マンタマンタに告ぐ

映画・政治経済・日常生活などの観察日記。

会社に利益があってこその雇用なのだ

2009-03-12 06:40:18 | Weblog
●昨年は、非正規社員が真っ先にリストラにあった。そろそろ、正社員の首切りも始まった。

非正規は、「解雇するな」と叫ぶが、会社も受注がない状態で雇用を維持しても意味がない。雇用していても、給料を払えないのが現実であろう。

会社は、利益がなければ存続できない。利益のない会社は、負債も抱えて倒産するだけだ。無用な人材も負債だ。解雇されても、仕方がないな。

非正規社員といえども、つちかった技術はある。仕事の流れが分かっている。しかし会社も、景気が回復したら、職人・技術者を育成するのは大変だぞ。

その人材流失は、大きい。企業にとっても、大損失であろう。寮を追い出さずに、せめてアルバイト・副業を認めるべきだな。寮費は、自己負担かな。

とはいうものの、副業すらないな。少なくとも、住居の剥奪は、自殺者・ホームレス・犯罪者を増加させる。自治体・NPOの支援にも、限界がある。

でもなー、非正規と正社員が、同じ仕事をしているのに、給料・福利厚生・待遇・年金・保険などに格差があると、腹立たしくなる。

給料は、同一でいいであろう。非正規を守るには、格差を縮めてワークシェアリングが妥当かな。それも、会社に受注・仕事があればの話しだ。

製造業が活況化したら、解雇された人たちは快く再就職してくれるのかな。また、解雇・住居退去の不安を抱きながらも、日々の仕事をこなすのかな。





弁護士事務所で無料で相談を受けたぞー

2009-03-11 21:35:17 | Weblog
●交通事故の示談に納得がいかないので、無料の法律相談(30分)ではなく、有料の法律相談(1時間10500円)を決意した。

