ノウゼンカツラが満開です。
今年も半年が過ぎました。
明日から7月、夏到来です。
先週は30度近くの真夏日が続きました。
体調に気をつけて、お元気でお過ごしください~。
by aran 昨日はむし暑いです
A&Aクリエイション http://www.soubi-do.com/
バンコクのコーヒーショップには、一般的に日本で言う普通のブレンドコーヒーという種類がありません。本日のコーヒーというのもありません。(^^)
エスプレッソ・カプチーノ・ラテ・モカ・アメリカンの5種類が基本です。
この中から選らんで注文します。
このお店ではエスプレッソが30バーツ(約90円)でした。
シーロムエリアのジュエリータウンのビルの中のコーヒーショップです。
いつも黒人系の常連客が多い場所です。初めて行った時はちょっと不安な気分でしたが、毎年行くと妙に落ち着いてゆっくりとコーヒータイムができます。
カプチーノは40バーツ(約120円)でした。ここの珈琲は安くてとても美味しいです。
シルバータウンの屋台のコーヒーです。
ここでも上記の5種類のコーヒーから選びます。
どの種類もホット20バーツ(約60円) アイス25バーツ(約75円)です。
ここは紙コップでした。テイクアウトが主のようです。
WAWEE COFFEE です。
シーロム・コンプレックス・ショッピングセンター2Fにあります。
喫茶と軽食のオシャレなお店です。サンドイッチなどたくさんのメニューがあります。
エスプレッソは50バーツ(約150円)でした。
とてもきれいな模様です。65バーツ(約195円)です。クリーミーで少し甘いです。
絵が最後まで消えないように静かに周りから飲みました。
なつかしい英文字のクッキーとなぜか中国茶が付いています。
コーヒーワールドです。
バンコク市内のショッピングセンターにたくさんお店がありました。
アメリカン70バーツ(約210円)はバンコクでは少々高いですね。
セントラル百貨店旧シーロム支店の跡地にできた新しいショッピングセンターの1階で飲みました。土曜日だったので、店内はガラガラでした。
このエリアはビジネス街なので平日のお昼ランチタイムに混みあう場所です。
コーヒーワールドは空港にもあります。
空港では115バーツ(約345円)とさらに高くなります。
大都会バンコクで飲むコーヒーはどこのお店も美味しいです。
オープンなお店が多いので気楽にゆっくりと飲むことができます。
立地で価格が変わってきます。
by aran A&Aクリエイション http://www.soubi-do.com/
<関連記事>
「タイ・バンコクへ行ってきました その1 (いざ出国)」は2009年6月20日に書いています。
http://blog.goo.ne.jp/aran-wish/d/20090620
「タイ・バンコクへ行ってきました その2 (街並み編)」は2009年6月21日に書いています。
http://blog.goo.ne.jp/aran-wish/d/20090621
「タイ・バンコクへ行ってきました その3 (タイの料理編)」は2009年6月22日に書いています。
http://blog.goo.ne.jp/aran-wish/d/20090622
「タイ・バンコクへ行ってきました その4 (再会・出会い編)」は2009年6月24日に書いています。http://blog.goo.ne.jp/aran-wish/d/20090624
「タイ・バンコクへ行ってきました その5 (お土産編)」は2009年6月25日に書いています。
http://blog.goo.ne.jp/aran-wish/d/20090625
「タイ・バンコクへ行ってきました その6 (さあ帰国)」は2009年6月26日に書いています。
http://blog.goo.ne.jp/aran-wish/d/20090626
「安くて美味しいバンコクのコーヒー 」は2008年7月10日に書いています。
http://blog.goo.ne.jp/aran-wish/d/20080710
帰りはJAL728便23時55分発。JALカード保有者の専用カウンターで搭乗手続きをしました。JAL受付カウンターの横にはファミリーマートがあります。
ここで余った小銭でタイのお菓子を買います。
タイ・グリコ製のチョコバナナポッキーがお勧めです。
今までですと、荷物を預けるとホッとして入国審査場へすぐにむかいます。
しかし、いつも時間がたっぷり3時間もあります。
