築、町並みと橋が好き。
一日八千歩の散歩の忘備録。美味しいご飯と音楽と。
東京都全域をGPSで塗り潰し中。

小石川後楽園 茜染め

2015年12月12日 | 後楽園円月橋日記

デジタルカメラの画像処理を使って赤色だけ抽出したかのように見えるかもしれませんが、これで加工なし。肉眼で見ていても不思議な光景でした。


少し離れると他の色も混じって来ます。


さらにもうちょっと離れてみる。この場所のあの上の方だけを狙って写すと最初の写真になります。
画像加工でなく本当にこういう風景だったとお分かりいただ行けるかと。

12月10日。小石川後楽園の紅葉も真っ盛りだと知りながらお天気の良かった8日、9日と多忙で行けず、薄曇りの10日のお昼前にやっとこさ訪問。
ピーカンの直射日光に光る鮮やかな葉っぱと青い空の写真は撮れませんが、曇りは曇りで別の美しさがあります。



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向こう岸の花

2015年09月16日 | 後楽園円月橋日記

去年の今頃は石橋の工事現場だったあたりにもにょきにょきと。一日15cmも成長するという彼岸花の茎。これで一昨日くらいに芽が出たってことか。


小蘆山の裾の大きなカヤの木の根元にも。後楽園の中でも彼岸花が見られる場所がどんどん増えているような気がします。


真上から見た彼岸花。ひとつの茎に6本の蕾がついていて、それぞれが6枚のリボン状の花弁を出しています。長い雄しべが6本。雌しべが1本。


10日前にも登場した案山子のジェイムズ再び。最も凶悪な顔をしていますが心は優しいはにかみ屋。10日で籾がずっと大きくなりました。稲刈りは10月7日です。



彼岸。向こう岸と言うイメージからなんとなく三途の川を渡った死後の世界かと思っていましたが、そうではなかったです。
「悟りに至るために越えるべき迷いや煩悩を川に例え(三途川とは無関係)、その向こう岸に涅槃があるとする。」とwikiには書いてありました。
「波羅蜜」(Pāramitā パーラミター)の意訳に由来するんだそうです。

法事でお坊さんに来てもらってお経を読んでもらうのに、ホントに仏教の事、なにひとつ知りませんね。
昔、信じるべき宗教を持たないことは不幸だと言われたことがありますが、少なくとも他人様に向かってお前は幸せだとか不幸だとかは言いたくないです。
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ヒガンバナとアゲハチョウ

2015年09月04日 | 後楽園円月橋日記


久しぶりに朝から晴れた東京。
喜んだのも束の間、午後には山手線の輪をすっぽり覆うくらいの大きなゲリラ豪雨が駆け抜けました。

雨上がりの小石川後楽園。終盤を迎えた蓮池の畔に1本だけ気の早い彼岸花が蕾をつけていました、
それを目ざとく見つけてやってきたアゲハチョウ。
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ロータス・ロータス =小石川でそこそこ美しい瞬間=

2015年08月25日 | 後楽園円月橋日記
NHKを見ていたら何かの番組の予告で蓮の池の風景が写りました。夜明けの薄暗い光の中で開いていく大輪のピンク。
「あ、不忍池!」と私が叫ぶのに重ねるようにテレビのナレーションの声が「ようこそ、アジアの古都、ハノイへ」

くそー、上野とハノイを見誤ったか。


一方こちらは小石川の蓮池。そろそろ終盤でしょうが、まだ咲いている蓮の花。


つい拝みたくなります。


蓮の花は落ちても自らの葉の上で静かに朽ち果てていくだけ。決して水の中で腐って池を汚すことはありません。


・・・という、いかにもありそうな逸話を思いついて書いてみましたが、あくまでも私の思いつきですので信じないでね。



涵徳亭の前のさるすべりも鮮やかなピンク色を纏っていました。今日はここでお昼を食べます。


池の方を向いて席をとって、食べるのは煮魚定食。650円。他もだいたいが650円でリーズナブルです。今日は珍しく空いてました。

最初に書いたNHKの番宣映像、こちらにありました。

世界で一番美しい瞬間(とき)「蓮(はす)の花咲く夜明け ベトナム・ハノイ」←リンクはってます。
タイトルの下の大きな写真がFlashの動画になっています。24秒。

放送は明日の午後10時、BSプレミアムだそうです。録画しよっと。蓮の花を船に乗って集めていますね。集めてどうするんだろう。
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リベンジング レンゲショウマ