こんなお金が、当時捻出できていたら、示談ではなく訴訟を起こしていたかもしれない。そして、約束の時間に事務所へ出向いた。

当時、紛争処理センターの弁護士に、身分証の提示を求めたが拒否された。ムカついた。そこで今回、電話口でこの事務所の職員に尋ねた。

「ここの弁護士(12名)は、身分証明書を所持していますか?」と問い合わせた。「所持している」と回答があった。それで信用した。

ところが当日、この事務所の担当弁護士に身分証の提示を求めた。「どうしてですか?」と、開き直った態度を取った。所持しているのではないのかよ。

所持していれば、素直に提示できるはずだ。所持・提示しないのが当たり前のような態度だ。自分は、名前も知らずに相談を受けるのか。ムカつくー。

司法修習研修所を卒業すれば、弁護士会に登録できる。登録は、業界内部だけで通用する世界だ。「内観主義」だ。

依頼人や国民一般に周知させるには、「身分証」が必要だ。身分証を提示できてこそ、第三者に対して証明が成り立つと思う。業務ができる。

「外観主義。禁反言の定理」だ。弁護士業界は、なくてもいいようだ。弁護士法には、所持・提示義務がない。司法に君臨する者だけに、許せない。

日弁連は、立法化する気がないようだ。「罪刑法定主義」、法律なければ処罰なし。日弁連・国会議員・官僚たちも、「法律を作る気がなければ処罰なし」だ。

登録と身分証の2つが存在してこそ、弁護士と認められ、業務ができると思う。身分証なくして、弁護士業務はできないと考える。宅建なら懲戒処分だ。

弁護士本人が多忙だから、バッジをこの中年男性に貸し付けて、職員または研修生に仕事を任せたのではないか。名義貸しだ。違法だ。

このバッジは、ネットで購入したのか。楽天かヤフーか。中国人から、買ったのか。バッジごとき、証明書が成り立つのか。日蓮弁は、バカか。

帰りに受付へ寄ると、「代金は結構です」と受付嬢に言われた。何で? 弁護を引き受けなかったからか? お金がないからか。敗訴確実だからか。

身分証を提示できない者は、弁護士ではない。業務をこなしてはいけない。個人的な解釈をすると、非弁護士が有料で法律相談をすれば、弁護士法違反だ。

無料なら違法にならない。これから、弁護士事務所で法律相談を受けるとき、帰り際にこの身分証の提示を求めよう。

相手が提示を拒否すれば、弁護士とは言えない。無料になるかもしれない。代金を受け取ったら、事務所だけではなく日弁連も一緒に訴えてやる。

勝てるかな。素人が勝ったら、日弁連は大笑い者だぞ。国辱だ。但し、訴訟を起こすだけの勇気と予算はなし。パワーが足りない。




大量に薬を処方するな個人病院よ

2009-03-11 09:01:07 | Weblog
●高血圧の病気で、個人病院に行った。総合病院だと、待ち時間が長い。個人病院だと、来院・診察・処方・退出するまで1時間以内で済む。早い。

せっかくだから医師に、「ついでに、セキ止めの薬も下さい」と言った。受付で、降圧剤14日分(2種類)をもらった。予算は、3000円のつもりだった。

シロップタイプと言ったはずなのに、なぜかカゼ薬一通りを処方された。5種類もあるぞ。これも14日分だ。

セキ止め薬は、3回ほど飲んだら治った。カゼ薬は、3日もあれば十分だ。多すぎる。5600円相当もかかった。お金を余分に、持参していて良かった。

病院代は、ヤクザが経営するボッタクリ屋みたいなものだ。金額を予想できない。患者は、言いなりに支払うしかない。

個人病院は、薬代で利益を得ている。油断をしていると、多額の病院代を請求される。自己防衛をするしかないのかな。

薬事の本には、金額が明記されているようだ。全国の各家庭に1冊、書店で購入しろってか。
医師は、患者に対し、薬事料金を表示・説明をしてもらいたいものだ。病院の受付やロビーの壁にでも、表示してもらいたい。

入院代・初診料・病理検査代なども、詳細に表示してもらいたいな。薬の分量は、医師の判断だけではなく患者も決定しよう。

厚生労働省は、病院代を表示しなさい。医師会・看護師協会・薬剤師協会、自治体の病院課も行動を起こせ。






両親はフィリピンに帰りなさい

2009-03-10 07:40:12 | Weblog
●フィリピンの夫婦が、10数年前に不法滞在をした。その間に、子供が産まれた。子供に罪はない。子供は、日本に滞在しても良い。

しかし、両親には罪がある。フィリピンに帰りなさい。帰国後、正式な手続きによって日本に帰化しなさい。

子供はその間、市役所や周辺住民・学校などが面倒をみるしかない。両親の日本滞在を認めたら、子供を利用した不法滞在の家族が増えるぞ。

オーストラリアでも、似たような事件がおきたみたいだ。国際条約に従い、インドネシア親子の滞在を認めたようだ。

自分が入管局の職員だったら、この条約は認めないな。簡単に、人道的な配慮だけで、不法滞在を認めるわけにはいかない。

子供は、「ダンサーの夢」を語っているが、日本とフィリピンの「友好関係の夢」が崩壊するぞ。国家間に亀裂が生じる。

子供に、フィリピン語を学ばせないことにも問題がある。母国語だ、両親はフィリピンに愛国心はないのか。

子供1人のために、国家間の災いを招くわけにはいかない。フィリピン政府は、この事件をどう思っているのかな。見解を聞きたいな。

1つだけ言えるのは、不法滞在を見逃している法務省・入管局にも問題があるな。即座に調査し排除して、強制退去させるしかない。

同じような事件が、また起きるぞ。




韓国戦ムカつくー

2009-03-09 21:56:16 | Weblog
●1:0。韓国が勝ってしまったー。初戦で圧勝したのに、2回目では負けかい。これで、2位通過かい。3戦で負けたら納得するが、何か、不満。

前回は、この方法で日本が優勝したのかな。韓国は、中国戦で気合を入れたから、日本は気合負けをしたかな。

気合が入っていた日本人は、ダルビッシュかな。野球には全然関心がないのに、つい見入ってしまった。




映画乗客たちに告ぐ

2009-03-09 07:28:17 | Weblog
●飛行機事故が起きた。なぜか、5人の乗客(パッセンジャーズ)が助かった。心理ケアとして、上司(先生?)からアンが任命された。