この先はエアコンがとても効いていて寒くなります。
それで、今回はひき返してシースルーのエレベーターで階下の1階にある空港社員御用達???のフードコートに行きました。まるで「世界の社食」風です。
バンコク・スワンナプーム国際空港の超穴場、マジックフードポイントです。
この外は空港バス乗り場です。
右の写真のお姉さんから100バーツ出して食券を買います。
食券は使いきれずにあまると返金してくれます。
奥にはイスラムの人専用のフードコーナーもありました。
中華料理を中心に、たくさんのお店がありいろんな種類のフードがあります。
サンプルメニューが置いてありますので、指差すだけでオーダーできます。
どれも美味しそう・・・。
麺の種類とトッピングを指差すと、その場で手際よく作ってくれます。
鶏のモモ焼きもコンガリと上手に焼けています。
マンゴもあります。デザートコーナーも充実です。
そんな中から最後の食事はシンプルに下記の三品を選びました。
中華風揚げ麺 35バーツ(約105円)
ワンタン麺 35バーツ(約105円)
フカヒレなし風??中華スープ 40バーツ(約120円)
フードコートは外と面しているのでエアコンも効きすぎることなく、
ゆっくりと時間を過ごすことができました。
中東系でしょうか、衣装のとてもきれいなキャビンアテンダントや
いろんな航空会社の人もたくさん見かけました。
旅慣れた人も利用しています。
タイでの料理も堪能し、いよいよ出発ゲートへとむかいます。
飛行機に預けるスーツケースが30キロ以上となり重いと自分で写真右のカウンターへ持っていかなければなりません。
F搭乗口の手前にバーガキングがあります。
いつもここで最後にハンバーガーとコーヒーを買って最後の時間調整をします。
ここから先のJALの搭乗口は長時間待っていると、とても冷え込みますので・・・
数軒隣に日本メニューのお店も出来ていました。
空港内の飲食店も結構入れ替わりが激しいです。
飲み物がバカでかいので、セットメニューは買わず単品で買います。
店の写真や出されるメニューの表はセットメニューばかりです。
メニューを裏返しして小さな単品メニューから選びます。
ダブルチーズバーガー135バーツ(約405円) コーヒー59バーツ(約177円)
ここは空港、国際価格でタイ国内価格のように安くはありません。
バーガーキングは日本ではあまり知られていませんが大手チェーンです。
けっこう美味しいです。
いよいよ帰国です。JAL728便23時55分発。この時間帯は東京・大阪・名古屋へとJAL・ANA・タイ航空などたくさんの航空会社の飛行機が飛んでいます。
帰りのフライト時間は約5時間です。朝、関西空港へは7時30分着予定です。
機内では映画、深キョンの「ヤッターマン」を見ていたのですが・・・途中で・・・zzz・・・離陸後約3時間、日本時間5時過ぎには朝食です。
そうめんとおかゆでした。そんな朝早くから食べられませ-ん。(^^)
予定より20分ほど早く、7時10分頃に関西空港に着きました。
帰りも、健康診断質問票を記入し混雑することなく帰国できました。
関西空港からはJR「はるか」で新大阪まで行き、新幹線「レールスター」に乗リ変えて無事帰ってました。
た・だ・い・ま・・・・駆け足のバンコクの旅でした。
by 帰ってくると暑いよ- aran
by aran
来週からは番外編として、バンコク珈琲・シェラトンホテル・シェラトンホテルの朝食・バンコクの犬とネコ・タイスキMK・タイマッサージなど折々にご紹介していきます。
タイ・バンコクの旅・・・番外編これからもお楽しみに・・・(^^)
「タイ・バンコクへ行ってきました その1 (いざ出国)」は2009年6月20日に書いています。
http://blog.goo.ne.jp/aran-wish/d/20090620
「タイ・バンコクへ行ってきました その2 (街並み編)」は2009年6月21日に書いています。
http://blog.goo.ne.jp/aran-wish/d/20090621
「タイ・バンコクへ行ってきました その3 (タイの料理編)」は2009年6月22日に書いています。
http://blog.goo.ne.jp/aran-wish/d/20090622
「タイ・バンコクへ行ってきました その4 (再会・出会い編)」は2009年6月24日に書いています。http://blog.goo.ne.jp/aran-wish/d/20090624
「タイ・バンコクへ行ってきました その5 (お土産編)」は2009年6月25日に書いています。