2015年08月07日 | 後楽園円月橋日記

先日、大地に身を投げ出して撮影されていた後楽園のレンゲショウマ。実は道のわきにひょろひょろっと生えているこんなちっぽけな奴なんです。


その時、撮影に萌えていたお兄ちゃん、こちらね。
で、私も撮影したかったんだけどできなかったんですが、数日後には誰もいなかったので撮って来ました。


この花は下を向いて咲くので、とりあえずカメラを花の下に差しだして、当てずっぽでシャッターを押してみますが、何度やってもピントがあいません。

まさかお兄ちゃんみたいに寝ころぶわけにもいかないので、片膝をついて体をイナバウアーにして写したのがこちら。

これでノートリミングです。完全にピントが合ってはいないけど、まあこんなもんでしょう。
これ以上考えられないくらい腰に負担がかかる姿勢だったので、数秒間しか撮影チャンスはありませんでしたし。
こんなんで腰をバキっとかやっちゃったら目も当てられませんね。あぶないあぶない。


涵徳亭で撮影をする人たち。気温35度で打掛。いや~、ご苦労様です。ちなみに大陸からのお客様のようでした。
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激写

2015年07月29日 | 後楽園円月橋日記

後楽園の入り口にほど近い路の上に人が倒れていました。酔っ払いか行き倒れ? まさか熱射病か。


近づいてみるとカメラマン君でした。

彼が道端に身を投げ出してまで狙っていたのはレンゲショウマ。
こちらのブログでも昨年一度登場しています。くす玉が開いて中から花弁が出てくるかわいい奴。

私も1枚くらい写真を撮って帰りたかったのですが、なんせ彼がそこでいつまでも体勢を右に左に変えて地べたを転がりながら撮影を続けているのでとうとう近づけませんでした。
どんな写真が撮れたのかな。
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夏カモ

2015年07月22日 | 後楽園円月橋日記

盛夏を迎えた後楽園。花の季節には世界の人々をお迎えした庭園もこの季節は静かなものです。
人を見つけると向こうから挨拶に出向いてくる鴨たち。


くれる餌を持っていないと分かると「けっ、しけた野郎だぜ」みたいな感じですぐに去って行きます。


静かな夏の庭園。私は嫌いではないんですが(ただし気温は上限33度まで)、わざわざ見せるほどの写真も撮れません。

いろいろとやる気の出ない夏。何か時間を忘れて夢中になれることが欲しいですね。


愛知県の夏野菜。昨夜はラタトゥイユにしました。ジャガイモ、カボチャ、万願寺唐辛子、オクラ、茄子。鶏もも肉だけ買い足した。

三分の一は残して冷蔵庫へ。朝食で冷たいまま食べました。
肉じゃがの冷たいのとか、できれば避けたい、温め直したい私ですがラタトゥイユは冷たいのが正式でないかと思うくらいです。
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東京34度 鴨とおじさん

2015年07月14日 | 後楽園円月橋日記
真夏でした。

久しぶりに通勤で乗ったらひどくくたびれました。先週雨続きで一度も自転車に乗っていないせいと暑さのせいです。
でもやっぱり暑くても自転車の方が気持ちいいですね。
昨日も仕事の途中で必要があって夕方の埼京線に乗ったのですが、大混雑で人と密着。その時に夏だと誰かの肌と私の肌が直接触れ合います。
うー、きしょくわるい。向こうはこんなおっさんの素肌でもっときしょくわるいと思っているんだろうな。腹立つ。


昼休みに後楽園に行きました。なんと6月22日以来の3週間ぶり。
緑が濃くなっている以外、特に変わってはいなかったです。白糸の滝の工事も止まったままだし、特に咲いている花もないし。
ここは花菖蒲田なんですが、花が終わっても菖蒲はそのまま放置。Reeさんとこは花の後ヒマワリに入れ替えてましたよね。こちらは放置で。


あいつらはどうしているかなあと思ったら橋の近くの土手にいました。ちゃんと5羽いる。鴨ってこんな大きくてもまだ家族で行動するのか。


鯉の餌やり場の一番下に松尾スズキそっくりの男性がくつろいでいました。平日の真昼間。まるで5年後の自分の予想図のようだ。
大泉水の何もない水面を鴨たちと同じ目線でだまってずっと眺めていました。ちょっとうらやましかった。
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カルガモニューファミリー