最初は、ダラダラとした内容で物語が進行する。途中、また眠ってしまった。最近、上映中の居眠りが多くなってきたな。

5人の証言が、食い違う。なぜか、警察官や航空局が出てこない。航空会社の男性が、突然、アンの目の前に出没する。尾行している。

事故のミスは、機体整備ミスではなく、機長にあるとその男性は断言する。航空会社は、何かを隠しているのか。陰謀か。

生存者が、次から次へと消える。と思うと、新たな生存者が現れる。謎の人物が、彼らを見つめている。

理解しがたい出来事が、アンに降りかかる。つじつまの合わない物語が、進行する。真実を知った時、アンの命が危険にさらされるのであった。

現実か妄想か幻覚か。まさかまさかまさかの赤坂さかす。ラストを推理すると、あの日本映画のパクリじゃないのか。

B・W、N・K主演のパクリか。こういうラストは、もう勘弁してよね。見飽きてきた。





映画血まみれ将軍に告ぐ

2009-03-08 07:12:13 | Weblog
●原作は、読んでいない。倫理委員会の竹内に、告発状が届く。その後、医療会社の男性が、殺害された。警察は、自殺と断定してしまう。

病院から嫌われ者の堺。この男性から、とんでもないワイロを受け取っていた。私的流用で、退職に追い込まれる。

竹内もワイロを受け取っていたので、容疑者になった。堺を嫌う精神科医の高嶋と外科部長の平泉。事務局長の尾身。堺の部下の山本。看護師長の羽田。

看護師の貫地谷、その他。果たして、犯人は誰なのか。告発文は、誰が送ったのか。佐野と玉山は、チョイ役で出演をしているから、犯人説から除外だな。

院長命令で、竹内は嫌々調査をする。そこへ、軽症を負った阿部が入院してくる。推理力・洞察力・観察力・先見力・自信過剰の、ふざけた東大卒だ。

救急医療に情熱を抱く、堺。なぜ、ルージュ(口紅・血まみれ)と呼ばれるのか。ドクターヘリの導入を夢見る堺。救急医療の予算の裏側が暴露される場面は、現役の医師(原作者)でないと分からない実態だな。

開かずの扉が開かれた時、堺の癒着の実態が暴露された。それにしても、救急医療の職員が、少ないな。この人数だと、過労死するぞ。

テレビ版では、中村トオルが入院して事件解決に挑んでいた。医師免許あり。2作目では、阿部が入院している。医師免許なし?

原作は、どっちが正しいのだ。白鳥は、不敵な阿部が適役だな。阿部は、医師免許をもった役なのかな。

竹内も阿部も、私生活が描かれていないけれど、ま、いいか。高嶋は、全然演技になっていない。下手、大根。堺は、熱演だったな。

そして念願のドクターヘリが、導入されるのであった。ラストは、一応ドンデン返しのつもりかな。笑わせてくれた。原作でも、描かれているのかな。

映画を観たら、チュッパチャップをなめたくなったな。

●帰宅すると、侍ジャパンが宿敵韓国に勝っていた。バンザーイ。日本戦になると、なぜか燃える韓国人。日本をなめんなよ。




熱い湯船の個人銭湯には行きたくない

2009-03-07 07:12:23 | Weblog
●いつも、スーパー銭湯に行っている。たまには、個人営業の古くからある、こじんまりとした銭湯にでも行ってみようかな。