http://blog.goo.ne.jp/aran-wish/d/20090625
「チョコバナナ ポッキー 」は2008年2月22日に書いています。
http://blog.goo.ne.jp/aran-wish/d/20080222
スアンルゥム(ルンピニ)ナイトバザールにでかけました。
いつも人のいないすいている5時頃に行きます。
写真左がインフォメーション。地図が置いてあります。
タイ料理店・コーヒーショップ・巨大フードコートなどもあります。
5時過ぎに行くと、まだオープンしていない店もたくさんあります。
8時すぎ以降にいくと情緒もあり、観光客で混雑してきます。
初めての行かれる方は日が暮れてから行かれることをお勧めします。
ただし、スリが多発していますので日本人は特に要注意です。
いつものバック屋のおばちゃんのお店に行きました。
「メロンプリン」をお土産に持っていきました。気は心です。
毎年、この時期に行っているので顔見知りとなりました。
ベストプライスからスタート。もうお互い駆け引きもなく値切ることもありません。
たくさん買ったので、わざわざタクシー乗り場まで商品をもって見送ってくれました。
サイアムエリアへはBTSスカイトレインで出かけます。
サパーンタクシン駅からは駅五つ約15分です。
エアコンがかなり効いていて車内もきれいでスイスイです。
夕方は学生さんや通勤のOLで混み合います。
サイアムエリアにあるバンコク一巨大なショッピングセンター・サイアムパラゴンです。
百貨店・専門店・高級ブランド店・車のショールーム・レストラン・フードコート・
最上階は映画館、地下はなんと水族館です。
金曜日の夕方に行きました。地元の人でいっぱいでした。
入口で待ち合わせや友人とのグループ・家族連れも多かったです。
サイアム・パラゴンの1Fにグルメ・タイというタイの食料品のお土産コーナーがあります。
たくさんの種類のお菓子があり見ているだけでも楽しいです。
デパ地下感覚で試食もさせていただけます。遠慮なく食べさてもらいましょう。
日本人の口にはあわないお菓子もたくさんあるので試食は大切です。
セルフサービスなので過剰な接客もなく安心して買えます。
ツーリストであることをレジで言うと5%割引してくれます。
その場で日本語で紙にサインするだけでオッケー。
手続きは先方がしてくれます。とても簡単です。
百貨店なのでカード払いもオッケーです。
左の写真はココナッツ菓子ゼリー風味。
竹の皮にくるまれています。実演販売でおばちゃんが切って食べさせてくれました。
日本ではちょっと味わえないお菓子です。一袋12個入りで50バーツ(約150円)。
中の写真はタイ風ポン菓子の詰め合わせ。
右の写真はマンゴスチンの紅茶です。ティーパック入り99バーツ(約300円)。
スクンビットエリアのマンハッタンホテルの2階にある小物雑貨屋さんCHOOSRIです。
ホテルは三ツ星クラスでエントランスは少し暗いです。
正面の階段を上がり左の奥にお店があります。
ポーチなどがたくさん品揃えされています。
ショッピングセンター・リバーシティにあるオシャレな小物・バック屋さんTHANUです。
新作のデザインの小物がたくさん取り揃えてありました。
ウィンドーの商品も上手に飾られています。
明るくてきれいでオシャレなお店です。
リバーシティはシェラトンホテル2階より通路でつながっています。
夜10時まで営業しています。
シーロム・コンプレックス・ショッピングセンター3Fにあるタイのお土産物屋さん。
仏像・仏具専門店?? ちょっと変わっていますよね。
あまり買うものはありませんでしたが・・・。
シーロム・コンプレックス・ショッピングセンター内の美容院へ行ってきました。
イケメンの兄ちゃんが手際よくカットしてくれました。髪洗いは女の子担当でした。
日本と全く同じ要領です。ちがうのは洗髪の水が冷たいことぐらいです。(^^)
300バーツ(約900円)でした。
美容院はだいたい、街のショッピングセンターの上のフロアーに数軒あります。
その中より流行っている店に入ります。海外で美容院へ行きますとその国のおおよその人件費と地元の人のファッション感覚がわかりマーケティングの勉強になります。
街のいたるところにセブンイレブンがあります。
日本と同じような品揃えですが、やはりタイ製品が主流です。
店内のハンバーグは20バーツ(約60円)のようです。
タイ米のライスバーガーもありました。22バーツ(約66円)。