2015年06月23日 | 後楽園円月橋日記
週末は楽しかった。自転車も乗れたし、久しぶりにセッションにも出かけて下手なベースを弾いた。
日曜日の夜は奥さんの料理でワインも飲んだ。文句のつけようのない週末だ。どうしてたった二日で終わってしまうのかな。


月曜日。ちょうど2週間ぶりの後楽園。仮設橋の土台となっていた土嚢がなくなって大泉水と蓮池が1年半ぶりにひとつの池となった。
かつてこの真正面にパイプで組まれた橋があったことを知る人はいない。こともない。


小鴨4羽は元気だった。不思議なことに春以降、行けば必ず会えるという日が続いている。けっこう行動範囲が広いのでタイミングが悪ければ
会えなくても不思議ではないのに。縁を感じる。
写真では4羽しか写っていないけどこの後ろにもう一羽いる。とうとうどれが親なのかがまったく区別がつかなくなった。
最初にこの家族にあってからまた一か月と10日。早い。


花の盛りも終わってしまった菖蒲園で新しい家族に出会った。写真だと4羽のヒナが見えるが菖蒲の奥にあと5羽くらいはいる。
とても元気なヒナたちはすぐに親から離れてしまう。呼び戻そうと泣き続ける母鴨の声が枯れてしまって魚河岸の親父のようなだみ声になっているのが可笑しい。


めっちゃかわいい。これからまた数が減っていくのを見るのは辛いけど、一羽でも多く育つように祈りながら見守っていきたい。
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花菖蒲見ごろ・やつらも元気

2015年06月08日 | 後楽園円月橋日記

日記としては6日ぶりですが訪れるのは実に11日ぶりの後楽園。
頻繁に通っていると「アハ体験」みたいなもんでその変化に気づかないこともありますが、10日もあけると植物などはかなり違う眺めだったりします。


いました。元気にお食事中。さらに体が大きくなっていて、こうやって見てもどれが母親かわかんないですよね。(岩の上にいるのが親です)


次の餌場へ向かう。いつごろから飛べるようになるんだろうか。


菖蒲田はご覧の通り満開でした。10日前はせいぜいつぼみがいくつかふくらんでいるくらいだったのに。とてもきれい。


今日も忙しくて、20分くらいで園内のポイントを大急ぎでチェックして退場しました。早くもう少しのんびりしたいもの。

西日本を覆っている大きな雨雲はそろそろ富士山を越えるあたりまできています。そろそろ梅雨入りかなあ。


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小石川後楽園 大泉水の石橋開通

2015年06月02日 | 後楽園円月橋日記

これも5月28日の写真。1年半に渡って工事の進捗を眺めていた仮設の橋が姿を消していました。


カルガモの親子に遅れること一か月、ようやく人間の私が渡ることができます。


欄干越しの大泉水。


欄干の繋ぎ。でもこの伝統的に見える束柱の中にステンレスの棒が入っていることを知っている。

橋に触れることを楽しみにしていましたが、いざ自分がその上に立ってしまうと意外と撮影のしようがないのね。


そこに表れたカルガモ・ファイブ。お母さんが水面を見つめていたかと思うと、急に池に飛び込んでしまいました。


やべ。かあちゃん行っちゃったよ。と点目で見つめる小鴨たち。
前回、渡月橋から母ちゃんが飛び込んだ時には、少しの躊躇で勇気をもって小鴨もついて行きましたが、さすがに2mを超すこの高さでは無理のよう。
橋の上を4羽でうろつきながら「ぴーぴーぴーぴー」の大合唱。お母さんは池を泳ぎながら「ぐえぐえ(はよこんか)」。


でもやっぱり飛び込むことはできないで、斜面をずりずりすべりながら池に降りて行きました。
お母さんはちゃんと教育をしているんですね。えらい。
小鴨たちが池に飛び込める日も近いんでしょう。ってあれから一週間経ってるからそろそろ飛んでいるかもね。
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小石川後楽園 今日も鴨日和

2015年05月14日 | 後楽園円月橋日記

今日は30度越えたのかな。体感としてはそこまではなかったけど。
今日は無事に4羽確認。見るたびに減っていくんじゃ哀しいもんね。とりあえずほっとしました。


本当に人間を恐れません。こんなに警戒心なくてこの先大丈夫なんだろうか。


先日、池から上がった場所から今日は反対に池に入ります。先日とは逆のコースです。



今日はこちらの池で鴨一家にちょっと事件が。

一家が池の中で餌を食べ始めた時、そこには先に一羽の別の鴨がいました。
その鴨が後から来た母鴨にすーっと近づいて襲いかかりました。あにすんだよ。
母鴨たまらず飛んで逃げ、池には子鴨だけが取り残されました。