番台には、おばあちゃんがいる。この銭湯は、1年ぶりかな。大きな浴槽と小さい浴槽がある。大きな浴槽に入った。めちゃくちゃ、熱い。

入浴できねー。小さい湯船に入って、水を入れよう。ところが、着替えたおじさんがやって来た。

「小さい湯船は、熱い風呂が好きな人のためにあるのです。大きい湯船に、水を入れて下さい」と言われた。ウソだろう。そんなこと、表示してないぞ。

大きい湯船だと、ぬるくなるのに時間がかかるぞ。これは、銭湯のマナーか。自分のマナーの認識が、間違っているのか。

おっちゃん、あんた何者なのだ。番台のおばあちゃんとは、知り合いか。推測だけど、経営者は居ないのかな。

代わってあんたが、この銭湯を守ろうとしているのかな。「個人銭湯を愛する会」の代表者か。

こんな熱い湯船は、とてもじゃないが、入浴できません。熱いお湯の愛好家が来店するような銭湯では、入れません。

夏油温泉の露天風呂は熱かったけれど、入浴後はサッパリしたな。温泉ならガマンするけれど、町の銭湯は勘弁してもらいたい。

こんな銭湯には、もう2度と行かないぞと。つぶれても、仕方がないな。これからは、やっぱりぬるめのある、スーパー銭湯に行こうっと。






映画アボリジニ人に告ぐ

2009-03-06 21:12:37 | Weblog
●1939年、オーストラリアの高原・港が舞台。イギリスの貴婦人が、夫の経営する牛農場にやって来る。

港につくと案内人に連れられ、夫の住む農場へと向かう。そこでは、何者かに夫が殺害されていた。夫の意志を継ぎ、農場を引き継ぐ。

アボリジニ人の少年と母親を、雇用している。少年は、白人とのハーフだ。ハーフは白人扱いされ、教育を受けなければいけないようだ。

軍部は、食料品が欲しい。それが、牛だった。牛を港に運ぶため、貴婦人たちは高原を進むのであった。しかし、それを嫌う連中がいる。

時は1941年、太平洋戦争が始まる。どこかの国が、住民が住む港町を総攻撃する。軍事施設を攻撃しろよ。ひどい国だな。

こんな国には、原爆でも落とそう。「風とともに去りぬ」のオーストラリア版だな。アボリジニ人のことを多少描いた、作品でもある。

アボリジニ人の土地を奪ったのは、イギリス人かそれとも、アメリカかな。総攻撃した国が侵略・支配しても、問題ないと思う。

●風とともに去りぬのDVDに告ぐ

中古屋に行くと、この作品が1000円・2000円で販売している。ところが、ホームセンターに行くと、DVD1個に4本分の映画が入っている。

1030円、1本当たり約250円だ。新品でこの金額だ。世の中、変わったなー。古い作品は、中古DVDよりも、新品のほうが安い。

最近、ダイソーでも315円で2本分のDVDを販売している。今後も、商品が増えるだろうな。うかつに、中古品を購入できないぞと。



映画春麗に告ぐ

2009-03-05 21:00:06 | Weblog
●このゲームは、一度もやったことがない。10年以上前にも、映画化されたな。その時は、色々なファイターが登場していた。

今回は、香港女性のチュンリーが主人公だ。これは、ハリウッド映画か? 中国(香港)映画か? 

この女性は、カンフーの達人かと思いきや、新体操出身だった。訓練すれば、ここまで会得できるものか。小顔の女性は、キレイだな。

舞台は、タイだ。中国のスラム街が舞台だと、制作費が高くつくのかな。中国映画も、安い制作費を求めるようになったか。

物語は、たいしたことないな。貧弱。途中で少し寝てしまったから、内容が分からなくなった。敵は、全然お金持ちらしくない。

ボスは、スラム街をのっとって都市開発をしたいらしい。タイの街は、これから発展するのかな。利益になるのかな。

ジャッキー・チェンと比較すると、格闘シーンが少ないな。格闘に、笑いがない。カメハメ波は、勘弁してもらいたいな。

ファイターが色々登場する作品だから、その気になったら、続編ができるな。カプコンも、映画製作で稼ぐつもりか。

終了後、なぜか4分間のアニメ(女子高校生ファイター、さくら)が上映されている。よく分からん、短編映画だった。





定額給付金の後に増税かな

2009-03-04 21:33:15 | Weblog
●給付金の法案が通ったのかな。近いうちに、12000円が受け取れるのかな。貧乏だから、うれしいな。何を買おうかな。