さて、お土産も買ったし・・・明日はいよいよ帰国です-。
by やっとタイになじんできました aran
by aran
「サイアムパラゴンのグルメ・タイのお菓子はお土産にピッタリ 」は2008年7月22日に書いています。
http://blog.goo.ne.jp/aran-wish/d/20080722
「タイ・バンコクへ行ってきました その1 (いざ出国)」は2009年6月20日に書いています。
http://blog.goo.ne.jp/aran-wish/d/20090620
「タイ・バンコクへ行ってきました その2 (街並み編)」は2009年6月21日に書いています。
http://blog.goo.ne.jp/aran-wish/d/20090621
「タイ・バンコクへ行ってきました その3 (タイの料理編)」は2009年6月22日に書いています。
http://blog.goo.ne.jp/aran-wish/d/20090622
「タイ・バンコクへ行ってきました その4 (再会・出会い編)」は2009年6月24日に書いています。http://blog.goo.ne.jp/aran-wish/d/20090624
「タイ・バンコクへ行ってきました その6 (さあ帰国)」は2009年6月26日に書いています。
http://blog.goo.ne.jp/aran-wish/d/20090626
ザ・シーロム・ギャラリーは、バンコク・シーロムエリアの中心にあるビルです。
多くの宝飾メーカーのショールームや事務所が入居しています。
最近の経済不況のせいでしょうか、年々ビルは空きテナントが多くなり閑散としていました。
2階以上はほとんどテナントが入っていません。
天眼屋さんです。本社は台湾で製造は中国広東省です。
いろいろな西蔵(チベット)天眼をタイ中探しまわりましたが、
ここのメーカーの商品が品質も良くて安定しています。
小売りはしていません。
取引先のT社・N社の社員さんです。
タイ系・チャイニーズ系・イスラム系それぞれの人たちが仲良く仕事をしています。
タイではシェルの加工を得意とするメーカーも多いです。
世界中からたくさんのシェルが集まってきます。
バンコク直輸入特価各1900円
バンコク直輸入特価600円 バンコク直輸入特価900円 バンコク直輸入特価1500円
パキスタンのペシャワールで創られたアジアンネックレスです。
アフガニスタンからの難民の人たちが創っているという噂もあります。
石はセレカナイトです。比較的軽い天然石です。
商品は集積地であるバンコクに集まってきます。
シルバー天然石ペンダント専門店です。メーカー・ホールセーラー(卸売)です。
一般の人は入店できません。
シルバーペンダントです。片面が白蝶貝です。上下の写真が同じ商品です。
リバーシブルで両面使えます。とてもきれいな仕上げです。
かつては日本でも東京や甲府でたくさん作っていましたが、もう日本では人件費が高くてシルバー製品はほとんど作らなくなりました。
バンコク直輸入特価各3500円
左の商品ははココナッツシェル&シルバー仕上げ。バンコク直輸入特価2400円。
右の商品はあわびのシェル(通称ニュジーランドシェル)バンコク直輸入特価1900円。
どちらも日本ではほとんどみかけないペンダントです。
めのう系のレッドとオレンジのロングネックレスです。バンコク直輸入特価2900円。
右の商品はオレンジシェルとコリアンパーツの組み合わせです。バンコク直輸入特価1900円。直輸入品に着き全品現品限りです。
まだまだたくさんのカジュアル・ジュエリー・ネックレスをオーダーしてきました。
このメーカーの商品はとてもデザインがきれいで品質も良くて安心です。
すべてハンドメイドのため商品の制作には時間がかかります。
上記16点は7月中旬入荷予定です。
ブログではほんの一部しかご紹介できないのが残念です。
N社のオーナーの妹さんがパン屋さんをしています。
焼き立てパンをいただきました。ありがとうございました。
中に野菜の具がしっかり入っています。長野県名物の「おやき」のパイ風味です。
BRACK ONYX オニキスの原石です。こんなふうに展示してあるのは珍しいです。
バンコクにはシェルの博物館もあります。
その隣ではたくさんのシェルが飾ってありました。
高速道路の下では若者たちがフットサルをしていました。
たのしそうな女子大学生三人組に会いました。
耳付きヘアーバンドが学生さんの間で流行っているようです。カワイイ-!!