親がいないことに気付いた子鴨たち。ぴーぴーとか弱い声で鳴きながらも固まって蓮の葉の陰に。
このままお母さんが戻ってこなかったらどうなるんだろうと冷や冷やしながら見続ける私。

その間、5分位だったかな。想像していたのと全然別の方向から母鴨は帰って来ました。

よかったよかった。いろいろあるよね、自然界。


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小石川後楽園 カルガモ親子、渡月橋で跳ぶ

2015年05月12日 | 後楽園円月橋日記
先日のかるがも親子を今日は渡月橋周りで見つけました。

1,2,3,4、、、。残念ながら一羽少なくなっていました。どこかで迷子になっているだけならいいのですが。




残り四羽は今日も元気に餌漁り中。人間を全く恐れません。下の写真なんて私の膝の先50cmくらいです。


今日もほとんど子鴨が親の前を進みます。


この先は「西湖の堤」


渡月橋を渡って、大泉水方面に戻るのかなーと思って見ていたら、突然お母さんが大堰川にジャンプ!


すぐに追いかけて飛び込んだ二羽。うしろでおろおろする二羽。


でもお母さんはどこ吹く風でさっさと先へ行ってしまうので躊躇してはいられません。意を決してジャンプ!

この後、残り一羽も無事に飛びこむことができて一家で通天橋方面へ泳いで行きました。
今夜は季節外れの台風が来るそうです。安全なところで無事に凌いでね。
そういえばこいつら、どこかに巣ってあるんだろうか。
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小石川後楽園 カルガモ親子の園内巡回

2015年05月10日 | 後楽園円月橋日記

新しい家族を見つけました。


上の写真をトリミングします。お母さんと5羽のヒナ。


この周辺で5分ほど食べる物を探して、また池に戻ります・


続いて向かったのがずっと工事を見守っていた例の石橋方面。


こちらでもまた慌ただしく餌を探して右往左往。


橋の反対側から対岸に渡りました。


立ち入り禁止の衝立の脇から外へ。


円月橋や松林に向かうメインストリートをなんの躊躇もなく横切って。


向かった先は、


葉っぱも少し大きくなってきた蓮池、


蓮池の中を隅から隅まで泳ぎ回って。


渡月橋方面へ去って行きました。

一か所での食事時間は長くても5分程度。同じ場所で頑張らないで次々と場所を移動して行く生活スタイルのようです。
親鴨の後ろを子鴨たちがついていくだけでなく、子鴨たちはその先に向かう場所がわかっているようで時には親よりも前を進む姿が随所で見られました。
おそらく毎回のコースが決まっていて「定期巡回」になっているんでしょう。

どうか5羽の子供たちのうちなるべくたくさんが立派に育って行きますように。
また会えることを願っています。




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小石川後楽園 大泉水石橋工事 修繕完了

2015年05月06日 | 後楽園円月橋日記

ちょっと古い写真です。4月27日、連休直前。この時すでに工事の人は誰もいませんでしたし、連休中も何もないでしょうからたぶん今もこんな姿のはず。


石橋に向かうアプローチに小石が敷かれてその両側から岸辺法面まで芝が張られました。


やり直し工事となっていた部分の石はこんな形で収まりました。なんか今一つ不安定な感じですがそのうち見慣れるんでしょう。


残るはこの仮設橋を撤去して、蓮池との間の土嚢を取り去れば終わり、なんじゃないかなと思うのですが、なかなかそうしないのはなぜでしょう。


九八屋の前ではぼたんが満開でした。


八橋前の田ではもう菖蒲が咲き始めていました。藤棚の向こうに見えるメインの菖蒲園ではもちろんまだ蕾もないのに。あっちとこっちでは種類の違う菖蒲なのかな。


蓮池にも小さな葉っぱがたくえん浮かんでいます。あと一か月もするとこれがぐんぐん大きくなって水面が葉で覆われてきれいな花が咲きます。


土嚢で囲まれたサンクチュアリで過ごすカルガモ一家。以前紹介した時には3羽いた小鴨ですがどう見ても一羽だけになっていました。庭園内とはいえ自然は厳しいです。
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