当初、手続き費用が700億円と噂されていたかな。その後、850億円となったらしい。否、もっとかかるはずだ。1000億円は越えるな。

給付金のチケット代金は、とりあえず、市町村が立て替えるのかな。国民が給付金を使った後、店舗はそのチケットを市役所に届けるのかな。

市役所は、チケットを回収しなければならない。その合計金額と必要経費・人件費などを総務省(?)に、請求するのかな。

その後、果たして総務省は、自治体に経費を支払ってくれるだろうか。オレオレ詐欺が横行するはずだ。総務省や自治体の職員は、絶対横領するであろう。

総務省が、自治体に経費を払わなければ、自治体は大損だ。国々詐欺に、遭うかもしれないぞと。市町村が、国を訴えたら面白いな。

市町村への「丸投げ法」だもんな。全国的に統一された法律ではない。問題が、次から次へと起きるはずだ。法律なんて、机上の空論だ。

国民を混乱させる悪法は認めるが、自治体職員を混乱させるような法律は、最低である。憲法違反ではないか。

この給付金を契機に、国家予算が激減するだろうな。となると、将来は消費税が増額されるのかな。

給付金をもらったら、未払いの公共料金(電気・ガス・水道・年金・保険・借金など)を支払しかないな。




新幹線はアメリカで売れるかな

2009-03-03 21:29:26 | Weblog
●麻生は、オバマに新幹線を売りたいらしい。燃費の悪い、パワーだけのアメリカ車では、環境によくない。新幹線のほうがまだましだ。

アメリカは、自動車に頼りすぎて鉄道産業が遅れている。この販売には、フランス・スペインも、名乗りを上げている。

アメリカに限らず、世界各国で新幹線の利用を目論んでいる。採用されたら、莫大な利益が得られる。

関係企業も、大もうけができる。でも、売れるかな。バイ・アメリカン。新幹線が、アメリカの工場で製造されたらどうなるのかな。

日本で製造し船で運ぶより、アメリカの工場で生産したほうが利口であろう。日本から技術者を呼んで、アメリカの工場で製造する。

自分が大統領なら、そう要求するな。現地にたくさん工場を建造すれば、雇用の創出にもなる。エコ産業だ。さらに、中南米にも販路を拡大できる。

でも、新幹線はもう古いだろう。HSSTは、まだ開発中か。実用化はできないのかな。超伝導を応用した、鉄道車両だ。

日本の狭い国土では、レールはもう引けない。HSSTの開業は、無理だと思う。となると、海外に輸出・進出するしかない。

HSST会社は、国土交通省の天下り先になっていないかな。となると、莫大な税金が無駄に使われていることになる。

早く、アメリカにHSSTを売ろうぜ。民間に移譲しよう。アメリカでの功績を得られれば、世界が商売相手になる。

フランス・スペインは、相手にならない。新幹線の時代は、もう終わった。




靴ロッカーにカギをかけろボケ

2009-03-02 22:02:19 | Weblog
●スーパー銭湯に行った。通常、靴のロッカーは100円だ。ところがところが、そのロッカーを開けると、靴がすでに入っている。おいおい。

100円を入れないで、靴を入れっぱなしにしている奴がいる。たいてい、玄関に近いロッカーに、入れている。何だか、ムカつく。

いたずらをしたろうか。無性に、他のロッカーに移動したくなる。決して、ドロボウではない。軽犯罪(?)には、該当するかな。

無くなっていたら、本人は驚くだろうな。この場合、靴がなくなっていても、銭湯側に責任はない。100円を惜しんだ本人が、悪い。

100円がなければ、玄関から遠い、人が通常開けないようなロッカーに入れなさい。見せしめだ。靴がないまま、帰ってもらおうか。フッフッフッフ。







犯罪者のために時効制度は残そう

2009-03-01 21:01:55 | Weblog
●殺人事件を犯したら、25年で時効となる。遺族たちが揃って、時効制度を廃止にしようと動いている。

最近、法改正されたから、法務省は応じたくないようだ。その他、学者たちや弁護士たちも、色々な理由を述べて時効制度を残そうとしている。

自分も殺人犯だったら、嫌だな。25年間を何とか逃げ切りたい。時効制度は、犯人のためにあるのだ。被害者や遺族のためではない。

将来、自分が法務省の事務次官やアホな裁判官や政治家たちを、手打ちにかけてやりたい。必殺的な、正義の仕事をしてみたいな。

そのためには、時効制度がないと困る。そういう人たちを殺害した場合、時効を10年にしないか。

自分の親族だったら、時効制度は迷惑だな。50年後に犯人が見つかっても、果たして真の犯人といえるであろうか。確定するだけの根拠はない。

科学的に立証できなければ、意味がない。最後に笑うのは、犯罪者かな。