ニコニコと写真を撮らせてもらいました。みんな明るくきさくです。
大学生は上は白・スカートは黒と決っているようです。
地元スーパーマーケットのTOPSに買い物に行きました。
あれ-どこかで見た顔??? あっ天眼屋の兄ちゃんだ!!(店長で台湾人)
なんだ天眼屋のお姉ちゃんも一緒だ!!(地元タイ人)
今日は土曜日・仕事はお休み。
2日ぶりにスーパーの前でバッタリと再会。あちらも驚いていました。
お土産に持って行った水ようかんは「グー!!」だったようです。
さて、明日はお土産を買いに行きま-す。
by タイでもビックリ!! aran
by aran
「タイ・バンコクへ行ってきました その1 (いざ出国)」は2009年6月20日に書いています。
http://blog.goo.ne.jp/aran-wish/d/20090620
「タイ・バンコクへ行ってきました その2 (街並み編)」は2009年6月21日に書いています。
http://blog.goo.ne.jp/aran-wish/d/20090621
「タイ・バンコクへ行ってきました その3 (タイの料理編)」は2009年6月22日に書いています。
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「タイ・バンコクへ行ってきました その5 (お土産編)」は2009年6月25日に書いています。
http://blog.goo.ne.jp/aran-wish/d/20090625
「タイ・バンコクへ行ってきました その6 (さあ帰国)」は2009年6月26日に書いています。
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バンコク・シーロムエリアへ行けば必ず行くタイ料理レストラン・ハーモニックです。
大変わかりにくい場所ですが・・・
味は外国人好みにアレンジされていて、どの料理もとてもマイルドで美味しいです。
オリエンタルホテルからも近くて、お客様は常連風の欧米人が多いです。
レストラン・ハーモニックのレモンソーダ50バーツ(約150円)とタイ料理前菜盛り合わせ5品240バーツ(約720円)です。
タイ風茶碗蒸しが2つついています。
生春巻きもエビがしっかりと入っていてとても美味しいです。
手前はさつまあげ。関西で言うてんぷらです。
中央の赤いタレは甘いスゥーティーな味。右後ろの緑のタレは激辛です。
クラブ(蟹)カレー200バーツ(約600円)とライス。とっても美味しいです。
辛くってココナッツミルクのクリーミーさが味の深みを増します。
蟹の身もいっぱい入っています。
トムカーガイはワタシの大好きスープ。ココナツミルクたっぷりの鶏スープ。
本場タイのトムヤンクンは超辛いのでちょっと苦手です。
ガイは・・・鶏 クンは・・・エビです。
トムカーガイSサイズ80バーツ(240円)とマンゴライス80バーツ(240円)。
マンゴ1つ分+ココナツミルクで炊いたタイらしい甘いもち米ライス付きです。
見た目は少ないですが、二人でシェアしたらちょうどです。
暑さに疲れた体にやさしいです。
ガイドブック「2009 るるぶ」お勧め(22ページ)のレストラン・ガラパブリックです。
お店の前に英語の看板がないためちょっと入店を迷いました。地図はあっています。
とてもきれいで洗練されたデザインのお店です。
平日のランチタイムは地元のOLでいっぱいでした。
ガラパブリックのロッティ35バーツ(約105円)と日替わりランチ80バーツ(約240円)。
日替わりランチはビーフンの麺です。そうめん風ですがタレがタイ辛-いのです。
グリーンカレー100バーツ(約300円)もとても美味しかったです。
シルバータウンにある新恒記(中華麺屋さん)。いつも地元の人でいっぱいです。
このお店は小麦粉と玉子で作られたバミー麺専門店です。
日本のラーメンとほぼ同じで食べやすいです。
他に米粉から作る白い細い麺専門店もすぐお隣にあります。
お勧めはなんといっても、このバミー中華麺です。シンプルでとても美味しいです。
言葉は通じないので、おばちゃんに入れる具を焼き豚とワンタンを指差します。
両方入れても50バーツ(約150円)
ニコニコとおばちゃんが作ってくれます。
このエリアは観光客はいなくて日本人も見かけません。
テーブルにおいてある妙な味のお茶をいただきます。無料です。
冷えていませんが、おなかの弱いワタシは氷はいれません。
牛肉のオイスター炒めです。80バーツ(約240円)でした。中華料理もあります。
麺はだいたい30-50バーツ(約90-150円)です。
食べ終わったころに、大学生が10人ほどでやってきました。
店の外のテーブルもあっというまにいっぱいになりました。
お隣はコーヒー屋台です。右の写真の小さな赤いイスに座り飲みました。
インスタントではありません。
お姉さんがちゃんと粉を目の前でひいて入れてくれます。
20バーツ(約60円)でした。みんなのんびりニコニコ親切です。
夜はトンローの屋台街へ行きました。
その中で一番大きなお店の中華料理屋さんです。
