アルカディア冒険記 -Arcadia’s Memo for DQ10-

元FF11のArcadiaif@Odinが
主にDQ10からTwitter経由でお送りする
痛快冒険バラエティ。

[FF11] 誓いの雄叫びなど色々

2005-06-05 08:45:47 | FF11(ミッション攻略)
プロマシアミッションに関するネタバレが含まれる可能性があります注意

仮面ライダーのテーマ曲に布施明はないだろうと思うアルカディアです。
さて本日はプロMの日です。

集合時間に集まったのは5名。相変わらず人手不足です。
一応もう一人いてるのだが反応が無いどうも夢の世界をさまよっておるようだ。
まあせっかく集まったのに何もしないわけにはいかねぇということで
5名で出来そうなことをやろうということに。
 選択肢1 ⇒ 鱗が取れるか微妙ながらENM40に挑戦してみる。
 選択肢2 ⇒ 恨まれ絡まれ大変だがタブナジアの亡霊どもからサブリガ取り
2の希望が多かったのでとりあえず2へ。

フォミナ水道(だっけ?)の入ってすぐのとこで召喚タイプと
モンクタイプの亡霊さんと戦う。
結構つよいもののリアルレベル帯ではチェーンで200オーバーとか
でるくらい経験値が入っているらしい。58な狩人でも80~90はいってた。
んでもってサブリガですが、1つゲット。白召用です。

恐るべきネカマパワーですか。神ロット勝ち。

。。。としているまに寝てた人が夢の世界から復帰。も一人きてとりあえず7人に。
サクッと登ればなんとか行けるでしょう。。。ということで決行。
リヴェーヌにたどり着くまでは色々絡まれたりなどトラブルあったのですが
中では鱗取りなどサクサク進んでしまい1時ちょいに到着。

とりあえず編成はいろいろあって
走者:暗赤
盾役:戦
攻撃:狩狩
回復:白

詩人さんはお留守番。

という感じになりました。
チームはお推奨の黄金構成である走2、盾1、攻1、回復2とは若干違う構成です。
戦略の鍵となるのは回復の薄さを攻撃力でカバーできるかどうか?というところになります。

1戦目は開幕から「変象の転輪」。
狩部隊は開幕乱れ打ちの作戦だったので敵に見事に回復されまくりです。
とやってる間にマラソン役一人死亡。このままやっても無理だろう。。。ということで
一度退却。戦略を練り直すことに。

反省点を確認後、2回目挑戦。
序盤は結構いい感じで攻めていたものの、相方の狩の強烈なイーグルでタゲが張り付いて
しまい「ソニックブレード」とかいう技でガッツリ250程度のダメージを範囲で崩れる。
そのタゲを剥がそうとして稼いでいたヘイトが次に私のところへ。。。
なんか「ソニックブレード」とかいう技で(以下略
狩狩2体が死んでしまったので攻撃できる人間が不在で終了。。。
戦士さんハイポがぶ飲みで粘るが火力足らずに削りきれず。そのあとはなし崩し的に
バタバタと倒れていって全滅。
うーむやはり回復が薄いのは相当厳しいのか。狩2枚の構成も結構ヘイトコントロールが
難しいですのぅ。乱れ撃ちを全3体に入れつつ出来る限り戦士さんにタゲを取らせる
そんな感じが必要なのかねぇ?
あとは敵の動きが前よりキツくなっているような気がしないでもなかった。
(運が悪いのかもしれないが)修正はいったんかねぇ??
とりあえずミッションはここまでということでリベンジを誓い終了。


さてどうやって帰ろうか?というところでENM特攻して死んで帰るかと思ったところ
同士が加わり3名に達したので3人ENM(3連ボム)に特攻してきました。


さてこのENMですが、3連ボムということで戦っていくうちに一つずつ自爆していくという感じらしい。
我々は「戦暗狩」構成の相変わらず前衛だらけで挑戦。
この3連ボム、やってみるとすぐ気づきますが、ほとんど物理が効きません。
ホーリーボルトとかも通常10+追加20~30程度という追加攻撃命な感じです。
でもまあその他は派手な攻撃も無くじわりじわりとHP減らしていきます。
こちらも向こうも最後の一体という感じだったのですが、敵HPもわずかになったところで。。。。


ちゅどーん。南無~です。一瞬勝っちゃうかな?とか淡い期待をしてしまった私がバカであった。
世の中そんなに甘くないね。でも2hアビのこってたらもう少し戦況は変わっていたかもしれない。
ちなみにこのENMはプロミヴォンENMと同様にだいじなものは街のNPCから簡単にもらえます。
オファーを受けておくとまあこんな感じで遊べるみたいなのでやるやら無いに関わらず
受けておくといいかもしれない。

今日は結構死んだのですが実は開始時より経験値が結構+になってました。
終わってみると結構盛りだくさんな一日でした。