表に豚・アヒルがぶら下がっています。
タイへ初めて行きた人には入店するのに勇気が要ります。
おやじさんがメニューをもって注文を取りにきてくれます。
周りを見て、ジェスチャーで指先注文するほうが早いです。
6時過ぎに行ったのですいていました。
帰るころに、地元のお勤め帰りの人やカップルがやってきました。
隣の店の表で焼く炭火焼の豚が美味しいのですが・・・
行った時間が早すぎたのかまだ焼いていませんでした。
今回は食べられなくて残念です。
揚げ豚です。皮がカリカリで豚はジューシで美味しいです。
スープなし麺を頼んでみました。ちょっと妙な油の味がします。
やはり日本人にはスープ入りがお口にあいそうです。
レモンソーダ二杯と麺、揚げ豚で190バーツ(約570円)でした。
観光地ではありませんのでこのあたりの店はぼられることはありません。
治安も良くて平和です。
屋台の焼き鳥は美味しいです。1本10バーツ(約30円)です。
ちゃんと炭火でしっかりと焼いています。
ホテル前の屋台街で各1本ずつ買いました。
ビニール袋に入れてもらいテイクアウトしてホテルの部屋で食べました。
屋台ではこんなきれいなお皿はありません。(^^)
おなかいっぱい・・・明日はちょっとお仕事です。
by 美味しかったぁ aran
「エビのオレンジソース/タイ料理 」は2008年2月16日の二部に書いています。
http://blog.goo.ne.jp/aran-wish/d/20080216
「タイのレッドカレーは深い味わいです 」は2008年8月4日に書いています。
http://blog.goo.ne.jp/aran-wish/d/20080804
「タイ・バンコクへ行ってきました その1 (いざ出国)」は2009年6月20日に書いています。
http://blog.goo.ne.jp/aran-wish/d/20090620
「タイ・バンコクへ行ってきました その2 (街並み編)」は2009年6月21日に書いています。
http://blog.goo.ne.jp/aran-wish/d/20090621
「タイ・バンコクへ行ってきました その4 (再会・出会い編)」は2009年6月24日に書いています。http://blog.goo.ne.jp/aran-wish/d/20090624
「タイ・バンコクへ行ってきました その5 (お土産編)」は2009年6月25日に書いています。
http://blog.goo.ne.jp/aran-wish/d/20090625
「タイ・バンコクへ行ってきました その6 (さあ帰国)」は2009年6月26日に書いています。
http://blog.goo.ne.jp/aran-wish/d/20090626
街へ出かけました。
オーキッド・シェラトン・ホテルよりチャルン・クルン通りへ行く道中、
いきなり、ゾウと二匹のライオンに出会いました。
おとなしかったので、助かりました。(^^)
シルバータウンです。ホテルより徒歩約10分です。
バンコクの下町です。歴史を感じる建物が存在しています。
シーロム通りより少し中に入ったシーロムの下町の街並みです。
宝飾品メーカーがこの一帯に集積しています。
チャルン・クルン通りです。遠くに見えるビルがジェムセンターです。
街のいたるところに屋台があります。
その中の果物屋さんです。
20という表示はたぶん100g20バーツ(60円)いうことでしょう。
果物はとにかく安いです。
果物の王様、ドリアンです。ホテル持ち込みは絶対禁止です。
果物の女王、マンゴスチンです。大きな種が入っています。
とても美味しいです。たぶん一つ10-30円ほどです。
ランプータンです。ライチと同じような味です。
もじゃもじゃの毛?が生えています。(^^)
街のいたるところで両替所があります。
ショッピングセンターの中や、写真のように歩行者用の道にも立派な両替所が立っています。
右の写真はホリディ・イン・シーロム・ホテル前の両替所です。
レイトは店によって、また日によってさまざまです。
10000円で3400バーツ前後でした。
去年より円高バーツ安です。ラッキー!!
レストラン・ハーモニックの中庭です。いつもタイ風に飾られています。
シーロムエリアにある、行きつけの美味しいタイ料理レストランです。
タイ式トイレです。
ホテル・ショッピングセンターは日本同様のちゃんとした水洗トイレですが、
一般には写真のようなトイレが多く、用を足した後は自分でホースをもって適量の水で流します。
便器のお掃除してもオッケーカップ(^^)
右の写真は数年前に再開発されたシーロムエリアの一部の街並み。
きれいなところは、ガラガラで地元の人はいません。
外国人観光客を時々見かけます。
高架下の屋台街です。このような屋台は街中にあります。
いつも地元の人で朝・昼・夜と賑わっています。
ゆっくりと新聞を読んでいる人もいました。テイクアウトもオッケー。
地元の人はビニール袋に入れてオヒィスや自宅に持ち帰ります。
料理の価格はだいたい30-50バーツ(約90-150円)ほどで安くて便利です。
バンコクの人は三食外食でしょうか?
右の写真はシルバータウンの麺専門店、地元の人でお昼はいっぱいです。
きれいな再開発エリアと昔からのエリアが混然としています。
バンコク中央郵便局です。存在感があり歴史を感じます。
中は年々、明るくきれいになってきました。いつもすいています。
局員さんはみんな親切です。ハガキはエアーメールで日本まで3-6日で着きます。
郵便局の前ではテントがはられて古い切手やコインを売っている店がたくさん出でいます。
バンコク名物の乗り物トゥクトゥクです。エンジン付き三輪車。
渋滞の中でもけっこう飛ばします。
値段は交渉制です、ボッタクリの価格をいわれることもありますので要注意です。
バイクタクシーは大渋滞が多いバンコクならではの乗りものです。
オレンジ色のジャケットを着ている人は公認の印です。
後ろに乗せてもらって、突っ走ります。
バンコクの若い女性がミニスカート姿でまたがずに横乗りで平気で利用しています。
ちょっと怖いですね。
ショッピングセンター・リバーシティには大きな王様の絵が飾られています。
ホテルや各お店・・・街のいたる所で王様や王妃様の肖像画が飾られています。
政局は不安定ですが、タイは王国で王様・王妃様はとても慕われているようです。
日本の皇族への思いと似ているところがあるのかもしれませんね。
街を歩き回ったので、おなかが減りました-。(^^)
つづく・・・ 元気回復
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「タイ・バンコクへ行ってきました その1 (いざ出国)」は2009年6月20日に書いています。
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「タイ・バンコクへ行ってきました その6 (さあ帰国)」は2009年6月26日に書いています。
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関西空港よりバンコクへ行ってきました。
インフルエンザ騒動の影響でしょうか?
関西空港はあまり人がいなくて、入国審査場も1つしか開いていませんでした。
JAL272便、夕方関西空港を18時44分に離陸しました。
出かけるまで大変忙しく疲れていました。
飛行機に乗ったとたんに熟睡・・・・・・・・ZZZ・・・
飲み物も飲まず、機内食もほとんど食べずひたすら寝ていました。
現地時間夜10時15分。予定より20分早く飛行機はバンコク・スワンナプーム国際空港へ到着。フライト時間は約5時間30分でした。時差は2時間です。
世界的なインフルエンザ拡大の影響で入国には健康状態調書が機内で配られ記入しました。
入国審査場へ行く途中、自動検温装置を通りました。
入国審査もとてもすいていて、スムーズに入国できました。
スーツケースをカウンターテーブルより取って、タクシーでホテルへむかいます。
リムジンタクシーは高いので、いつもパブリックタクシーです。
乗り場は到着ロビーを外に出たすぐのところです。
パブリックタクシー乗り場のカウタンターテーブルで行き先のホテルを言うと、行き先を紙に書いてくれます。その紙をタクシー運転手に見せるとオッケーです。
パブリックタクシーはほとんどがカローラクラスなので、大きなスーツケースは車のトランクにはちゃんとはいりません。強引に載せてトランクを半分開けっ放しで高速道路を走ります。毎度のことでこちらも気にかけません。
チャオプラヤー川エリアのホテルまでは約300バーツ(約900円)です。
他に50バーツ空港内使用料と高速道路代が25バーツ+45バーツ二回分がかかります。料金は高速道路代はその都度に、メーター料金+50バーツは最後にタクシーから降りるときに支払います。初日は小銭が慣れていなくてわからないので、だいたい10バーツ毎で切り上げてサンキューと言って支払います。
高速道路を約30分走りロイヤル・オーキッド・シェラトン・ホテルに11時過ぎに着きました。
夜だったので渋滞もなく予定より早く着きました。
エントランスホールもゴージャスでとてもきれいな5星ホテルです。
ホテルマンのマナーもよくて安心です。
チェックインを済ませ順調に部屋へ案内してもらいました。
21階の高層クラスのツインルームです。
セキュリティのためエレベターでは部屋のカードを入れないと高層階へは行けません。
ベットも広く150センチあり、シンプルでとてもきれいな部屋です。
夜もふけてきました。とにかく疲れていたので、すぐに就寝しました。
やっとバンコクに着いた-。
お・や・す・み・な・さ・い。
お・は・よ・う・ご・ざ・い・ま・す。
朝、目が覚めると部屋の窓からは絶景・・・チャオプラヤー川が目の前に開けています。
部屋からの角度もよくとても素晴らしい景色です。
むこうに見えるタクシン橋にはモノレールが走っています。
この1年で2駅先まで開通したようです。
この美しいチャオプラヤー川の眺めを見てますと、バンコクへ来たことを実感します。
チャオプラヤー・エキスプレス・ボートです。
観光客はこの船で王宮へと観光に出かけます。
一般市民の足としても使われていてとても便利です。
チャオプラヤー川からみたオーキッド・シェラトン・ホテルです。
観光船もたくさん行き交いしています。
隣のリバーシティからみたオーキッド・シェラトン・ホテル朝食会場レストランです。
むかい側はミレミアム・ヒルトンホテルです。
各ホテルからBTSスカイトレインのサパーンタクシン駅までの無料送迎船が出ています。
対岸からの渡し船です。多くの人がこの船で通勤・通学していました。
朝8時台は満員です。5分おき位に対岸より人が降りてきます。
シルバータウンの街並み。
タイ国鉄のファランポーン駅・街の中心地サイアム方面の景色です。
朝食は洋食と中華料理が主で、とても美味しかったです。
宿泊客はほとんどが欧米人で、日本人はあまり見かけませんでした。
さて、おなかもいっぱいになり元気回復。街へとくりだします-(^^)。
続く・・・
by バンコクです aran
「タイ・バンコクへ行ってきました その2 (街並み編)」は2009年6月21日に書いています。
http://blog.goo.ne.jp/aran-wish/d/20090621
「タイ・バンコクへ行ってきました その3 (タイの料理編)」は2009年6月22日に書いています。
http://blog.goo.ne.jp/aran-wish/d/20090622
「タイ・バンコクへ行ってきました その4 (再会・出会い編)」は2009年6月24日に書いています。http://blog.goo.ne.jp/aran-wish/d/20090624
「タイ・バンコクへ行ってきました その5 (お土産編)」は2009年6月25日に書いています。
http://blog.goo.ne.jp/aran-wish/d/20090625
「タイ・バンコクへ行ってきました その6 (さあ帰国)」は2009年6月26日に書いています。
http://blog.goo.ne.jp/aran-wish/d/20090626
みなさんお変わりございませんか。そろそろ梅雨ですね。
2008年、昨年のお正月よりブログをスタートして、
おかげさまで「一日一信」、書き続けることができました。
毎日、読んでくださっている方、時々読んでいただいている方、たまたま読んでいただいた方・・・星の数ほどあるブログの中より、たまたま検索ワードでヒットして読まれた方もあるかと思いますが、これも何かのご縁です。
皆様のおかげで今日まで毎日元気に書き続けることができました。
ありがとうございました。
今日から海外出張のため、10日間ほどプログのお休みをちょうだいいたします。
気ままに1年半ブログを毎日書き続け、書いた記事も500を越えきました。
ここ数ヶ月で不思議なことに急激にアクセス数が増えてきています。
大変恐縮ですが、ブログを読むのに慣れていない方や初めてワタシのブログを読まれる方にご紹介いたします。
ブログの左下にの欄があります。
それをクイックすると自分の興味のある分野のみ読むことが出来ます。
<カテゴリー>
日々のこと(92) 季節のこと(80) 天然石の話(91)
国内旅行記(61) 海外旅行記(19) グルメ(15)
お菓子のこと(29) タイ料理(17) 経済の話(42)
経営の話(8) 精神世界(15) ご紹介(17)
エンタテイメント(29) 関西風と関東風(4) 温泉(5)
( )内の数字は記事の数を表します。
主な記事はクマちゃん 季節のことや食べ物の記事はケロちゃん エンタテイメントはコケッコーさん 国内旅行はワンちゃん ビックリ記事はニャロメ君 海外特派員はムギワラ君 その他非常勤でパンダ君とエヘン虫君が~
みんなで手分けして記事を書いていますが、シロウト集団なのでお許し下さいネ。(^^)
コメントもらえたら、うれしいなぁ~
お時間がございましたら、過去の記事もあわせてお読みいただければ幸いです。
尚、ハンドルネーム aranは ワタシ wishは ワタシのカナイです。
興味があればブックマークの欄よりクイックしてご覧下さい。
それぞれ、その業種の達人ばかりです。
また、あらためて心一新2009年後半のブログをスタートいたします。
これからも少しでもみなさまにお役に立てる情報を発信できますよう精進して参ります。
末永くおつきあい下さりますようお願い申し上げます。
出会いに感謝、心をこめて・・・。
aran & wish A&Aクリエイション http://www.soubi-do.com/